こんばんは
残暑厳しいですね。
たまには自転車でぶらっとでかけようかと
思うんですが日差しの強さにめげてます。
しかもとびひはまだ直っておらず、
汗をかいてはいけないそうです。
だいぶよくなってきてますが、
完治にはいたりません。
飲み薬を飲むのをちょくちょく忘れます。
なんでいまごろなんでしょ。
明日はまたお医者です。見せに来てくださいといわれたんです。
ところで先日、水族館に行きました。
さいたま水族館。羽生にあります。
ちょうど娘もかみさんもおやすみだったんです。
どっかに行こうよといろいろ探してました。
私は出かける気がしなかったんで、
話には加わりませんでした。
朝になってお父さんも行こうよ。
いやだよ。ビール一本つけるからさ。
皆でいくと楽しいよ。高速を使うと
40分位だって。
えーいやだな。じゃあ赤ワイン一本。千円くらいの。
うーんじゃあ行くよ。買収されました。
高速はかみさんに頼みました。
こわいなあといいながら無事つきました。
娘達が5~6歳の頃、一度来てます。
五月の連休中だったので、水族館には行列ができてました。
周りの原っぱで遊んで帰ったのを覚えてます。
空いてましたね。金曜日の平日でしたから。
途中の車の中で寝てしまった未来が、
降りるときにぐずりました。
なだめて水族館に入りました。
初めての水族館。
なにこれ。お魚さんだよ。たくさんいるね。
へえー。いっぱいいるー。
だんだんテンションが上がってきました。
大はしゃぎです。
たくさんの川の魚たちです。
外国産もいますね。
小さい魚やカニを探すのに必死になってます。
いたいた石の影だ。お母さんも大はしゃぎ。
この魚飼いたいな。また魚飼おうよ。
一時こってまして、十年位前には60cm水槽を
2個も並べてました。
外国産の赤い小魚や巾着田で捕ったドジョウや
はやなどを飼ってましたね。
巾着田の近くの峠の中の小川で
沢がにを捕ってきてご近所の子供達にあげてました。
ご飯つぶや鰹節を上げると喜んで食べるんです。
その仕草が可愛くて飼ってました。
でもうまく脱皮できなくて、次々と死んでいきました。
娘達にお話しました。
可愛いからといってつれてきても、
死んでしまうんでは沢がにたちがかわいそうだよ。
あそこの場所で見るだけにしようね。
うんわかった。
そのよく年にまた峠に行きました。
石の裏にいましたね。
手のひらに乗っけて遊びました。
しばらくしてまた小川に戻しました。
かにさんばいばい、またね。
それ以来行ってませんね。
沼えびを飼ってたらすごく増えたこともありましたね。
えびも可愛いですよ。動きや仕草が。
水槽の掃除がだんだん大変になってきて
やめてしまいました。
逆さなまずも死んでしまいましたしね。
掃除のときにバケツに移したり、
お湯の温度設定がまずかったりしたのでね。
未来にも見せてあげたいな。
かにさんさわりたい。かわいいな。
今度連れて行ってあげるよ。
わーいかにさんと遊ぶんだ。
わっ。大きなサンショウウオを見て
驚いています。
なんだこれきもちわるー。
写真も撮りましたよ。
でもね小魚は撮れませんね。
最初に出迎えてくれたのは「あゆ」です。
大きななまずもいました。
それぞれ名前と特徴が書いてあるんですが、
お魚だけ捕ってます。
また水槽でお魚飼おうよ。
世話などする気もない娘が騒いでます。
この金魚がいいな。未来も調子に乗ってます。
世話するのが大変なのよ。
ここで見るだけにしようね。かみさんの一言。
帰りにおもちゃを買ってもらって未来は大満足。
私の赤ワインはどうしたかって。
消滅しました。
実はその日に温野菜を食べたいと娘が言ったんです。
ワインは飲み放題の料金になりました。
帰りは122号線が近いので、高速を使わずに帰ってきました。
20分位の差です。なんだ下の道でよかったな。
久しぶりに魚を見たら、また飼いたくなりましたね。
水槽はひとつは残ってるんです。
でも世話するのは大変です。
水槽を洗うのは骨が折れます。
ポンプやヒーターも手間なんです。
ときどき病院の待合室で見ることがあります。
きれいに水草をうえてあって、その中を小魚たちが泳いでいます。
えびもいますね。こんなにきれいに手入れができたらいいんですが、
めんどくさがり屋の私では無理ですね。
やっぱり見るだけにしましょう。
ごらんください。水族館のお魚です。








残暑厳しいですね。
たまには自転車でぶらっとでかけようかと
思うんですが日差しの強さにめげてます。
しかもとびひはまだ直っておらず、
汗をかいてはいけないそうです。
だいぶよくなってきてますが、
完治にはいたりません。
飲み薬を飲むのをちょくちょく忘れます。
なんでいまごろなんでしょ。
明日はまたお医者です。見せに来てくださいといわれたんです。
ところで先日、水族館に行きました。
さいたま水族館。羽生にあります。
ちょうど娘もかみさんもおやすみだったんです。
どっかに行こうよといろいろ探してました。
私は出かける気がしなかったんで、
話には加わりませんでした。
朝になってお父さんも行こうよ。
いやだよ。ビール一本つけるからさ。
皆でいくと楽しいよ。高速を使うと
40分位だって。
えーいやだな。じゃあ赤ワイン一本。千円くらいの。
うーんじゃあ行くよ。買収されました。
高速はかみさんに頼みました。
こわいなあといいながら無事つきました。
娘達が5~6歳の頃、一度来てます。
五月の連休中だったので、水族館には行列ができてました。
周りの原っぱで遊んで帰ったのを覚えてます。
空いてましたね。金曜日の平日でしたから。
途中の車の中で寝てしまった未来が、
降りるときにぐずりました。
なだめて水族館に入りました。
初めての水族館。
なにこれ。お魚さんだよ。たくさんいるね。
へえー。いっぱいいるー。
だんだんテンションが上がってきました。
大はしゃぎです。
たくさんの川の魚たちです。
外国産もいますね。
小さい魚やカニを探すのに必死になってます。
いたいた石の影だ。お母さんも大はしゃぎ。
この魚飼いたいな。また魚飼おうよ。
一時こってまして、十年位前には60cm水槽を
2個も並べてました。
外国産の赤い小魚や巾着田で捕ったドジョウや
はやなどを飼ってましたね。
巾着田の近くの峠の中の小川で
沢がにを捕ってきてご近所の子供達にあげてました。
ご飯つぶや鰹節を上げると喜んで食べるんです。
その仕草が可愛くて飼ってました。
でもうまく脱皮できなくて、次々と死んでいきました。
娘達にお話しました。
可愛いからといってつれてきても、
死んでしまうんでは沢がにたちがかわいそうだよ。
あそこの場所で見るだけにしようね。
うんわかった。
そのよく年にまた峠に行きました。
石の裏にいましたね。
手のひらに乗っけて遊びました。
しばらくしてまた小川に戻しました。
かにさんばいばい、またね。
それ以来行ってませんね。
沼えびを飼ってたらすごく増えたこともありましたね。
えびも可愛いですよ。動きや仕草が。
水槽の掃除がだんだん大変になってきて
やめてしまいました。
逆さなまずも死んでしまいましたしね。
掃除のときにバケツに移したり、
お湯の温度設定がまずかったりしたのでね。
未来にも見せてあげたいな。
かにさんさわりたい。かわいいな。
今度連れて行ってあげるよ。
わーいかにさんと遊ぶんだ。
わっ。大きなサンショウウオを見て
驚いています。
なんだこれきもちわるー。
写真も撮りましたよ。
でもね小魚は撮れませんね。
最初に出迎えてくれたのは「あゆ」です。
大きななまずもいました。
それぞれ名前と特徴が書いてあるんですが、
お魚だけ捕ってます。
また水槽でお魚飼おうよ。
世話などする気もない娘が騒いでます。
この金魚がいいな。未来も調子に乗ってます。
世話するのが大変なのよ。
ここで見るだけにしようね。かみさんの一言。
帰りにおもちゃを買ってもらって未来は大満足。
私の赤ワインはどうしたかって。
消滅しました。
実はその日に温野菜を食べたいと娘が言ったんです。
ワインは飲み放題の料金になりました。
帰りは122号線が近いので、高速を使わずに帰ってきました。
20分位の差です。なんだ下の道でよかったな。
久しぶりに魚を見たら、また飼いたくなりましたね。
水槽はひとつは残ってるんです。
でも世話するのは大変です。
水槽を洗うのは骨が折れます。
ポンプやヒーターも手間なんです。
ときどき病院の待合室で見ることがあります。
きれいに水草をうえてあって、その中を小魚たちが泳いでいます。
えびもいますね。こんなにきれいに手入れができたらいいんですが、
めんどくさがり屋の私では無理ですね。
やっぱり見るだけにしましょう。
ごらんください。水族館のお魚です。

















