イマイチ盛り上がりを感じられないのは、距離が短いから?
そういえば、古町のコースをピステンが稼働しているのを見たことがあるな。
コースがもっと長ければさらに面白そうだけど、それはなかなか無理か。
回転も滑降も自分ではとても出来ないけど、見てるだけなら面白いかも。
脚だけが伸び縮みしてるよう見えるのが、すげーな。
脚だけが伸び縮みしてるようみえるのが、すげーな。
ちょっかり具合が、すげー。
長岡のサマーゲレンデで上から下まで通して滑った時にかなりドキドキしたのを思い出した。
2本目の前のコース整備にピステン投入されるほどの降り。
すげーな。
おしり着くほど倒してる選手もいたよね。
ポールも滑ってみたいなぁ。
自分の知らない世界だけど、国内でもけっこうな競技人口がいるみたいだから、やってるひとたちは楽しいんだろなぁ。
こんな風に滑れたら、いいね。
あと、オーストリア選手のウエアがミレーだったのが気になった。
解説は吉岡大輔だったの?
2月は9日がニクの日なので、それで29日が無いんだなと気付いた今日この頃。
ワールドカップには出られないレベルの選手がオリンピックだと国枠で滑れるうえに、そんな選手でも1本目完走すれば2本目までも滑らせてもらえて順位が付くというのが素晴らしいよね。
まあ、メダルや入賞に関係ない後半選手は表彰式準備の間にどんどんスタートさせてるということなんだろけど。
こりは、こう略すよね。
きょうはスーパー大回転もあったけど、将来の後輩たちががんばっているこちらの種目を。
見たこと無かったんだよね。