雪ではなくて雨が降る(少雨でしたが)のは随分ひさしぶりだったような
気がします
お蔭で今朝は温度も高くて、恐らく日中は10度前後になりそうです。
こんな日の常として、今朝の霧は 50Mくらいの視界でした。
其れよりも今の心配は事務所の観葉植物
今の場所に引っ越した時に頂いた物で、3年くらいでしょうか
どうも 根腐れかもです。
日に日に 葉が茶色になり、厚みも薄くなっていきます
お正月の前にたっぷり水を足したのがあだになったみたい。
今は 窓辺においてお日様にあて、水は無しで葉のみに散布しているのですが
心配 かわいそうですが、私は無力です~
気がします
お蔭で今朝は温度も高くて、恐らく日中は10度前後になりそうです。
こんな日の常として、今朝の霧は 50Mくらいの視界でした。
其れよりも今の心配は事務所の観葉植物
今の場所に引っ越した時に頂いた物で、3年くらいでしょうか
どうも 根腐れかもです。
日に日に 葉が茶色になり、厚みも薄くなっていきます
お正月の前にたっぷり水を足したのがあだになったみたい。
今は 窓辺においてお日様にあて、水は無しで葉のみに散布しているのですが
心配 かわいそうですが、私は無力です~
すべてが良かったねぇというわけではないのですがね
乃南アサ!
よく広告は見ているのですが未だ未読
今度 図書館へ行ってトライしてみますね
「震度0」くらい。
あっ、乃南アサの警察シリーズ。
乃南アサ は好きでほとんど読んでいますよ。
自戒を込めてですが。
今の時代を写した小説などを読むとしんどくなってくるもんですからつい・・・
ホントの所昔の日本の生活は厳しいものだったのですから全く夢をみているのでしょうね。
それよりも、お互いに気遣いあって暮す心持ちを楽しんでいるですね。
海音寺さんや司馬さんたちと違って、くだけた物語ばかり読んでます
それ以外は最近は警察物ですねぇ
私、実は 井上靖 それほど読んでいません。
ずーっと以前に「おろしや国酔夢譚」を読んだくらい。2回も続けて。
中学生になったばかりの息子にもうこれくらい読めば、と薦めて(強制して)
彼は、泣きながら読みました、難しくって、最初の50ページが。
でもその内慣れてきて、どんどん読めるようになりましたね。
子供の本からいきなり大人の文庫です。
道 は新潮文庫「道・ローマの宿」に収録してあって20ページちょっと。
朝は読んでも、帰りはうつらうつらでちっともページが進みません。
茂木健一郎は何か文庫で読んだと思いますが、題名が思い出せない・・・。
対談で、記憶のメカニズムが書いてあって、受験勉強など頭に残る勉強はどうしたらいいのかなど。
でもそれを読んで、題名さえ記憶していないのも皮肉だわ。
でも豪華なメンバーの講演ねぇ。聞きに行きたい。
脳科学といえば、「やわらかな脳のつくり方」吉成真由美 というのがとても読み応えがありました。脳ハウではなくてしっかりした読み物です。
山本一力 というと、時代物なんですね、ちょっと苦手かな、「家族力」は読みましたが。
のささんは時代物が好きなんですね、以前も購入された本の紹介が。
浅田次郎 も好きなんですが、時代物になるとちょっと引いてしまうのです。
本のお話ができるの幸せです。
講演する方にとっても美味しいお話でしょうから聴衆にも楽しいように頑張ってほしいですね
それにしても 市民ホールでするなんて、流石に名門校だわ!
学校の講堂だとばかり思ってたから・・
私は井上靖のときは、生徒だったから聞いたものの、それ以外は同窓生としても、PTAとしても、旧職員としても一度も行ったことがないのです。
このごろは学校行事に両親でおみえになるご時世ですが、ムスコは案外バンカラで、親の出現を喜ばなかったから在学中は全部で数回しか行っていませんね。同窓生でもなくてもつてを頼って聞きに(見に)行く人も多くて予約がいるそうです。1000有余の市民ホールの立ち見が出るそうです。
(費用凄くない?品の無い質問ですいません)
時の人がいらっしゃれば聴衆も沸くでしょうし
良いと思いますが
講演も技術が要りますから難しいですね。
今年の方は楽しかったですか?
井上靖の本も今やスタンダードというかトレンドではなくなっていて、誰かの推薦などがないと目立たないのかもしれませんね
周五郎や藤沢周平は文庫の装丁を変えて新しく並んでますし、篤姫など結構歴史物なども多いから
ひょっとしたらご存知かもしれませんよ
最近は 山本一力や佐伯泰英が人気で実は私も読者であります
今の若い人には井上靖など名前も?かしら。同窓のムスコや彼女はどうでしょう。聞いてみたい気もします。若い世代との読書にまつわる雑談はこっちは嬉しいですがあっちはどうかな?それなりに読書好きではあるかれらだけど、少なくとも周五郎や藤沢文学は読んでいないでしょうね。
そうそう共通の人は遠藤周作がいました(笑)
高校の創立70年だったかの記念講演会にこられ、そのあとでちょっとした集まりを持ったのですが、その進行役で参加しました。講演は声も小さくてなかなか人気がなかったですが、後の集まりで更に私は魅せられていきました。
敦煌が一番好きな作品です。今までに10数回は読んでいるでしょう。そのあと美人が登場する普通の恋愛小説も何か「青」というイメージを私は持っています。
とここでこんなに熱くなっていていいのか・・・
ムスコが生まれたら靖という名前は候補にあがっていました。親類にいたので却下になりました(笑)
花の話題から一転して、私の悪い癖ですね。のささん、ごめん!
私もダメです。
枯れはしないのですが、年中葉っぱだけ
日差しを一時遮って日照時間を変えたりすると咲くと聞いたので、何時も街灯の光でよくないのだと箱をかぶせたり、とかしてみましたが
効果なく 其の内ダメになりました。
ところが、我が姉は上手なんです。
実家に帰ると全ての葉に花が咲いてます
花って付くのではなくて着く?
文学的深遠な意味でこの文字なんでしょうか?
クリスマスサボテン、復活祭サボテンと言う別命があって、その頃、花がすーすーと先にのびて付くサボテン。
成長しないし、年を越す度に花はどんどん少なくなるし。
花や実は付くと思っていたら、井上靖「道」を今朝電車で読んでいたら、花を着けると表記してありました。へー、そうなんだ。
難しいですよね
確かにのほほんさんのお宅の歴史ですね
大事にしてあげてくださいね
のほほんさんちの立派な幸福の木、のほほん家の歴史でもあるし、それこそ幸福のシンボルではありませんか!
今までダメにしたのはしゅろ竹、カボック(これを枯らす人はあまりいないらしいです)、フェニックス、ベンジャミン、その他求めたときから自分の背丈くらいのばかりで多分そこまで成長させてあれば普通はうまくいくものを。
植物も愛情をかければ・・・とはよく言われることですよね。
私は・・・
って落ち込まないようにしようっと。
今日見たら新芽が出てます
ひょっとか なんかしたら!!って希望を持ってます
請うご期待!
幸福の木とも言いますね。
最近多い葉がざらざらでないタイプです。
手のひらに乗るような小さな鉢植えでしたが、
伸びに伸びて、天井につかえるほど。
1メートルくらい先を切って、花瓶で根を成長させては植木鉢に。
繰り返すうちに天井まで届くほど成長した鉢植えが4つ、5つ。
増えすぎるのも困りものですが、生きている植物の成長を止めてしまうのも残酷ですね。
私のこちらで生きてきた軌跡でもあります。
のささんが引っ越された時の頂き物であれば、やはり育てたいという気持ち、とてもよくわかります。
頑張ってね。
結構背が高くなってきているので、なんとかこれを維持したいと考えてるんです。
植物活性の液を散布し、茶色の葉を整理し
土の中に空気を入れるべく割り箸で鉢の中をほじくってます
これでダメなら 仰るようにしますわ。