今日、生家が建て替えの為に解体されることになった。
そんなに古い時計ではないが、父が大切に使っていたもの。
何度も修理に出して、動くようにはしていたが、ここ一年以上ねじを巻いていなかった。
自宅に持ち帰って、綺麗に掃除をしてねじを巻く。
コチコチと振子が揺れる。
正時になると時も打つ。なかなか重く良い響きだ。
実家の想い出の品として、我が家に大切に残しておきたい。
今日、生家が建て替えの為に解体されることになった。
そんなに古い時計ではないが、父が大切に使っていたもの。
何度も修理に出して、動くようにはしていたが、ここ一年以上ねじを巻いていなかった。
自宅に持ち帰って、綺麗に掃除をしてねじを巻く。
コチコチと振子が揺れる。
正時になると時も打つ。なかなか重く良い響きだ。
実家の想い出の品として、我が家に大切に残しておきたい。
楽一楽座でカツ鍋を注文した。
味噌仕立てで好きなメニューだが、付いてきた木のスプーンがとても使いづらい。
スプーンの底が厚く、彫が浅い。
すくってもすくっても汁がすくえない。
カツを掬おうとしても掬えない。
ただ使い方が下手なだけ??
普通のカレースプーンをもらった。掬えるではないか、、、、。
お店の人は、一通り自店のメニューを食べているのだろうか??
新平湯温泉の宿から、歩いて10分ほどのところに
「たるまの瀧」があり、ライトアップされて幻想的な雰囲気を醸し出している。
思いっきり雪の中、仲間と充分に楽しんだ。
甘酒の振る舞いと、絵馬の販売に二人の仲間が記念に購入。
雪の闇の中に幻想的に浮かび上がる滝。 村の世話人達が、観光客を迎えてくれる。
奥飛騨ではしんしんと雪が降ります。 名古屋でも降雪で混乱しているようで。
二度目の宿、新平湯温泉。
到着と同時に露天風呂へ、お酒を持ち込んで雪見酒。
宿の奥方が湯桶と竹の徳利・おちょこを用意してくれた。
夕食は鱒の骨酒・漬物ステーキなど地元の新鮮な材料で調理された料理に舌鼓を打つ。
飛騨高山駅に到着した時には、すでに雪が本格的に降り出していた。
戦友会7名の仲間で出かけた飛騨旅行。
案内所で昼食を食べるところを教えてもらった。
高山駅から3分の小舟で食べました。 お箸は春慶塗り。
そばの大盛を頼むと、三段重ねのざると赤カブのお漬物が出てきた。
蕎麦湯も美味しく頂くことができた。
食後、小雪の舞う高山の町を散策します。
養老のみのりの湯に出かけました。 今日は2月6日で風呂の日と言うことで、無料招待券をもらった〓 次回にしか使用できないが、とても得をした気持ち〓 湯はまぁまぁでしょう。気に入ったのは、鰺のたたきがうまかったこと。 これから静岡の義母の誕生日なので、走ってお祝いに行こう!