図書館から借りてきた本が一気に4冊
予約していたのが、なぜか一気に順番が来たのです
どれも分厚いハードカバーで通勤時に持っていくのは結構大変でしたが
次に待っている方が多いので、せっせと毎日読みました
佐々木譲作 ”代官山コールドケース”
警察物で昔の犯罪を掘り起こす。。という似たシチューエーションの作品はあります
読んでいくうちに ”この人かなぁ??犯人” と言った連想ができますが
とても読み進み安い内容でした
曇りで終日終わるのか?と思いながらも 折りたたみ傘は手放せない
昼間 外にでて買い物にでていたら 小さなポツリが腕に当たって 焦って帰りました
さぁ 今日から 迷宮捜査 緒川怜著
またも 警察物
謎解きをしていくのが大好きなんです
素晴らしい探偵が主人公の場合は、え~ そんな事何処にも書いてないじゃないか!!
と言った突然解決の説明があっても ちっとも楽しくない
行動する主人公が試行錯誤しながら解決していくのが私は好きですね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます