福岡大学病院で喉頭がんを治療中の70代の患者さんに食道がんが
見つかっていたにもかかわらず、主治医が診断結果を確認しないまま
結果的に4年余り放置していたことが分かった。
この患者さんが食道の違和感を訴えたため、当時の診断結果の見
落としが発覚したそうだ。
もしこの患者さんがこの間に亡くなっていたとしたら、病院のミスは
発覚しなかったのだろう。
怖い話だ。
私たち患者は医師の話を信じるしかない。
そして医師に命を預ける。
このような事が起こるととてもショックだ。
でも、信じて治療を受けるしかない。
唯一の救いはこの患者さんが亡くなっていなかったと言う事だ。
見つかっていたにもかかわらず、主治医が診断結果を確認しないまま
結果的に4年余り放置していたことが分かった。
この患者さんが食道の違和感を訴えたため、当時の診断結果の見
落としが発覚したそうだ。
もしこの患者さんがこの間に亡くなっていたとしたら、病院のミスは
発覚しなかったのだろう。
怖い話だ。
私たち患者は医師の話を信じるしかない。
そして医師に命を預ける。
このような事が起こるととてもショックだ。
でも、信じて治療を受けるしかない。
唯一の救いはこの患者さんが亡くなっていなかったと言う事だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます