物造庵 ものつくりあん ナラ(楢崎賢)

ものつくり人「ナラ(楢崎賢)」による
絵や作品の制作過程、自作詩の発表、その他徒然…

かすんでいるよそらとぼく

2010年03月31日 05時18分58秒 | 僕は空を見ている







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上杉隆 『ジャーナリズム崩壊』

2010年03月31日 05時07分21秒 | 徒然のこと
テレビと新聞。記者クラブの説明とその腐敗、日本のマスコミ人たちの勘違いを指摘している。個々を見れば能力は高いだろうけど、根本から見直す気力まではないのかもね。そしてそれはマスコミ業界に限らないだろうことは予測がつきます。根がずれているために枝葉が枯れる。実は生らず。自分が身を置く世界も振り返って見てみるべきだ。
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油彩計ー2

2010年03月31日 04時58分37秒 | 絵の制作過程














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詩523「死ぬまでに」

2010年03月31日 04時43分31秒 | 自作詩
白い星に雨が降る。
そのとき僕は。
確かに死臭を。
その場にただ漂っている。
空気のような存在を。
分かりすぎるほどに分かり。
誰も分かろうともしない理屈を。
生きているものは死ぬ。
あるものはなくなる。
視えるものは壊れゆく。
視えないものも壊れゆく。
移り。
変わらないものはなく。
自らの。
外にあるもの。
内にあるもの。
膨張し。
拡散し。
凝固し。
腐れ。
爛れ。
輝き。
流れ。
燃焼し。
溶解し。
凍結し。
転がり。
殴られ。
翻弄され。
叫び。
呟き。
ただの一瞬たりとも。
止まることはない。
死ぬまでに。
できることは何でも。
死んだ後に。
できることは何も。
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遠くても 近くへ

2010年03月30日 06時25分57秒 | 僕は空を見ている






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柴田元幸編訳 『いずれは死ぬ身』

2010年03月30日 06時14分23秒 | 徒然のこと
ウィリアム・バロウズやポール・オースターやスチュアート・ダイベックなど有名どころからあまり知られていない作家のものまで、死や喪失や崩壊などの面を持つ短編を集めたアンソロジー。英語を訳したものなので言い回しが普通の日本語とはちょっと違うこともあり、言語で読めたらまた感じるところも違うんだろうなぁと無謀なことを少し考えてしまった。まあ訳で特に支障なし。

「太陽は明るい。彼は知っていた。その明るさの反対が死の暗さだということを。」

リック・バス『準備、ほぼ完了』より。鯰釣りに身も心ものめりこんでいく老人の真実の声。この老人のように常に死を見つめつつ生きることができるのはいつのことだろうか。それとも僕には死ぬまで叶わないことだろうか。
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油彩計ー1

2010年03月30日 06時09分23秒 | 絵の制作過程


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詩522「ビンの中から」

2010年03月30日 05時56分17秒 | 自作詩
世界はビンの中に閉じ込められていて。
開けても溢れ出してくることなどなく。
ただじっと底の方にうずくまっている。
色は汚れた茶色だけれど。
気のせいか透けているように見える。
くたびれているのですか。
知ったような顔をして。
世界なんてほんの小さなものでしょう。
知らないことの方が多く大きく広いでしょう。
どうしようもなくどうにかなるのだから。
どうなるかなど考えることは無意味です。
弱って動かない身体でも。
がむしゃらに這い出して。
血を吐きすぐ側の地面を睨み。
力尽きるまで力尽くす。
ことを私の身体に要求します。
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 近くへ 近くへ

2010年03月29日 06時44分47秒 | 僕は空を見ている






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『マカロニ・ウエスタン・テーマ・グランプリ・アルバム』

2010年03月29日 06時38分56秒 | 徒然のこと
アナログレポート。
エンリオ・モリコーネの原点はここか!そうか、アメリカンじゃなくてイタリアンだよな。納得。さすらいの口笛がかっこいい。
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