たまにお会いしましょう

特にイベントが有る日々では無いけれど、感じた事や何処かへ出かけた事を綴ってます(のさ)

最低の1月

2013-01-20 11:49:45 | つれづれに

元旦依頼ず~っと我家は風邪の菌で埋まっています

年末にもらってきただんなさんの風邪はそのまま年を越して形を変えて

家族(二人ですが)交互に罹患しています

大体1週間単位

週末はどちらかが体温計を持って氷枕を持って寝ています

この週末が私でした

木曜日に突然咳が爆発(この時は黄砂かなにかで空気が悪いのかと)

金曜日朝 36.4度(平熱35.6度)

いや~な気分で病院へ行くと37度

高熱風邪患者は隔離して待合室へ行くともっと高熱の人たち)

薬をもらって帰宅して布団に入ると自然とグッスリ

夜 38.5度 頓服を服用して翌日38.8度

薬を飲むために何かを口入れて薬を飲み寝る

これを二日間

何が辛いって 背中が痛い!

体が痛い

今朝 布団の中で少しストレッチをすると体がつれてきました

もし 貴女が知合いの方の入院の方を見舞ったなら、何をさて置き

背中を(肩甲骨から腰まで)優しくマッサージしてあげるのが一番ですよ

3日目で36.5度まできました

あと一度です

その前の元気な時のものづくり

母が腹巻が欲しいというので余り毛糸で編みだしたら中々出来なくて

久しぶりに機械を出してきました

編むのは早いのですよ

ゴム編みだけ手で

何年ぶりかなぁ・・この機械は

 

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2 コメント

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油断大敵、無理禁物 (のほほん)
2013-01-20 19:35:05
もうそろそろ回復に向かっておられることと思います。
でも、油断大敵、体力、抵抗力が落ちているはず、無理はされませんように。
帝王切開で出産後、2日目から看護婦さんが背中の血行を良くする為
何かを塗ってパンパン叩いてくださいました。
たったそれだけのこと、随分楽になったのです。

編み機、もっともっと古いタイプ、恐らく戦後初めてできた頃のですが、
母が持っていました。
ザーッザーッという音が懐かしいです。
ゴム編みでも裏目を前にして、上から下に向かって一目解いて、
かぎループの付いた棒でクリックリッと上に向かって目をかけていって、
それを横に座って飽きずに見ていたものです。

手品のように、頼んだセーターが翌日の朝にはできていた 
なんて事を今思い出しています。
夜なべをしても堪えない体力、気力があったのでしょう。

半世紀以上前の出来事、のささんのアップで思い出しています。
ありがとう。
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それから経っても (のさ)
2013-01-20 21:07:21
技術は基本的には変化してないと思います

私もこの並太以上用とは別の細い糸用を持っていますが
パンチカードなんていう模様編みは進化しても
それ以外は同じ
ゴム編みも同じです
平編みは本当に早い!
私も母の横で見ていたものです

今日は楽になりました

薬のお蔭も大きいでしょうね

咳のお蔭でお腹が筋肉痛ですよ
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