なばなの里へ、蛍を見に出かけた。
まだ少し時期が早くて、２０匹ほどの姿しか見られなかった。
夕食は里内のイタリアレストラン麦で、地ビールを頂きながらイタリアンを楽しみました。
愚息のＰＣが故障した。
修理依頼をかけたら、修理代金65000円とのこと。
修理を断り、新しいＰＣを購入することになった。
小生のＰＣも買い替えたい時期にあったが、またまた断念せざるを得ない。
今度はデスクトップではなく、接骨院での勉強に使用すると言うのでノート型に乗り換える。
在庫がなくて１週間後の納品になる。
小生が設定をしなければならないが、到着が楽しみだ。
会合の席が、地元で有名な料亭「志ら玉」に決まり、初めて訪れた。
玄関をはいると香の香りが優しく迎えてくれる。
早速お部屋に案内をされるが、お部屋までの建物の様子に驚き。
実に広い、実に古い、実に趣がある。
創業当時のお話を女将から伺う。陶芸家の加藤唐九郎氏の話など興味深く聞く。
財界著名人の通う老舗で、お料理もおもてなしの心が伝わってくる。
良い体験をさせていただきました。 合掌
久しぶりに愚息の道場に行く。
練習中に家内から「虹がきれいだよ」と電話が入る。
しばし練習を中止して、みんなで虹の鑑賞をした。
沈みかけた夕日に赤く染まった東の空に、くっきりと大きな虹が立っていた。
虹を見るのも久しぶりだが、ゆっくり空を見上げる心の余裕がこのところなかったようだ。
一時の清涼飲料のように、心にさわやかなひと時を与えてもらいました。
昨日昼過ぎに愚息が腹痛を訴え、勤務先へ迎えに行った。
熱も39度4分ほどあり、午後からかかりつけの病院に診察に出かけた。
のどに炎症があり、点滴をしてもらって終わったころ頭痛がして我慢できないということで、救急車で大学病院へ搬送。
大学病院では腹痛に関しては、盲腸でもなく筋肉痛ではないかということでいったん帰宅。
本日消化器内科を受診して血液検査とレントゲン撮影を行う。
腹部は特に異常はないが、炎症反応が高いので喉に膿が溜まっているのが原因ではないかという。
喉の処置はどうすればよいのか、炎症を抑える抗生物質の投与はしていただけないか尋ねると、お腹に異常はないので消化薬しか出せない。耳鼻咽喉科で診察をしてほしいが今日は受付時間を過ぎているので、どこか町医者にかかるところはないかとの事。
かかりつけの病院へ行きますので検査データを出していただけませんか？と尋ねると、「今から耳鼻咽喉科に問い合わせて受診できるように手配します」との対応。なんとも腑に落ちない対応である。
耳鼻咽喉科で診察してもらうことができ、抗生剤の点滴をしてもらい投薬を処方してもらって帰宅したが、消化器内科で後日ＣＴ検査をするというが腹部のみ。原因は喉の腫れにあるのに腹部ＣＴ検査を受診する必要があるのだろうか。最近の医師の患者に対する対応に疑問を感じる。
小生が以前肺に影があると診断されて入院した折も、原因は不明だが治療方法や今後の生活指導など一切なく、検査検査の毎日で結果的には何も処置をしないまま退院した。
各科が自分の範囲内での処置しかできない仕組みに疑問を感じる。
結果的に、自宅療養をして熱の下がるのをまっている状態。
駐車場に停めていて、当てられしまいました。
当てた方は申し訳ないと謝罪していただき、修理をしていただく事になりなりましたが
あまりに謝られるので恐縮してしてしまいました。
暫く代車に乗ることとなりました。
豊田市下山へ出かけて、ＢＢＱを楽しんだ。
静岡の義母や妹親子も馳せ参じ、孫たちと清流の涼しい流れを見ながら
焼き肉や五平もちを堪能して、持参したソーメンとスイカで締めくくり。
愛犬「トモ」も一日屋外で過ごして少々お疲れ気味でした。
帰路で少々渋滞があったものの、無事帰宅でき愛犬「トモ」の入浴をしました。
昨年頂いた君子蘭が、今年も花をつけました。
根腐れや枯れることもなく無事一年を過ごすことができた。
肥料も充分に与えたわけではないし、日蔭の屋外に置いておいたにも係わらず、元気に育ってくれた。
家内がこの夏に向けてゴーヤを栽培するそうです。
他にきゅうりなど一緒に植えていました。
弦が伸びて日陰ができることはありがたいけど、収穫できるようになったら毎日ゴーヤ？
一日一日成長する苗を見つめて、これから毎朝夕の水やりが楽しくなってきます。