3歳のおちび。会話が成立するようになってきました。
最近よく話すのはお友達のこと。
おちび 「きょうね、ひらちゃんとあそんだの」
私 「ひらちゃん?どこの子?」
おちび 「おちびのお友達だよ!しずおかしにすんでいるの」
私 「静岡市・・・」
おちび 「おちびねえ、ひらちゃんと、ひらちゃんのおとうさんとレストランへいったの」
私 「そう?何食べたの?」
おちび 「おこさまランチがなかったから、おとなのをたべた~」
私 「おいしかった?」
おちび 「うん!(声を小さくして)あのね・・・」
私 「ん?」
おちび 「ひらちゃんのおとうさんが、むずかしいかおしてたの」
・・・難しい顔って、おちび、意味わかって言ってる?
私 「ねえ、難しい顔ってどんな顔?」
おちび 「・・・むずかしいかお、っていったら・・・むずかしいかおだよ」
そりゃそうだ・・・
ところで「ひらちゃん」というのは・・・パパによると前世の婚約者らしい(笑)←お風呂でいろいろ聞いたらしい。
とにかく実在しないお友達・・・。他にも「ふらちゃん」というのがいる。五段活用みたい。
昨日のおちび。
私 「おちび、みんなのお箸、出してくれる?」
おちび 「は~い!」←お手伝い大好き。
私 「おちびが手伝ってくれて助かるわ~」
おちび 「たすかる?うれしい?」
私 「うん、うれしいなあ。ありがとう」
おちび 「・・・いいくすりです」
・・・おちび?
最後に、最近のパパ。
アパートの子供たちが駐車場で駆け回って遊ぶのを見ながら・・・
私 「男の子は元気だねぇ」
パパ 「いいねえ、男の子」
私 「なに?次は男の子がほしいの?」
パパ 「いやぁ~(照)」
私 「双子ちゃん、かわいいよね~。お兄ちゃんに一生懸命ついていくとこがほほえましいね」
パパ 「うん・・・シャアザクとザクみたいだよね・・・」
私 「・・・」
パパ 「お兄ちゃんがシャアザクでさ、双子ちゃんがザク」
・・・微笑ましくないよね・・・
最近よく話すのはお友達のこと。
おちび 「きょうね、ひらちゃんとあそんだの」
私 「ひらちゃん?どこの子?」
おちび 「おちびのお友達だよ!しずおかしにすんでいるの」
私 「静岡市・・・」
おちび 「おちびねえ、ひらちゃんと、ひらちゃんのおとうさんとレストランへいったの」
私 「そう?何食べたの?」
おちび 「おこさまランチがなかったから、おとなのをたべた~」
私 「おいしかった?」
おちび 「うん!(声を小さくして)あのね・・・」
私 「ん?」
おちび 「ひらちゃんのおとうさんが、むずかしいかおしてたの」
・・・難しい顔って、おちび、意味わかって言ってる?
私 「ねえ、難しい顔ってどんな顔?」
おちび 「・・・むずかしいかお、っていったら・・・むずかしいかおだよ」
そりゃそうだ・・・
ところで「ひらちゃん」というのは・・・パパによると前世の婚約者らしい(笑)←お風呂でいろいろ聞いたらしい。
とにかく実在しないお友達・・・。他にも「ふらちゃん」というのがいる。五段活用みたい。
昨日のおちび。
私 「おちび、みんなのお箸、出してくれる?」
おちび 「は~い!」←お手伝い大好き。
私 「おちびが手伝ってくれて助かるわ~」
おちび 「たすかる?うれしい?」
私 「うん、うれしいなあ。ありがとう」
おちび 「・・・いいくすりです」
・・・おちび?
最後に、最近のパパ。
アパートの子供たちが駐車場で駆け回って遊ぶのを見ながら・・・
私 「男の子は元気だねぇ」
パパ 「いいねえ、男の子」
私 「なに?次は男の子がほしいの?」
パパ 「いやぁ~(照)」
私 「双子ちゃん、かわいいよね~。お兄ちゃんに一生懸命ついていくとこがほほえましいね」
パパ 「うん・・・シャアザクとザクみたいだよね・・・」
私 「・・・」
パパ 「お兄ちゃんがシャアザクでさ、双子ちゃんがザク」
・・・微笑ましくないよね・・・
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