「マスコミの伝えない事実がここにある!」という、ブログ看板のキャッチフレーズや「マスコミは事実を伝えない。」という、お題ボードの板書に反応し、グランドセオリーや『マスコミって信用できるの?』のお題へ繋がるパターンが露店への入り口として機能している。聞いてくれる客層は「マスコミ不信」を日々感じていて、共感して踏み込んで追求してみたいとの想いで聞いてくることが多い一方で、中には「マスコミ志望」の学生がマスコミに対するみんなの意識を探り、勉強したいとの想いから聞いてくるケースも増えてきている。そんな彼らに共通して言えることが一つある。 . . . 本文を読む