ザ・ガーデナーズ覚書。
新たにやりたいリールの曲。
リズムの取り方がまだいまいちわからない。
A/D/A/E/A/D/A/E A
A/D/A/E/A/D/A/E A
A/D/A/E/A/D/A/E A
A/D/A/E/A/D/A/E A
新たにやりたいリールの曲。
リズムの取り方がまだいまいちわからない。
A/D/A/E/A/D/A/E A
A/D/A/E/A/D/A/E A
A/D/A/E/A/D/A/E A
A/D/A/E/A/D/A/E A
海から来る風に吹かれ。
あなたのいる場所へと走る。
窓際の柿が熟してる。
あなたのいる場所へと走る。
ああ命燃え尽きてゆく。
あなたのやさしい顔に触れ。
ああ私の命の声。
雲へと上る煙にのれ。
あなたのいる場所へと走る。
窓際の柿が熟してる。
あなたのいる場所へと走る。
ああ命燃え尽きてゆく。
あなたのやさしい顔に触れ。
ああ私の命の声。
雲へと上る煙にのれ。
マル激トーク・オン・ディマンド 第769回(2016年1月2日)
2016年、われわれを待ちうけているもの
ゲスト:小幡績氏(慶應義塾大学大学院准教授)、萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部教授)
なかなか希望を持てない年になりそうだなあ、って予感させる対談だ。とりあえず7月の選挙でどれくらい自民党にNOを言う人がいるかがまず分かれ目か。僕は断固NOと言う。
重要な議論点が一つ。社会はそんなに良くなることはないから、それぞれが自分のソーシャルキャピタルを強化して幸せを追求しましょうということ。その通りだと思うと同時に、社会をよくするための行動もとっていかないと、雪だるま式に悪くなるばかりだろうとも思う。同時に進めていくのが一番いい選択か。
2016年、われわれを待ちうけているもの
ゲスト:小幡績氏(慶應義塾大学大学院准教授)、萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部教授)
なかなか希望を持てない年になりそうだなあ、って予感させる対談だ。とりあえず7月の選挙でどれくらい自民党にNOを言う人がいるかがまず分かれ目か。僕は断固NOと言う。
重要な議論点が一つ。社会はそんなに良くなることはないから、それぞれが自分のソーシャルキャピタルを強化して幸せを追求しましょうということ。その通りだと思うと同時に、社会をよくするための行動もとっていかないと、雪だるま式に悪くなるばかりだろうとも思う。同時に進めていくのが一番いい選択か。