コンサート案内作りました

いつの間にか秋の気配。ヤマボウシの実が付いてました。

夏休みも終わりですね。久しぶりに那須へ来た方も楽しい思い出が出来たのではないでしょうか。

今年は酷暑の30℃超えの日や雨も多かったし、夏の青空が少なかったように感じますよ。

そういえば、カブトムシ見なかったですね～。

お盆休みは人混みを避けて🚴のつもりがコロナに倒れてしまったし、

家に籠ってやれたのは木彫。

まだ粗削りだけどね。雰囲気良く形にはなったかな。少しずつ仕上げていきます。

レッスン再開しおば様生徒さん達と私も一緒に基礎練習してます。

笛を吹いての不安材料は今だ喉の詰まり感と咳が残っていること。

8月の休暇村コンサートはキャンセルしてしまったけど9月の予定の電話も頂けました。早く体調戻さねば

それにランチタイムコンサート会場のレストランの予約も出来ましたと連絡ももらってました。

菜園レストラン カシェット

小さなお店なのでそんなに人数は入れられないでしょうから生徒さん達とお友達を誘って頂けたらと思ってます。

そんなんで、ちょこっとご案内のプログラムを作りました。

タイトルと日にちと場所。

白地に文字だけ並べて
つまんないわー

んじゃ、写真取り込むよ。

やったー😃✌️画面上は巧く出来たのでプリントアウトしました。

がっかり😖⤵️文字が見えません。

やり直しはどうするんだろうなぁ～

ポチっとな。(￣▽￣;)消えた

前回はどうしたんだ？

見るに見兼ね誰か手直ししてくれたんだっけ

やっとこさ写真をぼんやり下地に出来たのでプリントアウト。

どうかな？こんな感じです。

まぁ、良しとしましょうねぇ。自己満足

話しは変わって、今年初秋刀魚を食べました。主人が買って来たのでびっくり。だってお金足りたのかしら。すごーい高いんでしょ

「岩手産、¥138だった」

秋だ秋刀魚だね～と言えない高級魚になっています。

でも、やっぱり食べたい秋刀魚なのです。ご飯はたこ飯の炊き込みご飯。

ちょっと秋刀魚さん細身だったけど美味しかったです。

後遺症なのでしょうか？川霧の湯ヘ行きました。

前日に自転車乗り。体力も戻りつつ。明日も行こうか🚴

主人は少しだけねと言いながらも朝のサイクリングに付いて来ました。

朝ごはん前のちょっとが走り始めるとついついとあの道この道。

ロードバイクにも少し慣れてきました。

今日も那須山は雲の中で見えませんでした。

走るのは車通りもほとんど無い牧場のトウモロコシ畑の広がった中や田んぼの稲穂を見ながらです。

ふぅふぅ言いながら「何キロ走った～？」「大して走ってないよ」

スマホのサイクルアプリでは17キロでした。

遅めの朝ごはんを用意。主人は私がサンドイッチを作っているうちに寝転んでそのまま寝てしまいました。

11時近くに起きて来て、「温泉に行きたいなぁ～」今頃から何処行くの？福島？日光、鬼怒川？

「川霧の湯」

ここは日光、鬼怒川ヘ行く時に通過してなかなか行く事がないんですね。

矢板から日光北街道、国道461号線を塩谷町へ。塩谷町船生と聞けば船村徹通りを行きます。

鬼怒川沿いに川霧の湯はあります。

日帰りの入口から階段を降りると建物に入る入口があります。

靴を下駄箱に入れここで料金を支払います。

12時半。お昼御飯もここで頂けるのでランチ入浴セットでお支払い。

なんと、1人1200円。ご飯付いてるんですよね～とまたびっくり。

「たいした種類はないですよ」とハンバーグとしょうが焼きを頼みました。

食堂はカラオケステージのある休憩室です。

ご飯にお味噌汁。

お得です。

後はのんびり温泉です。

階段を降りて、降りて鬼怒川を挑む露天風呂です。

川のせせらぎや鷺やセキレイを眺めながらゆったり温まりました。

帰り道に「湧水の郷塩谷」に寄りました。

土日は並ぶ程人気なかき氷だそうです。夏みかんにしました。喉がさっぱりして美味しかった。

それにしても喉の奥、奥のざらざら感と咳に悩まされています。後遺症なんでしょうか咳が残って辛いんです。

だらだらと怠けてばかりでダメですね。

お魚が食べたい。しずかのボリュームランチ

しっかりと10日間の引きこもりでした。まさかのコロナで喉の痛みが出てからなので正確にはプラス2日で12日間療養ですね。

夫婦二人とも家の中。

山の棲みかではUber Eatsなんて来ないのよ。食料調達は弟に連絡して何度か届けてもらいました。

療養と言っても私は食事の三食を用意。洗濯、掃除と普段と変わらずの生活でした。

毎日ゴロゴロ、ダラダラ家の中だけで500歩くらいしか歩きません。喉が痛いのと咳が出て笛も吹けなかったよ。

ロングトーンふぅ〰️喉の奥が詰まった感じです。

わーい、解除。

朝から自転車出してちょっと1時間くらい乗ってきました。運動不足ですねぇ～脚がぷるぷるします。

いつの間に稲穂が出ている。

秋の風に変わってました。🚴

引きこもり中のゴミを捨てにステーションヘ持ち込みで行きました。

お昼は美味しいもの食べたいねぇ～

お魚が食べたい。

白坂ヘ行きました。魚屋さんがやってる「しずか」

通り沿いには魚屋さん。その裏にお店があります。

主人は久しぶりのうなぎです。

私の嫌いな食べ物なのでなかなか食べられないんですね～。

私は刺身定食。小鉢に茶碗蒸し、デザート。ボリュームのランチです。

あとは冷蔵庫の中食べ尽くしたのでお買い物して帰りました。

ご心配お掛けしました。

明後日からレッスン再開しまーす。

夕方、「ランチタイムコンサート」の会場のレストラン予約が出来たと連絡がありました。

ヒヨちゃんが飛べるようになりました。

セキセイインコのミロちゃんは飛んでいっては「お前飛べないのかー」

と言ったのかな？

部屋の端までパタパター旋回も出来たよ。主人がチビーと呼ぶ(いつの間にチビになったのか？)と飛んで来るようになりました。

青空眺めて今日は何日、何日目だろうかと。

久しぶりに夏の青空が見えます。

鳥たちだけでも日向ぼっこさせてあげないとなぁ～

まるで小鳥屋さんのよう。

庭くらいは出てもいいんだよね～？

トマトが赤くなってるよ。鶏がタマゴ産んでくれてます。

冷凍食品や備蓄食料があって良かったです

レッスンの休み連絡する

「コロナ療養なのよ」

「えっ？」「予想外です」だって。

そりゃぁそうだ。

気管支炎とか割りと弱くて喉がガサガサしただけで大騒ぎ。風邪引きさんには「寄らないでー」ぐらい言ってました。

笛の音が変になる～とか言って気を付けてたのよ。

玄関前で音がすると電話

「もしもし、先生？大丈夫？」

おっきい荷物がぶら下がってました。

「出れないんでしょう～食べて～。」「ありがとー」

お弁当に飲み物にバナナ、シュークリーム。

病人への差し入れとは思えないガッツリなお弁当でした。

夫婦二人ともの療養ありがたい差し入れでした。

閉じ籠ってそろそろ一週間。

今日って何日？えっーと。あららボケてきたよ。

療養は発症から10日とか聞くけど保健所からも未だ連絡がないのよ。

お家籠りでこつこつと木彫り

主人は窓掃除に任命されて


今日のヒヨちゃん

ヒヨは世話人(主人)にくっついてたら「(￣▽￣;)あっ ブチッ。

手を置いた下にヒヨのしっぽ羽。

なんて事〰️抜けちゃいました

ヒナ口のゴムパッキンはまだあります。

相談センターに繋がりました。振り出しに戻る

なんと栃木県の佐野は38℃の猛暑だったそうでびっくり

あ～あ、国学院負けちゃったね～頑張ったね～

余りスポーツも興味の無い私ですが珍しく高校野球を観ていました。

同級生でも甲子園行ったのとかプロ野球行ったのいたなぁ～って大分昔を思い出しました。

それどころじゃない

コロナの疑いの私達夫婦は相談センターにどれだけ電話したかわかりません。

病院の受付コールセンターにも

「ただいま大変こみ合っております。しばらくお待ち頂くか、お掛け直し下さい」

その間に県のホームページから受診可能な医療機関リストを📃

夕方になって「暫くお待ちください」のコールセンターに繋がりました。やったー、よかったねーって

この後がスムーズにいくことはなかったのよ

体調不良から検査キットで陽性を伝える。と医療受診するよう言われ医療機関の紹介をしてくれました。

結局振り出しに戻ってしまいました。

喉は火傷したように痛いし、咳も酷くなってきました。

幸い食欲はあるので良かったです。

次の日は病院受付の開く9時頃から受診可能リストを順に電話しまくる。

私はかかりつけ医で受診出来る事になりました。が、主人のかかりつけ医はコロナ対応してないので別な医療を探しては電話。やっと塩原温泉病院で受診予約が出来ました。

一歩進んだわーって、こんなんで喜ぶ事じゃないのに二人でよかったね～の安堵感。

私は夕方5時予約でかかりつけ医へ向かう途中に高速道路が見えたけど凄い渋滞で車は動いてなかったですね。きっと田舎で楽しく過ごしたんでしょうね～。

病院の駐車場に着くと電話して指示を待ちます。

よく顔を会わせる看護師さんは防護服に身を包みPCRの検査の指示をしてくれました。

次に厳重にビニール袋に入ったタブレットを渡されてリモートで院長先生の診察を受けました。

かかりつけ医という事で薬の処方をして頂けました。

車の中で待機していると電話で会計を伝えられました。少し待つと防護服の会計係が来てお金の受け渡しです。10センチ程開けた窓からお金を出し会計さんが持っているビニール袋へ。お釣はビニール袋で戻されました。この後も見ていたら、お金の入ったビニール袋に消毒液を吹き付けてから着ていた防護服を脱ぎ消毒をして院内へ入って行きました。

ずっと見ていたら何だか罪悪感が出てきました。

次に防護服のこちらもよく顔を見る薬剤師さんです。

車の窓の隙間から薬の説明を伝えてくれました。

風邪の時に頂く薬と同じでした。

明日は主人が受診となります。薬はでるのかしら？

受診可能機関リストでは診察の無い所がほとんどでした。

検査をして保健所に回り陽性者は保健所指導の自宅待機となるようです。

発症からもう5日目、6日目となると熱も治まり保健所にたどり着くまえに待機期間終わりそうですよね。

このシステムで大丈夫なのか心配ですよ。

お盆休み明けのお土産にならない様にしてくださいね。