Webラジオ『彩雲国物語~双剣の舞~』12/6更新!
※※ 以下、ネタバレ注意です! ※※
~OP~
テーマは「気難しい人」・・・っていうか苦しそうな人々?(笑)
桑島さんが特に辛そう・・・
関 「女じゃないよ、今の(笑)」
桑島「だってだって・・・」
緑川「聞け、お前ら!」
桑島「アニキって感じですよ(笑)」
緑川「・・・お前の運命を呪うがいい・・・っ」
さて・・・重低音で始まりました。ゲストはお久しぶりのあの方。
紅 黎 深 役 の 真 殿 光 昭 さ ん 。
真殿「コウレイシンヤクノマドノミツアキデス」
関 「ヘンな声でしゃべるコーナーじゃないですよ」
真殿「ああ、そういう番組じゃないんだ」
桑島「・・・難しそう」
関 「気難しい人っていうよりも難しい人(笑)」
真殿さん、青二プロに移籍されたんですね~。
関 「うわ、すごい、今日は青二の人ばっかりだ~」
真殿「そうだよ~。青三だよ?(笑)」
桑島「関さんも来ませんか、青二に(笑)」
関 「入れてくれるかなぁ、青二に・・・入れてくれるのかな?」
真殿「法子が、今、嫌がってるみたい」
関 「嫌なの?嫌じゃないよね?」
桑島「嫌ではないです、はい」
関 「愛し合ってるから(笑)」
真殿「(桑島さんは)オレも(青二に入るの)嫌だって言ってた」
関 「ええ?そうなの?」
真殿「ほらほら笑ってごまかして・・・」
桑島「言ってないですけど・・・」
関 「言ってないけど?」
桑島「ビックリしました」
関 「ビックリした?何できたんだろう、って?」
桑島「たしかにどうして来たんだろう?とは思いましたよねぇ」
真殿「光はねぇ、事務所に行った時に“(移籍してくれて)嬉しいです”って言ってくれたよ」
桑島「またそんな世渡り上手な~・・・」
【彩雲国官吏登用試験】~彩雲国「瞬間記憶地図当て対決」~←どこが彩雲国?(爆)
・・・関さん、コーナータイトルが倒置法でしたね・・・。
そして一気にテンション低迷~~・・・どんだけイヤですか!
真殿「瞬間記憶の真殿で有名だもん!」
瞬間記憶力を高めます・・・。高まるのかしら?
関 「10秒です」
緑川「何秒見てもダメだけどな・・・(笑)」
・・・っていうか東京都23区は“瞬間記憶”でわかる気がするけど日本地図は常識問題では?
今日の関さんていつもよりきちんと進行しようとしてる?もしかして?
桑島「葛飾区なんか住んだこと無い」
真殿「葛飾区なんか、って葛飾区の人に失礼だよ」
緑川「豊島区~?豊島園があるから大きい区だと思ってた」
関 「たぶん豊島園があるのは豊島区じゃないですよ」
・・・なんだかとてもほのぼのしました・・・
【彩雲国花言葉ストーリー】
花言葉に興味津々だった真殿さん。・・・黎深が出ていると思うだけで笑っちゃう(笑)
静蘭のツッコミが素敵でした。
緑川さんといえばドラマの前に確認していたのが素敵でした。「ガク」と静蘭の声で確認したひとことがツボ。
ああ、こうやって演じるんだ~とかちょっと感動~。
二作目の椿と山茶花を間違える劉輝が面白かったです。似てるからねぇ・・・言われてみれば。
関 「毎回ねぇ、クオリティの高いドラマが・・・」
真殿「お前、ホントに嘘くさいねぇ。お前、なんでそんなに嘘くさいの」
関 「早く真殿さんみたいになりたいな~と(笑)」
真殿「オレ、嘘くさいんだ・・・」
【彩雲国瓦版】
「おっ楽しみに~ぃ♪」・・・って、緑川さん・・・どれだけ引き出し多いんですか(笑)
我に返ったようにコーナーしめるのが面白いです。あ~なんか今日、緑川さんがイイわ。
~ED~
桑島さんとカブってしまう緑川さん。
緑川「よくそこ間違うんだ、オレ」
(やばい、なんでもOKだ、今日の私。なんでもかっこいいぞ・・・←痛。)
緑川「ゲストをお迎えしての第31回めが早くも終わろうとしていますが・・・」
関 「真殿さん!なにか告知とかありますか?」
真殿「ん・・・無いです」
関 「どうですか、青二プロはどうですか、入ってみて」
桑島「なんでそこにいくんですか?」
真殿「いやそれはまあ・・・これから・・・ね。昨日この進行台本もらって、“今日のゲストは真殿さんです!”て言って、ここから出るんだな、しゃべるんだなってずっと(見ていっても)全然、“真殿”っていうのが無くて、最後、“・・・というわけでそろそろお別れの時間ですが、真殿さんどうですか?”って・・・オレ、最後まで無いの~?!って思ったんだけど・・・それが感想です」
関 「いっぱいしゃべっても、しゃべらなくてもギャラはおんなじですから」
桑島「なんてことを~!」
緑川「真殿さん、しゃべり足りなくないですか?なにかこう・・・ファンのために・・・キザなことでも」
桑島「決めゼリフでも」
関 「ファンのみんなを口説くような・・・」
真殿「じゃあ、・・・また会おうね・・・」
関 「ぉお~?!」
緑川「ぇ、もうちょっとキャラ作って欲しいです」
真殿「ていうかね、あのね・・・乗らないうちに終わっちゃったというか」
関・桑島 「あははははは(爆笑)」
緑川「真殿さんのかっこいいセリフを聞かせられなかったら僕たちに苦情がくるので」
真殿「なんか、すごいオレ、中途半端のまま・・・宙ぶらりんのまま、とても・・・置き去りにされてる気分が・・・」
桑島「(爆笑)そ・そんな~」
関 「真殿さん、何か最近はまっていることとかありますか?」←この時点で29:43(終了1分前・・・)
真殿「ぇえ~!?もう終わろうとしてるのに!無茶振りやな、お前~~~」
緑川「じゃあ、ハマっていることを聞いて、」
関 「ノッてきたところで」
緑川「ちょっとテンションがあがってきたところで、キザなセリフを・・・」
真殿「そ~だなぁ、最近ハマっていることといえば彩雲国物語を聞くことかなぁ」
関 「なるほど~。やっぱラジオで、毎週・・・」
真殿「ラジオで。面白いよね~この番組ね~。も~やる気がわいてくるね、これ聞くと~」
関・桑島・緑川(爆笑)
真殿「・・・アホや、こんな~」
関 「感想を」
真殿「・・・ぇ?」
桑島「ひとこと言ってください」
真殿「今日は楽しかったです!」
桑島「ふつーだ・・・」
※※ 以下、ネタバレ注意です! ※※
~OP~
テーマは「気難しい人」・・・っていうか苦しそうな人々?(笑)
桑島さんが特に辛そう・・・
関 「女じゃないよ、今の(笑)」
桑島「だってだって・・・」
緑川「聞け、お前ら!」
桑島「アニキって感じですよ(笑)」
緑川「・・・お前の運命を呪うがいい・・・っ」
さて・・・重低音で始まりました。ゲストはお久しぶりのあの方。
紅 黎 深 役 の 真 殿 光 昭 さ ん 。
真殿「コウレイシンヤクノマドノミツアキデス」
関 「ヘンな声でしゃべるコーナーじゃないですよ」
真殿「ああ、そういう番組じゃないんだ」
桑島「・・・難しそう」
関 「気難しい人っていうよりも難しい人(笑)」
真殿さん、青二プロに移籍されたんですね~。
関 「うわ、すごい、今日は青二の人ばっかりだ~」
真殿「そうだよ~。青三だよ?(笑)」
桑島「関さんも来ませんか、青二に(笑)」
関 「入れてくれるかなぁ、青二に・・・入れてくれるのかな?」
真殿「法子が、今、嫌がってるみたい」
関 「嫌なの?嫌じゃないよね?」
桑島「嫌ではないです、はい」
関 「愛し合ってるから(笑)」
真殿「(桑島さんは)オレも(青二に入るの)嫌だって言ってた」
関 「ええ?そうなの?」
真殿「ほらほら笑ってごまかして・・・」
桑島「言ってないですけど・・・」
関 「言ってないけど?」
桑島「ビックリしました」
関 「ビックリした?何できたんだろう、って?」
桑島「たしかにどうして来たんだろう?とは思いましたよねぇ」
真殿「光はねぇ、事務所に行った時に“(移籍してくれて)嬉しいです”って言ってくれたよ」
桑島「またそんな世渡り上手な~・・・」
【彩雲国官吏登用試験】~彩雲国「瞬間記憶地図当て対決」~←どこが彩雲国?(爆)
・・・関さん、コーナータイトルが倒置法でしたね・・・。
そして一気にテンション低迷~~・・・どんだけイヤですか!
真殿「瞬間記憶の真殿で有名だもん!」
瞬間記憶力を高めます・・・。高まるのかしら?
関 「10秒です」
緑川「何秒見てもダメだけどな・・・(笑)」
・・・っていうか東京都23区は“瞬間記憶”でわかる気がするけど日本地図は常識問題では?
今日の関さんていつもよりきちんと進行しようとしてる?もしかして?
桑島「葛飾区なんか住んだこと無い」
真殿「葛飾区なんか、って葛飾区の人に失礼だよ」
緑川「豊島区~?豊島園があるから大きい区だと思ってた」
関 「たぶん豊島園があるのは豊島区じゃないですよ」
・・・なんだかとてもほのぼのしました・・・
【彩雲国花言葉ストーリー】
花言葉に興味津々だった真殿さん。・・・黎深が出ていると思うだけで笑っちゃう(笑)
静蘭のツッコミが素敵でした。
緑川さんといえばドラマの前に確認していたのが素敵でした。「ガク」と静蘭の声で確認したひとことがツボ。
ああ、こうやって演じるんだ~とかちょっと感動~。
二作目の椿と山茶花を間違える劉輝が面白かったです。似てるからねぇ・・・言われてみれば。
関 「毎回ねぇ、クオリティの高いドラマが・・・」
真殿「お前、ホントに嘘くさいねぇ。お前、なんでそんなに嘘くさいの」
関 「早く真殿さんみたいになりたいな~と(笑)」
真殿「オレ、嘘くさいんだ・・・」
【彩雲国瓦版】
「おっ楽しみに~ぃ♪」・・・って、緑川さん・・・どれだけ引き出し多いんですか(笑)
我に返ったようにコーナーしめるのが面白いです。あ~なんか今日、緑川さんがイイわ。
~ED~
桑島さんとカブってしまう緑川さん。
緑川「よくそこ間違うんだ、オレ」
(やばい、なんでもOKだ、今日の私。なんでもかっこいいぞ・・・←痛。)
緑川「ゲストをお迎えしての第31回めが早くも終わろうとしていますが・・・」
関 「真殿さん!なにか告知とかありますか?」
真殿「ん・・・無いです」
関 「どうですか、青二プロはどうですか、入ってみて」
桑島「なんでそこにいくんですか?」
真殿「いやそれはまあ・・・これから・・・ね。昨日この進行台本もらって、“今日のゲストは真殿さんです!”て言って、ここから出るんだな、しゃべるんだなってずっと(見ていっても)全然、“真殿”っていうのが無くて、最後、“・・・というわけでそろそろお別れの時間ですが、真殿さんどうですか?”って・・・オレ、最後まで無いの~?!って思ったんだけど・・・それが感想です」
関 「いっぱいしゃべっても、しゃべらなくてもギャラはおんなじですから」
桑島「なんてことを~!」
緑川「真殿さん、しゃべり足りなくないですか?なにかこう・・・ファンのために・・・キザなことでも」
桑島「決めゼリフでも」
関 「ファンのみんなを口説くような・・・」
真殿「じゃあ、・・・また会おうね・・・」
関 「ぉお~?!」
緑川「ぇ、もうちょっとキャラ作って欲しいです」
真殿「ていうかね、あのね・・・乗らないうちに終わっちゃったというか」
関・桑島 「あははははは(爆笑)」
緑川「真殿さんのかっこいいセリフを聞かせられなかったら僕たちに苦情がくるので」
真殿「なんか、すごいオレ、中途半端のまま・・・宙ぶらりんのまま、とても・・・置き去りにされてる気分が・・・」
桑島「(爆笑)そ・そんな~」
関 「真殿さん、何か最近はまっていることとかありますか?」←この時点で29:43(終了1分前・・・)
真殿「ぇえ~!?もう終わろうとしてるのに!無茶振りやな、お前~~~」
緑川「じゃあ、ハマっていることを聞いて、」
関 「ノッてきたところで」
緑川「ちょっとテンションがあがってきたところで、キザなセリフを・・・」
真殿「そ~だなぁ、最近ハマっていることといえば彩雲国物語を聞くことかなぁ」
関 「なるほど~。やっぱラジオで、毎週・・・」
真殿「ラジオで。面白いよね~この番組ね~。も~やる気がわいてくるね、これ聞くと~」
関・桑島・緑川(爆笑)
真殿「・・・アホや、こんな~」
関 「感想を」
真殿「・・・ぇ?」
桑島「ひとこと言ってください」
真殿「今日は楽しかったです!」
桑島「ふつーだ・・・」