Kameの独り言

思いついたことをありのままに

なばなの里

2011年01月30日 18時39分55秒 | 日記・エッセイ・コラム

なばなの里

 次男がなぜか先週からなばなの里に行こうと小生を誘う。

 今日は、組織の臨時総会と勉強会があったので大変お疲れの状態だったが、帰宅後皆で出かけることにした。

 普段は平日にしか出かけないので、駐車場いっぱいの観光バスの車列にびっくり。

 結構遠方の県からも来ていて、普段停める駐車場は満杯の為結構遠い所に停めさせられた。

 夜間のイルミネーションが美しいと評判で多くの人が訪れる。

 イルミネーションの富士山は結構見応えがあったが、とにかく寒い。

 愚息がホカロンを用意してくれたが、温かさをあまり感じない状態で鼻水をすすりながらの鑑賞でした。


プリンター

2011年01月28日 13時30分08秒 | 日記・エッセイ・コラム

プリンター

 以前から使っていたレーザープリンター(LP8700)が不調で

ここ半年ほど新しいプリンターを模索していた。

 経済的な問題もあり、取りあえずインクジェットの複合機を購入して凌いでいたが、ここのところ組織機構改革を目前にして印刷物が増えるので、思い切って新しいものを購入することにした。

 メーカーのキャンペーン商品で、両面印刷ユニットの付属したカラーレーザープリンタ。

 以前のものとは少し臥体が大きく仰々しいが、使いこなしていきたい。

 今日一日設置と設定に時間をかけて楽しみたい。


宅地化

2011年01月26日 16時39分43秒 | 日記・エッセイ・コラム

宅地化

昨年の9月に解体工事の始まった社宅跡地に、

住宅が56棟建築されることになり、宅地工事が進んでいる。

自宅に隣接する道路幅も少し拡張され、

いよいよ春には住宅建築工事が開始される。

入居が始まるとここだけで一つの町内会が設置されるのか。

穏やかな和やかな町内でありたいと今から願う。


ヘリ復活

2011年01月21日 11時46分35秒 | 日記・エッセイ・コラム

ヘリ復活

 昨年の秋ころから機体の調子が悪く、飛ばすことのできなかったヘリを、N川師匠が修理をしてくれた。

 機体を分解し不調個所を見つけ補修や交換をしてくださった。

 師匠のおかげでヘリに出会って1年経過。結構楽しんでいる。

 師匠はもっと大きな機体を製作して飛ばして、組み立てから整備まで専門的な分野で活躍している。

 ミニチュア機をフライトして楽しんでいる小生には、遠い存在である。

 取りあえずしばらく楽しむことができます。 感謝

 


USJ

2011年01月10日 13時11分20秒 | 日記・エッセイ・コラム

USJ
USJ

特に何のイベントを期待したわけでもないが、話のタネに一度訪れて見たかった。

今年一番の冷え込みの中、訳もわからずイベント館へ。

4Dの迫力やロックンロールなどのイベントを体験。

ゆっくりするには寒すぎた。

暖かくなったらまた出かけようと思う。


お好み焼き

2011年01月09日 18時20分10秒 | 日記・エッセイ・コラム

お好み焼き
四国から大阪に入り、住之江公園近くのホテルに宿泊。

近所で美味しいお好み焼屋はないかと尋ねたら、安立商店街にあると聞き

タクシーで出かけたものの、営業終了で閉店。

途方に暮れて南海鉄道で難波駅へ。

難波駅の駅員さんに教えて頂いた「千房」のお好み焼き。

道頓堀焼きとネギ焼きを勧められていただきました。

ふわふわほくほくで満足して、地下鉄でホテルまで帰着。


おか泉、善通寺

2011年01月08日 16時58分39秒 | 日記・エッセイ・コラム

おか泉、善通寺
おか泉、善通寺
勤続20年表彰を頂くために香川に向かう。

四国に入って昼食は「おか泉」。定番の冷天おろしといなり寿司。

相変わらず混雑している店頭の列に並ぶが、結構早く入店することができた。

食後善通寺に参拝して、戒壇巡りをする。

真っ暗な戒壇の壁を手探りで前に進むとお大師さまのお言葉が頂戴できる。

その後記念にとご朱印帳を求めて記帳してもらう。

八十八ケ寺を巡るときは一番の霊山寺で改めてご朱印帳を求めよう。


新年の迎えて

2011年01月04日 19時46分39秒 | 日記・エッセイ・コラム
 家族そろって健康で新年を迎えることが出来ました。
 元旦は家族そろっての食事会。 孫たちに囲まれて楽しい一日。
 老健に入所している母も帰宅して、賑やかなお正月を過ごした。
 
 二日は家内の実家にお年始。
 孫も同行してお年玉を頂いて大はしゃぎ。
 小生たちは翌日ジュビロショップで福袋を購入するように頼まれて宿泊。
 とにかく寒い実家も、急遽ホッとカーペーっとを2枚購入して、暖かい部屋の中で過ごすことができた。
 
 二日の夜、仲間の父上の訃報が入る。
 三日に帰名して通夜に参列。四日の告別式に参列。
 95歳のお父さんをお正月集まった家族で看取った。
 優しいお父さんだったと涙で送る仲間の遺族に涙する。 合掌
 
 賀状の整理がやっとでき、ウサギ年の今年がはじまった。