※はっきり言って、愚痴です。読みたくない方は飛ばして下さいm(__)m
一度は夫の両親の認知度に疑問を抱いた私。
認知症、これは病気なのだ、と思えば、許せることもたくさんある。
けれども、これが認知症ではないなら、完全同居の「嫁」とすると、昔式の言い方なら、「嫁の立場」ならじっと我慢しなくてはならないことなのか…。
いつまで、我慢しなくてはならないのか…
ずっと元気でいそうな夫の両親をみると、私の将来は暗いと思ってしまう。
大丈夫だよ、別に心配ないよ。
お気楽に言われる言葉に、ひどく落ち込んでしまう。
いいじゃない?元気で(親が)。何の心配もないじゃん。
一番傷つく。
あと、20年は充分元気でいそう。私の方が先に逝きます。
たとえば魚
骨がある、残っていると怒るので、皮も骨も身がばらばらにならないように気を使って、出来るだけとってから出していた。
お茶碗もお箸も全部出し、お湯も一杯にし、でも、お湯だって大勢で使うんだから、途中で亡くなる時もある。
薬用の湯ざましも、熱くなく冷たくなく用意しなくてはならない。
出かけるときはお醤油さしの中、ポットの中、使いそうなものの補充は確認しなくてはならない。
こんなことも、何もしなくても私がするものと決めている。
食べようと思ったら、何なにがなかったから食べれなかった。
ちゃんと予備のものがある場所、知っている。出せばいいじゃん。でもそれは嫁の仕事。やってなかったと言わなくてはならないのだ。
いいじゃない?元気で(親が)。何の心配もないじゃん。
私達は元気だ。なんでも出来る。まだ、60歳だ。(残念ながら立派に80過ぎに見えますが!)
では、なんでもやっていただきましょう。
魚 骨をとらないで出します。
支度をするのによろよろ台所に入って来られると、余計に手間がかかるから、物は持って行きますから、あとは自分たちでやっていただきましょう。足りないものがあったら、遠慮なくおだしくださいませ。
ああ、出して使っただよ。だけどね、出てなかっただよ。
そお~ですか、困ったでしょう?大変でしたねえ~~。
いやあ、こまりゃあしなかっただけどね…。
そうですか、それなら良かったです。
お昼、私は仕事で遅いお昼になり、夫両親は自分たちで食べている。
一応、ご飯もパンもおかずもそれなりに用意はしてある。
でも、「自立」しているオット父が好きなものを買ってくる。出かけていたオット母は帰りにこれまた好きなものを買ってくる。
自分たちでやってくれれば別に私は文句はない。
いやなのは、「嫁にはやらない」っていう態度。
先日もいつも土曜日に私は自分の整形外科に行くが、あまりに強風と寒さで、返さなくてはならない本を図書館に持って行っただけで、外科に行くのをやめて、帰ってきた。
いつも、土曜日はオット母は午前中に公民館に出かけ、昼過ぎに帰ってくる。
私が出かけて帰ってくたら、オット父も車で出かけて留守だった。
ほどなく帰ってきて、大きな声で(自分では大きいとは思っていない)「何?あんまに行ったんじゃないの?もう帰ってきてる?え~、どうして?」などと夫に聞いている。
さすがに夫、私に気を使った言い方で、返事をしている。
「なんだあ、いるのか~」
どういう意味??
いない方がいいって??そう言っているのか?
だいだい「あんまさん」に行くわけではないし(;一_一)
きっと私に都合の悪いことがあるんだな、と思ったから、お昼少し前のぞいてみた。いつもなら、早目にお昼にするのに、食卓のところには誰もいなかった。
母親が帰ってくるのを待っているのかと思ったので、夫のお昼があるから、12時ごろになって行くと、オット父、やはり、白い袋の中から、カツかコロッケか、そんなものを直接食べている。はしで指さして袋ごと夫にも食べろのしぐさ。
私はそういうのが見ないように、サラダやら、お惣菜やら、皆が食べれるように出している。
そのうち、夫母が帰ってきて、夫父はまた、袋ごとオット母に差し出す。
オット母も中身だけ、私に見えないようにして出しながら、食べている。
そういうの、すごいいや。
不愉快極まりない。
でも、私は見てませんから。
お好きなものをどうぞ。
そして、空になったパックごとそのまま、白い袋の口が閉められ、はじめオット母の足元に落とされ(隠しているらしい)その袋がやがて、台所の流しの下の床にポンと置かれている。
松坂屋の袋だった。わざわざおデパートに言ってひれかつを買って来たらしい。そうですか…
それはいいけど、ゴミ箱に入れろよ!!隠すなら、最後までやれ!!!
じゃまだ!!!
先日もお昼過ぎに帰ってきたら、2つ空袋が台所に転がっていたから、そこに夫母がいたけれど、ボンとゴミ箱に投げ入れ、ぎゅう~と押し込んだ。
次の日から、ゴミ箱の上に、はみ出して乗っかっている。
一度は夫の両親の認知度に疑問を抱いた私。
認知症、これは病気なのだ、と思えば、許せることもたくさんある。
けれども、これが認知症ではないなら、完全同居の「嫁」とすると、昔式の言い方なら、「嫁の立場」ならじっと我慢しなくてはならないことなのか…。
いつまで、我慢しなくてはならないのか…
ずっと元気でいそうな夫の両親をみると、私の将来は暗いと思ってしまう。
大丈夫だよ、別に心配ないよ。
お気楽に言われる言葉に、ひどく落ち込んでしまう。
いいじゃない?元気で(親が)。何の心配もないじゃん。
一番傷つく。
あと、20年は充分元気でいそう。私の方が先に逝きます。
たとえば魚
骨がある、残っていると怒るので、皮も骨も身がばらばらにならないように気を使って、出来るだけとってから出していた。
お茶碗もお箸も全部出し、お湯も一杯にし、でも、お湯だって大勢で使うんだから、途中で亡くなる時もある。
薬用の湯ざましも、熱くなく冷たくなく用意しなくてはならない。
出かけるときはお醤油さしの中、ポットの中、使いそうなものの補充は確認しなくてはならない。
こんなことも、何もしなくても私がするものと決めている。
食べようと思ったら、何なにがなかったから食べれなかった。
ちゃんと予備のものがある場所、知っている。出せばいいじゃん。でもそれは嫁の仕事。やってなかったと言わなくてはならないのだ。
いいじゃない?元気で(親が)。何の心配もないじゃん。
私達は元気だ。なんでも出来る。まだ、60歳だ。(残念ながら立派に80過ぎに見えますが!)
では、なんでもやっていただきましょう。
魚 骨をとらないで出します。
支度をするのによろよろ台所に入って来られると、余計に手間がかかるから、物は持って行きますから、あとは自分たちでやっていただきましょう。足りないものがあったら、遠慮なくおだしくださいませ。
ああ、出して使っただよ。だけどね、出てなかっただよ。
そお~ですか、困ったでしょう?大変でしたねえ~~。
いやあ、こまりゃあしなかっただけどね…。
そうですか、それなら良かったです。
お昼、私は仕事で遅いお昼になり、夫両親は自分たちで食べている。
一応、ご飯もパンもおかずもそれなりに用意はしてある。
でも、「自立」しているオット父が好きなものを買ってくる。出かけていたオット母は帰りにこれまた好きなものを買ってくる。
自分たちでやってくれれば別に私は文句はない。
いやなのは、「嫁にはやらない」っていう態度。
先日もいつも土曜日に私は自分の整形外科に行くが、あまりに強風と寒さで、返さなくてはならない本を図書館に持って行っただけで、外科に行くのをやめて、帰ってきた。
いつも、土曜日はオット母は午前中に公民館に出かけ、昼過ぎに帰ってくる。
私が出かけて帰ってくたら、オット父も車で出かけて留守だった。
ほどなく帰ってきて、大きな声で(自分では大きいとは思っていない)「何?あんまに行ったんじゃないの?もう帰ってきてる?え~、どうして?」などと夫に聞いている。
さすがに夫、私に気を使った言い方で、返事をしている。
「なんだあ、いるのか~」
どういう意味??
いない方がいいって??そう言っているのか?
だいだい「あんまさん」に行くわけではないし(;一_一)
きっと私に都合の悪いことがあるんだな、と思ったから、お昼少し前のぞいてみた。いつもなら、早目にお昼にするのに、食卓のところには誰もいなかった。
母親が帰ってくるのを待っているのかと思ったので、夫のお昼があるから、12時ごろになって行くと、オット父、やはり、白い袋の中から、カツかコロッケか、そんなものを直接食べている。はしで指さして袋ごと夫にも食べろのしぐさ。
私はそういうのが見ないように、サラダやら、お惣菜やら、皆が食べれるように出している。
そのうち、夫母が帰ってきて、夫父はまた、袋ごとオット母に差し出す。
オット母も中身だけ、私に見えないようにして出しながら、食べている。
そういうの、すごいいや。
不愉快極まりない。
でも、私は見てませんから。
お好きなものをどうぞ。
そして、空になったパックごとそのまま、白い袋の口が閉められ、はじめオット母の足元に落とされ(隠しているらしい)その袋がやがて、台所の流しの下の床にポンと置かれている。
松坂屋の袋だった。わざわざおデパートに言ってひれかつを買って来たらしい。そうですか…
それはいいけど、ゴミ箱に入れろよ!!隠すなら、最後までやれ!!!
じゃまだ!!!
先日もお昼過ぎに帰ってきたら、2つ空袋が台所に転がっていたから、そこに夫母がいたけれど、ボンとゴミ箱に投げ入れ、ぎゅう~と押し込んだ。
次の日から、ゴミ箱の上に、はみ出して乗っかっている。