かあちゃんがカバーをとると
珍しいもんだから
「今入らないといつ入れるんだ！」とばかり
猫だけど脱兎の勢いで飛び込んだ。
引っ張り出されて 一応反省？
反省なんかしていません
天板をあけると
また飛び込んで
天板に映る自分が不思議。
こらっ！
弦の上にのったらあかんやろ。
僕が入り込んだところも点検してもらいました。
応援してくれたらうれしいにゃ
どっちだ？
どっちも うしろから見ると 真っ黒
髭が白いので くるみでした～
やっぱり ジジィのお尻は大きいな
応援してくれたらうれしいにゃ
看板猫黒猫ジジィです。
かあちゃんは 国勢調査 調査員として
なんか気の重い2か月をすごしてたようだにゃ。
今日の夜 書類もろもろ提出しておわりだにゃ。
応援してくれたらうれしいにゃ
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
季節がぐぐっと移りました。
ジジィはキャットハウスに電気あんかを入れ
くるみはベッドにカイロをはりました。
いままで撮りためた 音楽教室の皆さんとの様子を掲載します。
ジジィもくるみも
みなさんと 仲良くしてもらって
しっかり見守り猫の役目もしています。
この秋 一番の寒さ
我が家の猫たちは 気温に正直
10月に入ってからは
ジジィは私と寝ていましたが
昨夜 くるみが布団に初入り。
ジジィの寝ているところに後ろから割り込んで
私とジジィの間に入ってこようとするくるみ。
それが気いらないジジィは いったん布団を飛び出しますが
寒いのか 反対側の布団をもちあげると
くるみが視界に入らなきゃ我慢できるのか
くるみは略奪した右側。
ジジィは妥協した左側で。
私は？ もちろん真ん中で 肩凝りをこじらせております。
今日は土曜日
朝からレッスンです。
くるみはピアノの上で
ジジィは部屋の隅っこの椅子の上で
ちなみに ジジィの寝床には この秋初のカイロをはっています。
寒いの嫌いなジジィとくるみ
応援してくれたらうれしいにゃ
鈴乃がこの前の晩
恭一が空手のお稽古に行っている間
レッスン室にいたので
わざわざ 窓から入って
様子を見てあげたにゃ。
絵をかくの？
どの 色つかうの？
まだ 決まらにゃいのか・・・
その間に
かあちゃんは 月謝袋に １月２月とスタンプを押してたにゃ
応援してくれたらうれしいにゃ
いつもは 僕（ジジィ）がかあちゃんの布団で寝るのに
くるみが先に寝ている。
このにらめっこが 結構長く続いたので
かあちゃんは お風呂に入った。
どうやら ジジィが負けたらしい。
応援してくれたらうれしいにゃ
かあちゃんが 車で出先から帰ってきた
私（くるみ）は出迎えに行ったんだにゃ。
ちょっと車を入れるのが難しいから。
だからさ
バックモニターにちゃんと写るところで見守ってあげたの
そしたらさ
かあちゃんに 叱られちゃった・・。
なんでかにゃ・・？
「座ってるならまだしも 寝転んでいるし
邪魔だよ。 見守りはいらないから」 かあちゃん
応援してくれたらうれしいにゃ
かあちゃんに見せに行ったら
すぐ 取り上げられた。
「ヤモリは家を守ってくれるから 捕まえちゃ ダメ！」だって。
応援してくれたらうれしいにゃ
直し物があったのでミシン部屋へ
ついてきたジジィは 居場所をさがすと
ミシンに座った私と目線が同じになる アイロン台へ。
そこは さすがにあかんやろ
ちゃんと 段ボールベッドがあるんだから
応援してくれたらうれしいにゃ
猫草を食べ終えて
おもむろに塀に登り
南側の駐車場に降りたくるみ。
どこか公園でも遊びに行ったのかなと
塀の外を見てみたら
なんと 寝てる
そこ あかんやろ
うちの 契約駐車場は 荻野先生の黄色の車も含めて
手前へ合計三台。 8番 9番 10番だよ
だいたい 数字は読めないし
数字はほぼ 消えているし
大丈夫だよね
誰かが きたらすぐにのくもんね
なるせ音楽教室 看板猫黒猫ジジィです
いつも このブログをご覧いただきありがとうございます。
かあちゃんは コロナで
この8日.9日とあったはずのお祭りがないので
気合が入っておりませんが
僕は かあちゃんにつきまとうだけでなく
ちゃんと看板猫の仕事もしていますにゃ。
ピアノの端っこに座り
見守り・・・
しようとしたら
かあちゃんに 邪魔と言われて
場所を反対側にかえて
あやのさんの 見守り。
あやのさん バイトにレッスンに大変だね・・
僕 聞いているから 弾いてね。
かあちゃんに 羽交い絞めにされて 点眼されているので
最近、目がパッチリ開いています。
応援してくれたらうれしいにゃ
帳面つけようとしたら
乗っかって
かあちゃん かまってよ
棚を整理しようとしたら
乗っかって
ちょっと寒くなって
僕どうしたらいいにゃ～と
つきまとうジジィ
ジジィに振り回されているかあちゃんを
応援してくれたらうれしいにゃ