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雑談日記(徒然なるままに、。)
本題は、「耐震偽装事件の真実」について。
つい先日、ようやくアパグループのホテルで偽装確認→使用停止処分へ、というニュースが流れましたが、実はこの事件の入口は2006年10月の時点で、ネット上では公にされていた事なのです。
大まかな流れはこちらの投稿(及び膨大なリンク先)をご覧下さい。
「◎耐震偽装(疑惑)関連を再俯瞰」
姉歯事件の時には、大々的な報道が繰り返されましたが、いざ証人喚問が始まって以降、黒幕として煙の上がっていた政界・財界人達は結局スルーされ、報道も尻すぼみとなっていた事を記憶しています。
が、今回はもっと酷い。
昨年の10月の時点でイーホームズ藤田社長の告発により京都市も動いており、当時アパグループの責任者同席の上での指摘は行われていた事が解っています。
が、実際に使用停止命令が出るまでに3ヶ月を要し、かつ事の経緯が詳細に紹介されるようなニュース番組は殆ど見かけられなかった。そして、この3ヶ月間アパグループはホテルの営業を自主的に規制する事は無かった。
それどころか、マスコミの報道では「アパグループ=被害者」という図式でのコメントばかりが散りばめられ、ヒューザーの時とはまるで扱いが異なる事に大いなる不信感を抱きました。
不二家事件では画面の向こうで散々怒鳴り散らしていた某みの○んた氏も、アパグループ会長さんとは親密な関係のようで、テレビの会見を賞賛していたそうです。各局の報道番組で引っ張りだこのみの○んた氏の一言は、さぞかし影響力も大きいでしょう。国民の心象は思いっきり左右されてしまいます。
そして、今回も恐らくは「建築士だけが悪」として片付けられてしまうような気がしてならない。
全く持って、遺憾極まりない!!
速報では、アパグループのマンションでも偽装が発覚した様ですが、偽装は建物の耐震強度に関してだけじゃない!いずれ、公になって行く事を期待しますが。
さて、先日の不二家事件にしてもそうですが、類似事件であってもマスコミの報道姿勢に大きな偏りがあるのは、理由あっての事としか考えられません。
では、その理由とは何なのでしょうか?
同じくネット上で、電通⇔安倍総理⇔アパグループなどの相関図を見つけたので紹介しておきます。
『あんしん会』と黒い闇
より引用
《 仮・相関図 》
『あんしん会』(=安晋会)・・・安倍晋三代議士の後援会
【会 長】吉村文吾●AIG株式会社代表取締役会長
【代表幹事】杉山敏隆●ゴールネット株式会社代表取締役社長
前田利幸●前田興産代表取締役社長
小嶋 進●ヒューザー代表取締役社長
安倍晋三●衆議院議員・自民党派閥森派
↑
(ワインの会繋がり・アパ代表と森喜朗元首相は同じ石川県出身とのことで懇意でもある)
↓
『日本を語るワインの会』・・・アパ夫妻主宰で主にあんしん会のメンバーが参加
元谷外志雄●アパグループ代表・小松基地友の会会長→(支援)→●自衛隊
元谷芙美子●アパグループ社長
元谷 一志●アパグループ専務取締役
↑
(パートナー関係)
↓
★ランドー・アソシエイツ・インターナショナル社→(クライアント)→●民営化されたNTT・郵便公社等
↑ ●日本有名一流企業多数
(コーポレートファミリー関係)
↓
●アサツー系広告代理店←(吸収?)←★I&S/BBDO→(クライアント)→●自民党
●電 通
↓
(故吉田秀雄(電通第四代社長)の遺志を受け継ぎ設立)
↓
『吉田秀雄記念事業財団』・・・役員(評議員)は各マスコミの会長・社長多数で構成
恐らく、この相関図はごく一部の繋がりが発掘されたに過ぎません。
が、実際のところは深すぎて中々単純には導き出せません。
是非ネットの皆さんの力を借りて、なんとしてでも解明して行きたい所です。
マスコミ=権力、という図式は明らかに存在しており、一方的な世論支配という事実は決して許してはならない事だからです。
ちなみに、広告代理店の王様「電通」の株主をちこっと調べてみると、
1 (株)時事通信社 12.11%
2 (社)共同通信社 7.37%
大株主の上位2社は日本の通信社ですが、
外資保有株比率は、外国法人等(外国個人含む) 15.92%
さらに、日本の通信社というのは世界5大通信社に比べると、その通信網は遥かに小さく、殆どの外国ソースはロイターなどの外国メディアからの購入という形になっています。
ユダヤ資本・アメリカ→通信社→電通・官邸→庶民の共認支配
という闇の構造に迫るには、ちと紙面と時間が足りない感じですが、ネット媒体という武器を庶民が手に入れた現在は、媒体の使い方次第で一方通行の共認支配の構造を暴き、みんなで共認形成、という可能性は残されています。
なんてったって、ネット=世界網ですからね。みんなの発信⇔反応こそが、命。
事実を報道しないマスコミは自己中の王様!
自己中を許すな!
そして、みんなで事実を再構築し、共認形成を自分たちの手に取り戻そう。
長くなりましたが、なんで屋は『みんなで共認形成』の場を作るべく、ネット上でも路上でも「事実追究」を続けて行きます。ぜひ応援して下さい!
雑談日記(徒然なるままに、。)
本題は、「耐震偽装事件の真実」について。
つい先日、ようやくアパグループのホテルで偽装確認→使用停止処分へ、というニュースが流れましたが、実はこの事件の入口は2006年10月の時点で、ネット上では公にされていた事なのです。
大まかな流れはこちらの投稿(及び膨大なリンク先)をご覧下さい。
「◎耐震偽装(疑惑)関連を再俯瞰」
姉歯事件の時には、大々的な報道が繰り返されましたが、いざ証人喚問が始まって以降、黒幕として煙の上がっていた政界・財界人達は結局スルーされ、報道も尻すぼみとなっていた事を記憶しています。
が、今回はもっと酷い。
昨年の10月の時点でイーホームズ藤田社長の告発により京都市も動いており、当時アパグループの責任者同席の上での指摘は行われていた事が解っています。
が、実際に使用停止命令が出るまでに3ヶ月を要し、かつ事の経緯が詳細に紹介されるようなニュース番組は殆ど見かけられなかった。そして、この3ヶ月間アパグループはホテルの営業を自主的に規制する事は無かった。
それどころか、マスコミの報道では「アパグループ=被害者」という図式でのコメントばかりが散りばめられ、ヒューザーの時とはまるで扱いが異なる事に大いなる不信感を抱きました。
不二家事件では画面の向こうで散々怒鳴り散らしていた某みの○んた氏も、アパグループ会長さんとは親密な関係のようで、テレビの会見を賞賛していたそうです。各局の報道番組で引っ張りだこのみの○んた氏の一言は、さぞかし影響力も大きいでしょう。国民の心象は思いっきり左右されてしまいます。
そして、今回も恐らくは「建築士だけが悪」として片付けられてしまうような気がしてならない。
全く持って、遺憾極まりない!!
速報では、アパグループのマンションでも偽装が発覚した様ですが、偽装は建物の耐震強度に関してだけじゃない!いずれ、公になって行く事を期待しますが。
さて、先日の不二家事件にしてもそうですが、類似事件であってもマスコミの報道姿勢に大きな偏りがあるのは、理由あっての事としか考えられません。
では、その理由とは何なのでしょうか?
同じくネット上で、電通⇔安倍総理⇔アパグループなどの相関図を見つけたので紹介しておきます。
『あんしん会』と黒い闇
より引用
《 仮・相関図 》
『あんしん会』(=安晋会)・・・安倍晋三代議士の後援会
【会 長】吉村文吾●AIG株式会社代表取締役会長
【代表幹事】杉山敏隆●ゴールネット株式会社代表取締役社長
前田利幸●前田興産代表取締役社長
小嶋 進●ヒューザー代表取締役社長
安倍晋三●衆議院議員・自民党派閥森派
↑
(ワインの会繋がり・アパ代表と森喜朗元首相は同じ石川県出身とのことで懇意でもある)
↓
『日本を語るワインの会』・・・アパ夫妻主宰で主にあんしん会のメンバーが参加
元谷外志雄●アパグループ代表・小松基地友の会会長→(支援)→●自衛隊
元谷芙美子●アパグループ社長
元谷 一志●アパグループ専務取締役
↑
(パートナー関係)
↓
★ランドー・アソシエイツ・インターナショナル社→(クライアント)→●民営化されたNTT・郵便公社等
↑ ●日本有名一流企業多数
(コーポレートファミリー関係)
↓
●アサツー系広告代理店←(吸収?)←★I&S/BBDO→(クライアント)→●自民党
●電 通
↓
(故吉田秀雄(電通第四代社長)の遺志を受け継ぎ設立)
↓
『吉田秀雄記念事業財団』・・・役員(評議員)は各マスコミの会長・社長多数で構成
恐らく、この相関図はごく一部の繋がりが発掘されたに過ぎません。
が、実際のところは深すぎて中々単純には導き出せません。
是非ネットの皆さんの力を借りて、なんとしてでも解明して行きたい所です。
マスコミ=権力、という図式は明らかに存在しており、一方的な世論支配という事実は決して許してはならない事だからです。
ちなみに、広告代理店の王様「電通」の株主をちこっと調べてみると、
1 (株)時事通信社 12.11%
2 (社)共同通信社 7.37%
大株主の上位2社は日本の通信社ですが、
外資保有株比率は、外国法人等(外国個人含む) 15.92%
さらに、日本の通信社というのは世界5大通信社に比べると、その通信網は遥かに小さく、殆どの外国ソースはロイターなどの外国メディアからの購入という形になっています。
ユダヤ資本・アメリカ→通信社→電通・官邸→庶民の共認支配
という闇の構造に迫るには、ちと紙面と時間が足りない感じですが、ネット媒体という武器を庶民が手に入れた現在は、媒体の使い方次第で一方通行の共認支配の構造を暴き、みんなで共認形成、という可能性は残されています。
なんてったって、ネット=世界網ですからね。みんなの発信⇔反応こそが、命。
事実を報道しないマスコミは自己中の王様!
自己中を許すな!
そして、みんなで事実を再構築し、共認形成を自分たちの手に取り戻そう。
長くなりましたが、なんで屋は『みんなで共認形成』の場を作るべく、ネット上でも路上でも「事実追究」を続けて行きます。ぜひ応援して下さい!
おまけに毎日○の○んたの顔見て、「うん、うん」ってうなづいちゃうしねぇ~
スーパーに行けば、朝TVでやってた食品が今日に限って品薄になってたりして...。
TVやマスコミを妄信しているわけではないのだろうけど、流される場合って多いよね。
怖いね
この投稿是非読んで一緒に考えてもらいたいです。
70%以上の方が、アンケートでマスコミは信用できん!と言っているにも関わらず、なにも疑う事無くマスコミ陣の流す言葉に染まっていく事の恐ろしさ。
「捏造」という犯罪を常に犯しているのがマスコミである、という認識は重要です。
やはりそう思います。政治家もマスコミもどうしようも無い状況ですが、それら特権階級が支配している現実は直視しなければなりません。存在して巨大な影響力を持っている以上、突破口は如何に人々の意識を変えていくか。これのみが突破口なのだと心得るべきでしょう。
→媒体の使い方・広がりに可能性を感じています。
大手通信社、大手マスコミ、これらの基盤を支えているのは、実は受信専属の素人達(私達)だったりします。
大多数が違和感を感じているこの事実を顕在化させ、新たな媒体=ネットの効用を指し示していく他に手はありませんね。