
相ノ沢の駐車場で用意を終えて歩き出すとたぎざわ自然情報センターの方から女性が降りて来ました。
その女性はボッカ大将のTシャツを着て怪しそうな雰囲気ではなかったです。彼女は、車のカギの閉じこみをしたようで電話貸すように頼まれました。
そこで携帯電話を貸してJAFを呼ぶ段取りをつけて別れました。
山は、赤とんぼが舞いもう一足早い装いが、秋?到来を告げているようでもありました。
山を降りて来て、たぎざわ自然情報センターによるとJAFがほどなくして解錠したようでした。
帰りぎわに前だと入り口に登山靴を洗えるようにホースと水槽があり外来植物の侵入も防げ一石二鳥でとても便利でした。
それが最近は止めたようです。その理由をたぎざわ自然情報センターの人に聞くと山岳協会の方針からこのように登山者に便宜をはかる必要が無いので撤去を命じらたと話していました。
要望があるのなら…滝沢市の役場に言うと元通りにしてくれるようだと言われました。
ついしん
役場にご要望を申し上げて来ました。