最終日の会津高原高畑スキー場、今シーズン最後のスーパーブラック。
今年は溝ラインは出来ても全面コブにはならなかったから、このときも溝の隣を滑っちゃいました。
でも、一度だけ、午後はここばっかり滑った日があったなあ。猪谷の上まで降りたときは息切れてたけど、楽しかったなぁ。なつかしいなぁ。
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ブラックラインのリフトを降りたあたり。いまならまだ引き返せますね・・・・・。
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夏道通って合流したところから。
今年は夕方にブルーセンター滑って、最後にここ通るようにしてた。
最後の週は新雪や荒れた雪をずいぶん滑ったかも。
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## 写真、間違えていたので削除しました。
最終日の会津高原高畑スキー場。もう残り数本。
今年はポールキャンプなかったけど、二度ほどフリーポール立ててたし、いままでになく滑ったかもなぁ。
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ようやくおじさんたちから逃れて、撮り残したコース巡り再開。
この時点で今シーズンの会津高原高畑スキー場も残り1時間ほど。
インコースは、急斜面だけ滑って(整地小回りの練習?)、そのあとセンター行くひと多いけど、ぼくはそのまま滑ってました。
単にまっすぐ行くのが好きなだけなんですけどね。
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いつもの会津高原高畑スキー場、最終日の午後にもなると中腹レストハウスの販売機はほぼ売り切れ。仕方ないのでレジの横で雪で冷やしてあったコレを飲みました。120円。
でもこれって、南郷の名産物なんだよなぁ。
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見たところ。
このあとしばらくいつものおじさんたち(って、島田さんだけは若いか)とセンターの溝コブ(の横)を滑ってました。
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最終日の会津高原高畑スキー場にて。
中央に深いラインが一本、このケータイのカメラでも分かるほど。
よくみんな降りてくるよね。すげ~。
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ここからブラックラインにぶつかるまで、高畑最長の直線コース。
これをイッキに、とはなかなか出来ないなぁ。
## 直滑降でなくとも、ね。
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連絡コース合流から今度は下のブラック方面を。
あまり人気ないみたいだけど、ぼくはオレンジから降りるときは使ってました。
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最終日の会津高原高畑スキー場、オレンジからの連絡コースとの合流地点から見上げてみました。
哲也先生のレッスン中、この場所ではぐれてさまったことが約一回。
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せっかく撮ったのに、レンズに指がかかってたぁ。残念~。
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最終日の会津高原高畑スキー場、オレンジ山頂より。
いつもアウトコースに続いて滑ってました。はじめはこちらのインコースを朝イチにしてたんだど、リフト寄りの不整地に入りたくなっちゃうから、まずアウトを滑ってた。
あと、シーズン初めはカン取り戻すのにここからイッキに下まで何本も降りたり。国上先生の小回りには付き合わなかったけど。
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晴天の高畑最終日、ちょっとリフト寄りからとってみたんですけど、ウエーブには見えないかなぁ。
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アウトコースの方向。
晴天の高畑最終日、午後イチに上がってきました。
オレンジアウトは、いつも朝イチに長い距離滑る時に使ってたんだよね。小回りはしないけど。
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