レッスンが終わった イトーちゃん。
シルフィのおやつタイムにつきあってもらった。
はやく ちょーだい！
鼻を膨らませ 催促のシルフィ。
シルフィ、立てるんだね～
それにしても 尻尾長いね。
シルフィはおやつ大好き！ でも食べ過ぎないように。
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ギターの荻野先生がスマホ機種変。
カメラの性能がよくなったらしい。
性能を確かめるには、黒猫撮影が一番わかりやすいよ。
ジジィ「荻野先生、なにしてるにゃ 早く遊んでよ」
荻野「Wi-Fiのつながり具合みてるの。ちょっとまって」
カメラ性能確認の、モデルになってあげるにゃ。
モデルポーズも決まってる。
黒服と黒猫ならんで 風のない午後の日向ぼっこ？
荻野先生のギターを弾く手つきで こちょこちょしてもらうと
チョー気持ちいい！
そして 先生の腕がだるくなるまで 抱っこしてもらった。
荻野先生の腕を僕の脇でぐっと掴むと
ずっと抱っこしてほしい。降りたくない。サインだそうだ。
さすが 荻野先生。
ジジィの気持ちが分かってる。
で、スマホ撮影の結果は？
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荻野先生撮影。
モデルポーズをとってくれたように思えたが
「撮影なんかええから、はよ抱っこしてにゃ」
「ほんと どこをうろついているんだろう」ジジィ
うちの住人（猫）になって9か月のシルフィ。
昨年の9月に、警察に保護されて以来
人さまの手を煩わすこと
10回以上。
私はコロナがおさまっても、旅行になど出かけられにことが分かった。
いつ保護されて電話がかかって来るかもしれないから。
帰れる距離だと思うが、
首輪をつけた猫が
スリスリ寄ってきたら
そりゃ 寄られた人は親切な人なので
警察に連絡してくれる。
外出させて
15分くらいで電話があった時は
ありがたいながら
「あちゃ～」と思った。
たぶん 私だけでなくシルフィもだろ。
シルフィはその時点でお散歩中止なのだから。
そういいながらも
本当に自力で帰ってこれなかっただろうと思ったことが2回。
縄張りがあるのかどうか聞いてみないとわからないが
1.5キロ先は縄張りではないだろう。
題は「おやつ」なのに
シルフィの放浪の話になってしまった。
年明けに、おやつをたくさん頂いた。
いつも シルフィがちゃんと戻ってきているか
ブログで確認してくれている生徒さんであります。
いつもは買わないようなおやつがたくさん。
ジジィは ちゅ～るでは誘えないが
シルフィは「ちゅ～る食べよう！」で喜んできます。
「もったいないと思わずに どんどんあげてください」とのことでした。
そうなんです。
「家にはおやつがたくさんあるのだから、ちゃんと帰ってくるんだよ」と
シルフィに教えるためでした。
ありがたいです。
永悟君に撫でられて 幸せシルフィです。
お家にはおやつもあるし
それに 暖かいんだからね。
おやつでは釣れないジジィはちゃんと用事を済ませたら
帰ってきます。
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コピー機の上もあたたかいよ
斜め上がエアコンだから。
こんにちは
お風呂掃除を終えたバスタブにおります。
何をしているかって？
ちゃんと 排水できているか
監督をしていました。
もちろん 庭の見回りもするけどね
寒くてもすることはしているんだよ。
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最近 柱の上までのぼることはなかったのですが
見よ！ この雄姿！
上までのぼって
まだ天井を横這いしそうな勢いのシルフィ
実は 雀が迷い込んできて
一旦 シルフィが捕まえましたが
うまく逃げられて 片隅に避難したものの
このありさま。
スズメは窓を開け放していましたので
無事、飛びだしていきました。
しばらくは興奮さめやらぬシルフィ。
興奮ついでに
ジジィにレスリングを吹っ掛けていました
ジジィもはた迷惑。
うまく逃げおおせたスズメにばんさ～い！
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オミクロンの感染勢いは増すばかり。
学校も臨時休校や
学級閉鎖や、
外出自粛など大変です。
ということは家庭でも大変なんですよ。
今日は初めてオンラインレッスンをしてみた
ちひろさんです。
ちひろさん宅には
アメリカンカールのビビちゃんがいました。
いつも、ちひろさんがピアノを弾き出すと寄ってくるそうです。
普段はレッスンに来てもらうのですが
オンラインにするとちょっとした家庭訪問みたいで
いつもと違う様子でレッスンできるのも
これまた楽しいです。
タブレットの画面越しに
スマホで写真を撮ってるおバカなわたしですが
これもまた 楽し。
音声のタイムラグがありますが
オンラインレッスンでもやはりした方が
子どもさんの気分転換にもいいと思います。
マスク外して、普通にレッスンできる日が早く来ますように・・・
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看板猫ジジィ＆シルフィです。
昨日は雨でした。
今日は午後から晴れてきました。
風がないので お日さまが当たるところを探すと
暖かいです。
お日さま気持ちいいにゃ
「あっシルフィか」ジジィ
「兄ちゃん そこ変わってよ」シルフィ
「やだよ」ジジィ
「別に いいもんね ここでもあったかいから」シルフィ
そんな、猫会話があったかどうか・・・
そのまま お日さまといっしょに仲良くいてね
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こんにちは。シルフィです。
僕は兄ちゃんみたいに
昼間からキャットハウスでは寝ません。
大抵、椅子の上です。
普通の寝姿。
のび～寝。
そして ばんざい寝。
アングル変えて ばんざい寝。
控室でも寝ることがあるにゃ。
莉奈さんが撫でてくれた。
さすがのシルフィも夜はケージに入れられて寝ます。
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スマホの写真を整理していたら出てきた写真
教室に来てから2週間くらいのとき。
いやはや、小さいころから激しくやんちゃでした。
な～んか
朝から機嫌が悪いジジィ
寒いのにピアノの上のキャットハウスに入ればいいのに
押し込んでも入らない。
いつもなら朝の9時前には入るのに。
何が気に入らないかのか
ピンクのキャットハウスの中をみたら
吐き戻しの汚れがあった。
これかな？
少しだけだったので拭き取ったが
どうやらまだ気に入らないらしい。
ぜんぶ撤去して
洗濯することに。
「あっ！かあちゃんにピンクハウスのけられてんの？」壬生娘
「なんだよ 壬生娘、ひっつくなよ」ジジィ
「だって こたつがないから 寒いでしょ？」壬生娘
「うざい！」
「教室の天袋、見たいにゃ」
「そこまで言うなら 開けるわよ」
かあちゃんを踏み台にして天袋に入るが
機嫌悪し。
ちょっとそこまで買い物にいったら塀の上で待ってる。14：00すぎ
「どこ 行ってたんだにゃ」
「寒いにゃ」
「寒いったって
チャンとピアノの上に代替品を置いてるだろ」かあちゃん
そうなんですよ。
ピンクを洗濯したあと
すぐに代わりの赤を置いたんだから。
それも 平型アンカ15Wから20Wにグレードアップしたよ。
な～んか寝ていても
機嫌悪そう。
15：00まえから 代替品赤ハウスにやっと落ち着きましたが
さてさて どこか調子わるいのかな
寝てます。
20：30 起きました
機嫌の悪いジジィを励ましてやって・・・
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起きてきました。
いまから 今日最後のレッスンします。
ジジィといるときは
レッスンでは絶対聞けないだろう
猫語をしゃべる荻野先生
ジジィの思っているであろうことを察して
それはもう、会話をしてくれる荻野先生。
そう この時は
荻野先生に抱っこされていることで
そばを通るシルフィに優位な位置いることを
ジジィにかわって シルフィに話しかけている
荻野先生。
レッスンが済んだ頃に
あおぞらルームにみまわりに行ったシルフィ
あおぞらルームは2階で全面南向きであたたかい。
ゴロンとくつろぐと
前田先生が来てくれて
撫で撫でしてくれる
シルフィが痒そうなところをひっかいていると
ここ？ ここなん？と
先回りして 痒いところをかいてくれる。
ずっと話しかけながら
撫でてくれるので
シルフィはうっとりするしかにゃい。
広川先生は、ほぼ月1回のレッスンで
看板猫たちのとの遭遇率は他の先生と比べて低いのですが
それでもジジィとシルフィは寄っていきます。
先生が自分がおいしいものを食べてうれしいのと
同じ気持ちで、シルフィにもちゅ～るを。
最後は切り開いて
「ここよ ここ残っているから・・」と
隅々まで誘導して
根気よくちゅーるの内側がピカピカつるつるになるまで
きちんと舐めさせてくれる。
かあちゃんは
あらためて思った。
すてきな先生たちは
猫といえどもコミュニケーションをとって
猫の気持ちを汲むように努力してくれてるなって・・。
これこそ
レッスンでいろんな人とコミュニケ―ションをとり
わからないことを わかるように教えてくれる素敵な先生。
猫にも変わらす同じ態度です。
すばらしい！
ジジィもシルフィも
先生たちのことみ～んな大好きニャ。
先生たち看板猫の応援よろしくにゃ
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ジジィもちゅーる中。
な～んだか
寒い日が続きます。
兵庫県は北部は雪国ですが
瀬戸内海に面したこちらは
雪はめずらしいのです。
雪国の人には申し訳ないですが
雪だるまを作れるくらいの雪が
シーズンに1回でいいですから
降ってほしいです。
「僕はどっちだっていいけど」ジジィ
なんの気まぐれか、数日前から
電子ピアノの下に置いていたキャットハウスに
突然入るのを嫌がって
今は、ピアノの上に置いています。
そこで 満足そうに寝ています
ピアノの横には踏み台がありまして
そこに乗ってジジィとご対面の ハンナちゃんでした。
看板猫の応援よろしくにゃ
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看板猫サバトラシルフィです。
昨日に引き続き、かあちゃんとツーショットです。
先日
掲載してもらいました。
取材の時、当初、主に黒猫ジジィをメインにと
お考えのようでしたが、
なんにでも興味を示し
写真に撮影に応じてくれたのは
どちらかというと、シルフィの方でした。
取材の日、
猫写りが良いように
昔の服を引っ張り出して着た、かあちゃんでした。
いつもは黒っぽいのが多いけれど
黒猫ジジィと被るし
柄物だと、
シルフィと被るので
滅多に着ない赤い服でした。
「かあちゃんをカプッ！」
抱っこ好きシルフィですが
そこは お猫様、こちらの都合だけで抱っこすると
「早く 放してニャ」と抵抗。
やだよん カプッ！とされても離さないから
ふてニャンのシルフィ。
2020年の春にドラムコースを閉講したものの
そのまま置いてある あおぞらルームのドラムセット。
楽器も一緒に写してもらってよかったです。
この写真も ちゃんとプリントして
保存版にします。
看板猫の応援よろしくにゃ
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いきなり僕（ジジィ）とかあちゃんのツーショットで
失礼いたします。
先日
掲載してもらいました。
昨年末の取材の際に撮影したものを頂きました。
猫ブログを書いていると
自分で猫だけを撮影しているから
ツーショット写真はなかなか貴重です。
この写真はちゃんとプリントして
保存版にしておきます。
実はジジィは 抱っこが好きではなくて
この時も、「早くおろしてよ～」だったのですが
プロのカメラマンさんが撮ると
イケニャンに写っています。
猫柄マスクをしてのジジィとのツーショットですが
はやく、マスクをしなくてもよいようになることを
ジジィとともに願っています。
看板猫の応援よろしくにゃ
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看板猫ジジィ＆シルフィです。
掲載されたにゃ。
アイドル猫だって。
先月12月23日の取材の様子は
取材があろうとも
ネットニューズに載ろうとも
何も変わらない僕たちの生活。
音楽教室の猫だからではないけれど
この前は初めてピアノの上で
レスリングをしたよ。
美桜ちゃんがびっくりして見てた。
はじめて、猫レスリングを見たって・・。
「はい ジジィとシルフィ、引き分けね。
今からピアノを弾くから賢くして聴いていてね」美桜さん。
看板猫の応援よろしくにゃ
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ジジィ＆シルフィです。
めちゃくちゃレアなツーショット。
こんなに何事もなく近づいたのは初めてかな。
ツーショットって 男女ペアの写真のことらしいけど
男同士ですにゃ。
でも わかるかな？
ジジィは普通、このピンクの座布団に丸まって寝るのが好き。
それが
起きてるし、耳がピーン！
シルフィがちょっかいだしてくる
で
「なんで シルフィがいるんだよ～」となる。
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「そんなこと 言われてもニャ」シルフィ
数分間の仲良し風ツーショットでした。