翌日は、雨
那須塩原温泉バスターミナルまで宿の方に送ってもらい
路線バスで西那須野駅
宇都宮線で黒磯駅へ
お花などを駅前のスーパーで買い整えて
タクシーでお墓へ
雨は、止まず 雨の中での1年ぶりのお墓参り
いつもは、墓石などを拭き掃除してゆっくりお参りするのに
慌ただしいことこの上ない
近いうちにもう一度来ようと約して
待たせていたタクシーで黒磯に戻った
黒磯駅前 馴染みの蕎麦屋で昼食
天ぷら蕎麦、天ぷらが美味しかった

路線バスで、那須湯本へ 湯本バス停で降り送迎バスでホテルへ
去年は、5月の中旬に来たホテル
このホテルは、那須に住んでいる時も泊まったことがある
当時は、那須ビューホテルという名でフレンチも美味しかった
今は、別のホテルグループになり、名前も変わっているが
施設もレストランも往時のままのような気がする
標高800メートルの高地にあり森の中にひっそりとして建つ

温泉は、内湯が温泉でないのが、ちょっと残念だが、露天風呂は、
鹿の湯と同じ源泉で白い濁り湯
新緑でうっすらと色づいた木々を眺め 鶯の鳴き声を聞きながらの湯あみは、最高
ディナーは、前日の宿のボリュームに凝りて 少量コースを選んだ

蕗のとうのポタージュが美味しかった

パンもおいしい 塩を添えたオリーブオイルがついてくる

このプレート、いいな

翌日は、よく晴れたので 雲海が、眺められた

ロビーも広々としてくつろげる

朝食後湯本まで散歩 いつも送迎を頼んでいるけど 意外と近い
普段の散歩コースと変わらない
途中見川医院が、あった

作家で山医者の見川鯛山は、那須にいた時知って
本も読んだが、場所は、正確には、知らなかった
(車で移動してたから、通り過ぎたかな)
鯛山先生は、とっくに亡くなっておられて、今は、息子さんが跡を継いでおられる
帰りにまた通ったら、広い駐車場は、満車状態 繁盛してる
ホテルを早めにチェックアウトして歩いて湯本に下り鹿の湯に寄り道

やっぱり鹿の湯は、最高 那須にいた頃は、登山の帰り道に立ち寄ると
足の疲れが、スッと消えた
41度、42度、44度、46度と 四つの浴槽がある
低い方からゆっくりと浸かりながら熱い方へ
42度までは、容易だったが、44度でもうダメ状態
しかし、今度いつ来れるかわからないから
えいや!と46度にも挑戦
あまりの暑さに「熱い!!」と大声が出て、周囲の人に笑われた
でも、46度に入ったのは、私だけ
男湯には、48度が、ある
ツレアイによれば、熱い浴槽は、常連さんが、占領してて入れなかったそうな
身も心も軽くなったような気分で
その後新幹線で帰宅
やはり新幹線は、楽です
また近いうちに行きたい
その前に白内障手術 明日は、まず右目です
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。
にほんブログ村
にほんブログ村にほんブログ村
那須塩原温泉バスターミナルまで宿の方に送ってもらい
路線バスで西那須野駅
宇都宮線で黒磯駅へ
お花などを駅前のスーパーで買い整えて
タクシーでお墓へ
雨は、止まず 雨の中での1年ぶりのお墓参り
いつもは、墓石などを拭き掃除してゆっくりお参りするのに
慌ただしいことこの上ない
近いうちにもう一度来ようと約して
待たせていたタクシーで黒磯に戻った
黒磯駅前 馴染みの蕎麦屋で昼食
天ぷら蕎麦、天ぷらが美味しかった

路線バスで、那須湯本へ 湯本バス停で降り送迎バスでホテルへ
去年は、5月の中旬に来たホテル
このホテルは、那須に住んでいる時も泊まったことがある
当時は、那須ビューホテルという名でフレンチも美味しかった
今は、別のホテルグループになり、名前も変わっているが
施設もレストランも往時のままのような気がする
標高800メートルの高地にあり森の中にひっそりとして建つ

温泉は、内湯が温泉でないのが、ちょっと残念だが、露天風呂は、
鹿の湯と同じ源泉で白い濁り湯
新緑でうっすらと色づいた木々を眺め 鶯の鳴き声を聞きながらの湯あみは、最高
ディナーは、前日の宿のボリュームに凝りて 少量コースを選んだ

蕗のとうのポタージュが美味しかった

パンもおいしい 塩を添えたオリーブオイルがついてくる

このプレート、いいな

翌日は、よく晴れたので 雲海が、眺められた

ロビーも広々としてくつろげる

朝食後湯本まで散歩 いつも送迎を頼んでいるけど 意外と近い
普段の散歩コースと変わらない
途中見川医院が、あった

作家で山医者の見川鯛山は、那須にいた時知って
本も読んだが、場所は、正確には、知らなかった
(車で移動してたから、通り過ぎたかな)
鯛山先生は、とっくに亡くなっておられて、今は、息子さんが跡を継いでおられる
帰りにまた通ったら、広い駐車場は、満車状態 繁盛してる
ホテルを早めにチェックアウトして歩いて湯本に下り鹿の湯に寄り道

やっぱり鹿の湯は、最高 那須にいた頃は、登山の帰り道に立ち寄ると
足の疲れが、スッと消えた
41度、42度、44度、46度と 四つの浴槽がある
低い方からゆっくりと浸かりながら熱い方へ
42度までは、容易だったが、44度でもうダメ状態
しかし、今度いつ来れるかわからないから
えいや!と46度にも挑戦
あまりの暑さに「熱い!!」と大声が出て、周囲の人に笑われた
でも、46度に入ったのは、私だけ
男湯には、48度が、ある
ツレアイによれば、熱い浴槽は、常連さんが、占領してて入れなかったそうな
身も心も軽くなったような気分で
その後新幹線で帰宅
やはり新幹線は、楽です
また近いうちに行きたい
その前に白内障手術 明日は、まず右目です
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。

