どこまでも青い秋の空
We stand still at the beach．
どこまでも碧い秋の海
Each other is gazed at．
透き通るほどの絹積雲
Both hands are extended greatly．
爽やかな潮風に頬を向け
I am responded to your love and needed．
どこまでも続く砂浜を歩く
Hold the recollections not ending．
かすかに見える客船に
Our life which will start from now on．
僕らの未来を乗せていく
We go fortunately and will begin to run．
素晴らしい時間
Wonderful time with vitamin Chizu．
共有できることの幸せと楽しく仕事ができる幸せは、同じ思いを持つことかもしれない。
その思いは、どれだけ大切な時間を過ごしたかで決まるのだろう。
「求めてはいけません。あなたが満足を与えたほどいつかそれはその何倍も帰ってくることでしょう。」
何事に対してもその“言葉”を信じていくことにしよう。
画像 ： 高さのある岩場からの撮影。 浜辺に写る影に二人の寄り添う姿。 自慢の一品。