カープの夢は夏ひらく ～ＱＰ的３連勝～

♪５月　６月　７月と
　ＱＰの人生　暗かった





♪耐えてつかんだ　３連勝
　夢は夏
　　　ひー
　　　　らー
　　　　　くーーーーーー♪





むぎ茶で二日酔いを癒すＱＰでーす。
オールスター後いきなり３連勝ですよ皆様！！


広島の黒田が完投で１０勝目を挙げ、３年連続二けた勝利を達成。威力十分の直球で攻め立てて１失点で投げ切った。打線は栗原と嶋のソロ本塁打、九回に新井の適時打などで加点。ヤクルトは青木のソロだけで黒田を攻略できず３連敗。
０７．０７．２４　Ｃ４－１ＹＳ　＠神宮　（いずれも中国新聞）


広島は、栗原の２打席連続本塁打などで３回までに４点を先行。１点差とされた直後の７回に代打嶋がソロ本塁打を放ち、細かい継投で逃げ切った。大竹は６回３安打３失点で約２カ月半ぶりの５勝目を挙げた。
０７．０７．２５　Ｃ６－４ＹＳ　＠神宮　（いずれもスポニチ）


広島が逆転で３連勝。１回に４点を先行されたが、アレックスの本塁打などで反撃し、７回に新井の適時打で同点に。９回に制球に苦しむ高津を攻め、栗原の適時打、嶋の犠飛で勝ち越した。
０７．０７．２６　Ｃ６－４ＹＳ　＠神宮　（いずれもスポニチ）


それにしても栗原よく打ってますね！
２４日なんて、さいしょの打席の初球でホームランだとか。
オールスターのベンチでは某監督ともお話してたとか、よっぽどいいアドバイスが聞けたのでしょうか？



さぁーこの調子で２７日はドームでＡＬＬ－ＩＮですよ！
必勝っっ！！
ＱＰでしたー。

それが鯉というものだから ～ＱＰ的ここ最近のカープ～

こんにちはーＱＰです！
我がカープの偉大なエース
ついにやりましたね！！

節目の勝利は、黒田らしく完投だった。１１年目で到達した通算１００勝。広島では２０００年６月１６日の佐々岡以来、７年ぶりの快挙だ。「ここまで勝てるとは思っていなかった」。入団当初を振り返り、そう打ち明けた。
０７．０７．１４　Ｃ８－２Ｇ　＠大卵　（いずれも中国新聞）



そしてその勢いで連勝っ！！（酒を追加）

０７．０７．１５　Ｃ４－２Ｇ　＠大卵　（中国新聞）

そしてそして梅雨明けを待たずに



横浜で花火大会があったようですね！！（さらに酒追加）

　　　　　　　　　　　たーまやー♪

０７．０７．１７　Ｃ１１－０ＹＢ　＠ハマ　（中国新聞）



あれ？
御主人様、東京ドーム観戦のお話は・・・



０７．０７．１３　Ｃ０－３Ｇ　＠水道橋　（中国新聞）

「思い出させないで頂戴！！！」

あー、失礼しましたー。

さて前半のカープ、想定の範囲を遥かに超える大失速でしたが、皆さんどのようにお考えですか？
ＱＰはやっぱり、選手にちょっぴり気迫がたりないなって思います。

　借金１９を招いた理由の一つにチーム内には、こんな声がある。「選手が悪い」。それは誰々が戦犯という意図のものではなく、ブラウン体制の中に漂う選手の甘えを指摘するものだった。「強くなるには練習しかないのに、言われないからやらない」という風潮への警告でもある。（中国新聞）

もちろん選手の皆さんばかりがダメというつもりはございませんっ。
ＱＰもこれまで以上に
応援しますけど！！！
そうですよね御主人様！！
あれ？？



「ねー、ところでＱＰのお部屋は、どこがいい～？」

えっ・・・？

幸せってなんだっけ ～ＱＰ的久々の勝利～

ごぶさたでしたー！ＱＰでーす！！！
ああー、最後に勝利のお祝いしたのはいつだったかしらん・・・

・・・・・・考えちゃダメ！！

０７．０７．１２　Ｃ３－２ＹＳ　＠神宮　（スポニチ）

９回１死。広瀬はカウント０―３からの直球に狙いを絞った。高井が投じた甘い直球をとらえると、打球は広島ファンが陣取る左翼席に消えた。「打てのサインが出ていたし、嫌な雰囲気の中で最高の結果を出せた」。代打の切り札は勝ち越しの一打に胸を張った。　（おなじくスポニチ）


マーティが愛想をつかして実家に帰ってしまわないか心配でたまりませんでしたが
もうＱＰの心は梅雨を脱出して
こんな感じですよ！！



　　（イメージ）


さぁ明日から気分も新たに反撃です。　





連敗脱出のお祝いはスイカ。
初ものを食べるときは東を向いて笑ってからですよ、さぁ皆様もごいっしょに


　　　　　　広島カープは日本一！（にっこり♪）


明日は東京ＤでＡＬＬ－ＩＮのＱＰでしたー。