なんで屋は、店主だけでなく、いろんなお手伝いさんがいます。お手伝いさんのおかげで露店がうまくいくことも多く、なんで屋はお手伝いさん抜きでは語れません。今日は、そんななんで屋のお手伝いさんの一人を紹介したいと思います。(今後、引き続いていろんな人を紹介していくので、お楽しみに) . . . 本文を読む
↑↑写真は赤羽駅前のイルミネーション。(素晴らしさが半減する写真で申し訳ない・・・)赤羽はストリートパフォーマーに優しいまちで、お客さんも警戒心が小さく、気軽に寄ってくれます。今日も点描画のダイスケくんにあいさつしてからスタート。寒い中、大学3年の女性、19歳の美容師修行中の男性、18歳の女子高生と、若い人から御題が3題出ました。内容は… . . . 本文を読む
寒くなってきました。神奈川方面のムラカミです。
連休は風も強かったですね。
日曜日の海老名と有楽町では、突風でカードが舞い上がりました。
一瞬にして目の前からカードが消えた・・・・
店主とファンだけでは対応不可能なところに、多くのお客さんにカードを拾ってもらい、助けて頂きました。本当にありがとうございました。
今日は相模大野露店で、元気になった「いい男×2」の紹介です・・
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明けましておめでとうございます。始まった2007年。今年の動向、日本の未来を考えていく上で、今回は2007年問題~団塊の世代と市場戦略をテーマに考えてみたいと思います。
「2007年問題」そして「団塊の世代をターゲットにした商品」
・・・青二歳禁止、55歳以上限定の雑誌「Z」の創刊。粋Z=粋なじいちゃんのライフスタイル提案。粋Zが求めるものとは?その背後に潜む構造は?
市場に”カモられる”団塊世代問題の本質に迫ります!! . . . 本文を読む
みなさん、明けましておめでとうございます!!
有楽町で露店を出しています、よっしーです。
年が明けて、今年の抱負を胸に日々猛進されていることと思います。
そんなみなさんに、今日は毎日心がけたい言葉の書かれた「なんで屋カード」をご紹介したいと思います。
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みなさん、あけましておめでとうございます。
長いお正月休みだった方も、明日からはいよいよ仕事始めなんじゃないでしょうか?
2007年、世の中が本格的に動き出します。
さて、一昨日の記事に2006年の重大ニュースアクセスランキングがありましたね。いずれの記事もなかなか注目度が高かったようです。
すでに去年のこととはいえ、今年2007年は、これらの出来事を含んだ時代潮流の延長線上に展開していくことになります。どんな一年になるでしょうか。 . . . 本文を読む
こんにちわ、相模大野でなんでや露店を出しているsomaxです!
相模大野露店は近くに教育施設がけっこうあるので、大学生や専門学生さんがよくお店に立ち寄ってくれます。そんな中でも人気のお題が…
・話し上手になるには?
・就活勝利への3条件!
の2つなんですよ!
ボクの勤めている会社でもそろそろ人事募集が始まる季節になってきました。んで、やっぱり就活の事で頭を悩ませている学生さん、多いんです(>_ . . . 本文を読む
年も明け、まだお正月の余韻に浸っている方、もうすっかり仕事モードの方、いろいろだと思います。
けどお正月ものんびりしていられないのが受験生!
今年も1/20、1/21にセンター試験が行われるようですね。
受験生にとって合格したいのはもちろんですが、日々養いたいモノのひとつが集中力。
そこで大事なのが・・・ . . . 本文を読む
新年明けましておめでとうございます!somaxです。
去年の12月、当ブログ「ブログdeなんで屋@東京」で企画致しました2006年重大ニュースですが、多くの読者の方々にアクセスして頂きました!
様々な場所で活躍しているなんで屋の店主達が力を合わせてリレーしましたが、いかがだったでしょうか?2006年、たくさんの出来事が起こりました。
やはりこれも、時代の大転換期ゆえのことなのでしょう!
さて、タイトルにもありますが、ここで一体どの記事が最もアクセスが多かったのかを発表したいと思います!栄えある1位は… . . . 本文を読む
あけまして、おめでとうございます。 りうママです。みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたしますね。
去年は 『親娘でなんでや』 という感じで、露店のお手伝いをいろいろとさせていただきました。 最初は、子供連れなんて邪魔になるし、どうしよう...と思っていたのですが、 . . . 本文を読む
今年もよろしくお願いします キント雲です
お正月と言えば、「お年玉」
子供達は楽しみ、大人たちはチト負担~って感じですがそもそもの意味は?
>「たま」とは、「たましい」のことであり、「としだま」とは新年を司る年神への供え物の下げられたもののことであると民俗学的には説明される。供え物には祀った神霊の分霊が宿るとされ、それを頂くことにより、人々は力を更新して新たな一年に備えるのである。
年玉の習慣は中世にまでさかのぼり、主として武士は太刀を、町人は扇を、医者は丸薬を贈った。
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ブログdeなんで屋を応援してくれている皆様、
明けましておめでとうございます。
ついに2007年の幕開けです。
皆さんは大晦日、元旦をどのように過ごしていましたか。
年越しソバに紅白におせち料理に年賀状等などどうも年の節目は落ち着かないですよね(紅白は抗議殺到でしたね…)。
普段なかなか会えない家族や友達と話すチャンスだったり、寝正月を決め込んで精気を養っている人もいるかと思います。
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