物造庵 ものつくりあん ナラ(楢崎賢)

ものつくり人「ナラ(楢崎賢)」による
絵や作品の制作過程、自作詩の発表、その他徒然…

4月9日(日)は福岡市議会・県議会議員選挙です。映画『主戦場』のおすすめ

2023年04月05日 18時03分16秒 | 徒然のこと
次の日曜日4月9日は統一地方選挙、福岡市議会・県議会議員の選挙です。
僕たち市民が何もしなかったら確実に日本政府は独裁色を強め、我々市民の生活環境はさらに悪いものとなり、人権は失われ、戦争の音はより近くなります。今はかなりの崖っぷちだと感じます。
失われると取り返しのつかないものが今まさに失われようとしています。
一人の力では抗えなくても、たくさんの人が選挙に行くだけで踏みとどまれる可能性が高まります。必ず選挙に行きましょう!

最近Amazonプライムで『主戦場』を観ることができるようになりました。
何年も前に映画館で観て、DVDが出るのを待っていましたが、とてもいいタイミングです。今まさに観るべき映画です。
お堅い映画かと思いきや、どんどん引き込まれる面白さも持っているとてもいい映画です。Amazonプライムに入っている人はぜひとも観てみて下さい。

以前の選挙前に僕が勉強会をした時の動画も紹介しておきます。
その時よりも今はさらに状況が悪くなっています。今回の選挙結果次第では本当に改憲発議がされてしまうかもしれません。そうなるともう取り返しがつかない状況になってしまいます。
一人一人みんなが自分の人生を最大限楽しむために、今の自由を守るために、それを奪い取ろうとしてくる権力者となんとか戦っていきましょう!




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「政治的だから」却下された原稿を読んでほしい

2022年10月12日 16時27分12秒 | 徒然のこと
ある冊子から寄稿を依頼されて書いた文章を締め切り前に提出したら「厳しすぎるから」(暗に「政治的すぎる」と言っている)書き直してくれないか、とお偉いさんに言われ、全く違う内容と文章に書き直しました。書き直しでは当たり障りの感じにくい文章をうまく書きましたよ。
でも最初の原稿はせっかく書いたのに行きどころがなくなっちゃったので、よかったら読んでほしい。
なんか思ったら感想などくださいな。
これが「厳しくて」「お叱りを受ける」なら、厳しいと思う人、お叱りする人はこのまま悪くなりゆくこの国で茹でガエルになるつもりなのだろうか。茹でガエルにはならないとたかをくくっているのであろうか。茹でガエルになる前に引退するからそれでよしと思っているのであろうか。そんなの大人って呼べるのだろうか。結局一番割を食うのは今の子どもたちなのに。
この国がこうなっちゃったのは政治的な話を避けてきたからではないか、という文章に対して「政治的だから」却下するその思考や思想を聞いてみたい。
書いてたら熱くなってきちゃった。本当は政治的な話なんてしなくても幸せに生きられる社会がそりゃいいだろう。僕だってライブして酒飲んでマンガ読んで遊んで暮らしていたいよ。でも今はできる限り発言しないと弱者が見殺しにされる社会になっていくじゃないか。そんな中でのほほんとは生きられないぜ。だから言えるときには言う。大人として。
前置きが長くなってしまった。それではどうぞ。↓


「教育と政治」 楢崎賢

 7月の参院選直前、安倍元首相が応援演説中に射殺されました。様々な疑惑を抱えたままで、それを検証されることなく他界してしまったことはとても残念です。しかしながらその事件があったことで、自民党と統一教会の癒着が明るみになり、そのことが結果的には憲法改定の発議を防いでいるのもまた事実です。今まで何度となくあった政界スキャンダルと同じく、内閣総辞職して当然の大事件ですがそうならないのは政界・メディアを中心とした社会全体が民主社会としての機能不全を起こしているからでしょう。
 さて、昨今教育界は政治との絡みで複雑な立場に立たされています。文科省が中心となって制定する教育指導要領にある程度沿ったカリキュラムにする必要から、小中学校の教師は多忙な業務に追われています。行政から出される通達を守らなければ助成金がカットされる可能性もあり、各学校へ対する縛りが強くなっています。本来、教育とは時の政治とは一線を画し、集団としての独立した営みであるべきです。それが今の日本では勘違いされていないでしょうか。公務員である教員や助成を受けている学校は行政に従わなければいけない、という勘違いです。教育は人類が長い年月をかけて積み上げてきた営み。行政はその時の情勢によって移り変わるもの。教育は時の政府の都合や思想によって変えられるべきものではないのです。
 教師は政治的な偏りのある発言や教育をしてはいけない、と言われます。(旧教育基本法8条2項「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」)それはなぜでしょうか。その大元は大戦時、日本全体が軍事教育という偏った教育を進めてきた反省からです。戦中行われてきた軍事教育はそれこそ学問とは程遠い感情と思想の教育でした。その結果が散々なものだったことは知っての通りです。だからこそ日本国憲法制定後すぐに教育の憲法というべき教育基本法がつくられ、戦中のような軍事教育を繰り返さないことを宣言したのです。そんなはっきりした理念を持った教育基本法を安倍政権は2006年、半ば強引に改定してしまいました。新旧読み比べれば、学問や教育の本質をかなり見誤っていることが明白な突っ込みどころ満載の改悪です。大雑把に要約すれば、教育は国のためになされるべきだ、という意図が読み取れるような内容になっています。行政からの各学校への縛りの強化や、道徳の教科化はその流れの中で起きていることです。戦中の教育に立ち戻る危険性をはらんだ流れです。
 さて、以上のような危険な流れの中に置かれた現場の教師はどうふるまえばいいのでしょうか。政治的な発言は禁止されているから、行政の用意した流れに沿うしかないのでしょうか。私はそのようなふるまいは教育者として怠慢だと思います。時の政府によって学問や教育がゆがめられようとしているならば、それに抵抗するのが真の教育者ではないでしょうか。そもそも、政府批判が政治的発言なら政府擁護(もしくは黙認)も政治的発言と呼ぶべきです。完全な客観や完全な中立などこの世界にはありえません。教育基本法が定めているのはあくまで全体教育・軍事教育を防ぐ、という理念のはずです。旧教育基本法8条1項は「良識ある公民たるに必要な政治的教養は、教育上これを尊重しなければならない。」というものです。(新教育基本法では14条にほぼ同じ文言があります。)教育界は長い間このような政治教育を怠ってきたのではないでしょうか。
 世界的に教育を俯瞰してみれば、近代教育の大事な側面として公民、憲法、人権教育があります。決して道徳教育ではありません。ようやく人類が獲得した近代憲法を持つ社会を持続するためには、民主主義社会を実現するために必要なものは何か、ということを義務教育レベルで子どもたちに教えていく必要があります。しかしながら日本のここ20年の学校教育でそのような考えのもと子どもたちと関わってきた教師はどれほどいたでしょうか。今日本は経済的にも倫理的にも社会的にも危機的な状況に立っていると感じます。そうなってしまった一番の責任はもちろん政治ですが、そのような政治をただす人材をつくり出せなかった、もしくは政治に対して腫物を触るように関わってきた教育界もその責任の一端を担っていると思います。
 大規模定住社会で生きていくしかない我々は否が応でも政治というものにみんな関係しています。これからの教育はそこから目を背けずに、より大きな視点で子どもたちに関わり受け渡していくことが必要だと考えています。

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今村夏子 『星の子』

2022年07月22日 00時14分45秒 | 徒然のこと


もう一つボギーさんから借りた今村夏子の小説。
これもまた感想を言いたくない読後感。
今村夏子の小説はなぜか途中のなんでもないところで涙が出そうになる。
たぶん自分の中の傷にそっと触れてくるからだと思う。

今まさにタイムリーな宗教(新興宗教かカルト宗教かはよく分からない)がテーマの話だが、そういった宗教の信者はおしなべてとてもいい人ばかりだということが窺い知れるような描写で妙に説得力がある。
でもおしなべていい人である集団はやはりどこか狂ってもいるんだろうな、とも。
いいとも悪いとも言っていない。だから心にしこりが残る。
これから考えようと思う。

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今村夏子 『むらさきのスカートの女』

2022年07月20日 22時50分35秒 | 徒然のこと


ボギーさんから借りた今村夏子の小説を読んだ。
なんとなく読み始めたらそのまま最後まで読んでしまった。
さらりと読めるのに、なんだろうかこのクセの強い読後感。
書いてないところにかなり奥の深い闇や秘密がある感じ。
感想を口に出したくないから書かないけれど、僕も同じようなものを抱えている気がする。
最近時間が少しでもあれば音楽の練習に全てを費やしてきたけど、読んでみて分かった。今僕に必要なのは本や映画だ。あとパンクロックだ。どうも僕は一つのことしかしないと気が狂ってくるみたい。
というわけで、たまってる本や気になる小説や映画をどんどん取り入れていこうと思います。
とりあえず『星の子』も読もう。

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小出裕章さんの「アベさんに対する銃撃について思うこと」 を紹介します

2022年07月09日 22時44分19秒 | 徒然のこと
昨日の仕事中に事件のことを知り、頭の中がいろいろなことで渦巻いて混乱していました。
とにかく落ち着いて冷静に考えなければと思っていたのですが、今日、小出さんのこの文章をSNSで読んで、まさにそうだ、と思ったので、忘備録としても紹介します。
事件を知ったその時から、今後のメディアのあり方を心配していましたが、残念ながら心配していた通り、いやそれ以上にひどい報道のあり方になっているようです。
安倍氏が撃たれたそのことよりメディアのあり方を見てこの国に絶望感を覚えます。
明日は選挙です。
民主主義を守ると言うのなら、民主主義を踏みにじってきた現与党には投票しないことです。
以下、小出さんの文章です。


アベさんが銃撃を受けて死んだ。
悲しくはない。
アベさんは私が最も嫌う、少なくとも片手で数えられる5人に入る人だった。
アベさんがやったことは特定秘密保護法制定、集団的自衛権を認めた戦争法制定、共謀罪創設、フクシマ事故を忘れさせるための東京オリンピック誘致、そしてさらに憲法改悪まで進めようとしていた。
彼のしたこと、しようとしてきたことはただただカネ儲け、戦争ができる国への道づくりだった。
 アベさんは弱い立場の国・人達に対しては居丈高になり、強い国・人達に対してはとことん卑屈になる最低の人だった。
朝鮮を徹底的にバッシングし、トランプさんにはこびへつらって、彼の言いなりに膨大な武器を購入した。
彼は息をするかのように嘘をついた。
森友学園、加計学園、桜を観る会、アベノマスク…
彼とその取り巻きの利権集団で、国民のカネを、あたかも自分のカネでもあるかのように使い放題にした。
それがばれそうになると、丸ごと抱え込んだ官僚組織を使って証拠の隠ぺい、改ざん、廃棄をして自分の罪を逃れた。
その中で、自死を強いられる人まで出たが、彼は何の責任も取らないまま逃げおおせた。
私は彼の悪行を一つひとつ明らかにし、処罰したいと思ってきた。
 私は一人ひとりの人間は、他にかけがえのないその人であり、殺していい命も、殺されていい命も、一つとして存在していないと公言してきた。
アベさんにはこれ以上の悪行を積む前に死んでほしいとは思ったが、殺していいとは思っていなかった。
悪行についての責任を取らせることができないまま彼が殺されてしまったことをむしろ残念に思う。
 多くの人が「民主主義社会では許されない蛮行」と言うが、私はその意見に与しない。
すべての行為、出来事は歴史の大河の中で生まれる。
歴史と切り離して、個々の行為を評価することはもともと誤っている。
そもそも日本というこの国が民主主義的であると本気で思っている人がいるとすれば、それこそ不思議である。
 国民、特に若い人たちを貧困に落とし、政治に関して考える力すら奪った。
民主主義の根幹は選挙だなどと言いながら、自分に都合のいい小選挙区制を敷き、どんなに低投票率であっても、選挙に勝てば後は好き放題。
国民の血税をあたかも自分のカネでもあるかのように、自分と身内にばらまいた。
原子力など、どれほどの血税をつぎ込んで無駄にしたか考えるだけでもばかばかしい。
日本で作られた57基の原発は全て自由民主党が政権をとっている時に安全だと言って認可された。
もちろん福島第一原発だって、安全だとして認可された。
その福島原発が事故を起こし、膨大な被害と被害者が出、事故後11年経った今も「原子力緊急事態宣言」が解除できないまま被害者たちが苦難にあえいでいる。
それでも、アベさんを含め自民党の誰一人として、そして自民党を支えて原発を推進してきた官僚たちも誰一人として責任を取らない。
もちろん裁判所すら原発を許してきた国の組織であり、その裁判所は国の責任を認めないし、東京電力の会長・社長以下の責任も認めない。
どんな悲惨な事故を起こしても誰も責任を取らずに済むということをフクシマ事故から学んだ彼らはこれからもまた原子力を推進すると言っている。
さらに、これからは軍事費を倍増させ、日本を戦争ができる国にしようとする。
 愚かな国民には愚かな政府。
それが民主主義であるというのであれば、そうかもしれない。
しかし、それなら、虐げられた人々、抑圧された人々の悲しみはいつの日か爆発する。
今回、アベさんを銃撃した人の思いは分からない。
でも、何度も言うが、はじめから「許しがたい蛮行」として非難する意見には私は与さない。
心配なことは、投票日を目前にした参議院選挙に、アベさんが可哀想とかいう意見が反映されてしまわないかということだ。
さらに、今回の出来事を理由に、治安維持法、共謀罪などが今まで以上に強化され、この国がますます非民主主義的で息苦しい国にされてしまうのではないかと私は危惧する。
2022年7月9日 「アベさんに対する銃撃について思うこと」     小出 裕章
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来週日曜日 7月10日は選挙フェス!お祭りだー!

2022年07月03日 23時21分55秒 | 徒然のこと
さあ祭りが近づいてきましたぜ。
来週の日曜日はいよいよ3年に一回の参院選。
選挙祭りだ!
オレたちは自由だよなぁ!
じゃあ選挙で民主主義盛り上げていこうぜ!
動画見てみてね。 ↓


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LET’S GO VOTE! 2021.7.10

2022年06月25日 08時40分47秒 | 徒然のこと
選挙に行きましょう!
7月10日は参院選です。
表現活動をする人は政治的な発言をするべきではないとたまに言われたりもしますが、そんなこと言われたらむしろ耳を疑ってしまいます。
生活の全てには政治が絡んでいるから。もちろん表現活動にも。
言うなれば全ての発言には政治的な意味合いが含まれるということです。
政治的な意味合いを避ける意図のある発言(もしくは沈黙)は現政権を容認するという意志が含まれる行動です。
僕は違う、という意思を表すためにも発言します。

もう一つは、今の政権が続けば確実に我々市民の自由が制限される方向に向かうので、音楽活動自体にも悪い影響が出ると予想しています。
だからこそ、切実な思いでここに書いています。

みなさん選挙に行きましょう!
そして円安の恩恵を受けるようなグローバルな富裕層でない限り(ほとんどの国民はそう)、自民公明維新国民以外の政党に投票しましょう。
現政権の自民公明はもちろん、維新と国民民主も与党の補完勢力なのでやめておきましょう。特に維新は自民以上に危ない政党です。
N党や幸福実現党、参政党などの泡沫候補もやめた方がいいでしょう。ほぼ全て極右もしくはカルト政党です。

我々の生活を守りたい、良くしたいと思うなら、今の野党の勢力を少しでも増やすことが必要不可欠です。
つまり、立憲民主党、共産党、れいわ新撰組、社会民主党の4党です。
この中から選ぶならどこでもいいと思います。
少しでもいいと思ったところに投票しましょう。
選挙は任せたいと思った人に入れるものではありません。少しでもマシだと思う人に入れるものです。入れて終わりでもありません。その後まで市民としてチェックするのが代表民主制です。

今の政権がもし今回の選挙で大勝してしまったら、確実に消費税は増税されたうえで社会保障は痩せ細ります。子どもたちが戦争に駆り出される未来も覚悟しないといけなくなります。幸せな音楽活動ができなくなる可能性が大きくなります。
僕は危機感を持っています。
できればこの危機感を広めた上で選挙につなげたいと思っています。
もっと詳しく考えたい方は、つい最近した懇談会の動画をご覧ください。↓

選挙は民主主義のお祭りだ!
LET’S GO VOTE!




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2022年参院選前の懇談・座談会 『憲法〜私たちを守る最後の砦〜』 2022.6.16

2022年06月17日 00時05分36秒 | 徒然のこと
7月10日に投開票が行われる参院選は本当に重要な選挙です。
子どもたちの生きる次世代のためにも自分にできることは何かと考え、少しでも多くの人に伝わるような話をしたいと思い、動画を撮りました。
ぜひ見てください。
おもしろかったり賛同してくださるなら拡散をよろしくお願いします!

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サチとトット 『あの街の空は』 リリーストレーラー

2022年06月11日 19時55分14秒 | 徒然のこと
素晴らしい歌い手のトットさんとわれらガーデナーズのサチミのユニット、サチとトットの音源がついにリリースされました!
トレーラー映像をご紹介いたします。
CDという形でのリリースですが、これがまた素晴らしいのです。
歌も演奏も曲も録音もとてもクオリティが高い上に、今を切り取ったまさにアルバムとしか言いようのない音のパッケージ。
一般流通はしないうえに限定プレスなので、今の機会を逃したら手に入らない可能性が高いですよ。
欲しい方は僕にでもいいので連絡ください。



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今日の収穫

2022年06月04日 19時22分35秒 | 徒然のこと



青梅、グミ、実山椒、ヨモギ。
かなりたくさん。

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