凍ったカブでも好きは好き

　大ちゃんの朝の散歩から帰った楽しみ、カブちゃん。この気温ですから、もちろん凍っています。でも、凍ってもカブは、カブ。お父さんが、冷たい水で泥を洗って、やります。神妙に待てをしたあと、いつものように美味しそうに食べます。葉っぱも食べます。



　今朝、散歩から帰るといい声の鳴き声が、聞こえます。木の上を見上げてもいません。探していると、小川の対岸の薮の上にいました。ホオジロです。もう、恋の歌ですか。まだ、春では，ありませんよ。



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