Kameの独り言

思いついたことをありのままに

礼拝施設作務

2014年07月20日 15時47分29秒 | パソコン

礼拝施設作務

自宅の一室に礼拝施設を設置している。
今日は久しぶりに作務をする。
小太郎もトモも一緒にお手伝い。

少し身体を動かすと、息切れがする。目まいがする。疲れる。

昨日までパソコンの電源を入れることなく一日を過ごす日が多くなる。

サーバーの関係で、道院のHPのバージョンを変更しないと、閲覧できなくなるようで困惑。
手法が分からずグリコ状態。




あり得ない大学病院

2014年07月13日 11時46分28秒 | 健康・病気


主治医の教授以下医療医師チームが担当してくれることになり、入院治療に入った先月末。
入院時に確認書に署名する。
書類の担当医師の名前を見る。女医さんの名前だ。、、がそこに押印されていたのはほかの医師の印鑑。
これでいいんですか?と尋ねて初めて間違いに気がついたよう。

翌日生体検査を行うため治療室へベットごと移される。
そこには例の女医さんがやる気満々でスタンバイ。
ほかの医師が立ち会う前に処置に入ろうとして、看護師に注意される。

いよいよ超音波で処置する部位を確定するため映像の投影。
「もう少し上だろう!しっかり確認しないと血管を刺すぞ!」とほかの医師のアドバイス。

「では始めますので局部麻酔をしますね。少しチクッとして痛いですよ。」
4本ほど針が刺さりそろそろ麻酔が効くかと思いきや、まだ針をさすと痛みを如実に感じる。
「しっかり刺して、引き抜くときも押しこまないと(麻酔薬を)!」
見かねたほかの医師が変わって、ここ痛いですか?これは?と上手に麻酔注射を完了。
同時に点滴から痛みどめを投与。
施術中、体中に力が入り極限に疲れた。


翌日、女医さんが注射を打ちに病室へ。
「今から治療の注射を打ちますね。打った後少し熱が出ますが大丈夫です。」
何が大丈夫なの。
付き添いの看護師が、処置する注射のバーコードを読み取ろうとしたが読み取れない。
「先生、この注射確認が取れていませんよ。もう一度センターで確認してきます。」
女医「いいのいいの、後で私が処理しておくから。」だって。

「じゃぁ打ちますね。薬が入る時少し痛いですよ。」
ぶす!グリグリ、ミリミリと筋肉に薬が押しこまれてくる。痛い!
通常筋肉注射をした後「少し揉んでおいてください。」といわれるが何も言わない。

注射の薬剤明細には「皮下注射」と書いてあった。
おいおい!皮下注射も筋肉注射も血管注射も理解していないの??

あり得ない、考えられない入院体験。

大学病院ってそんなところだよね。
それが通常だよね。
あり得ないことではないんだよね。

日常の生活や食事の指導は一切ない。
都度受ける検査の結果や内容についての説明も一切ない。
必要な処置と必要な投薬をすればそれで医師としての責任を果たしていると自負している。
本当に頼りになる大学病院。

  


麻呂です。

2014年07月06日 13時17分14秒 | 日記・エッセイ・コラム
麻呂です。

家内の実家に母の散髪に出かける。

いま4匹のワンコが同居している。

「もみじ」「かえで」「かりん」「あづき」。

「あづき」は柴犬だが、なんとお公家さんのような眉がある。

とても懐いておねだりをしてくる。かわいいわんこ。

「もみじ」は「かえで」と姉妹だが少し臆病もの。

「かえで」は最初できなかったキャッチ(餌を投げて受ける)が、10分ほどの訓練で出来るようになった。

「かりん」はだいぶおばあさんで、我が家のトモと同じで少し動きが鈍い。

姪が飼っている2匹のウサギもかわいい。

癒された一日。


テレビコマーシャル

2014年07月03日 17時28分46秒 | 日記・エッセイ・コラム
テレビコマーシャル
「そろそろ矢場とん」とテレビのコマーシャルが流れる。

名鉄百貨店に出かける用があり、夕食を食べに寄った。


子どもの頃、母がよく仕事帰りに味噌串カツを買って来てくれた、懐かしい思い出がある。


我が家の愛知県大会2014

2014年07月03日 13時50分26秒 | 少林寺拳法

2014


昨年の愛知県大会では、アトラクションで親子3代の演武を披露させていただいた。

今年は
息子、麦仁と未来の兄弟演武。
孫の美莉と隆仁の演武風景。
成績は日光の手前(いまいち)でしたが、大会を存分に楽しみました。