只の道…淡々と歩く

無いものを在るとする…ゆくゆくは苦悩となる
無いものは無いのです。

昨日は、ロボット芝刈機のデモ状態を確認に行きました。

2017-09-11 09:17:36 | 日記
【9月17日は、地域の敬老会で祝宴をやるためにお呼びがかかりました。笑
 内容は、懐メロを7曲歌います。
 大勢の人前は、メロデイもそうですが歌詞を間違えそうです。爆笑
 でも、なんと言っても楽しくやるのが一番です。】



私(自我)が創作している幻想世界と、無思考の“真実世界”を
しっかり見極めればお気楽に過ごせるのです

頭の中で、一時も暇なく考えているのが幻想世界です。

真実世界を現すことはできませんが、言葉で表現すると
無思考で、只とも空とも無とも何とでも例えることが
できます。

この「思考」と“無思考”の違いを、しっかり見極める
ために“只なる実践”の持続を行じているのです。

言葉や文字では、「なるほど!」と大概の方がわかる
のですが、これは繰り返し述べていますが「絵に描いた餅」
ということです。

いくら美味しそうな「絵に描いた餅」でも、
誰も食べることは出来ないと知っています。

口に入れ噛んだものしか“本物の餅”ではないと
いうことです。

ですからそれをわかるために、「思考」を使わず“只”を
実践しているのです。

真実に“目覚める”ことは、“真実”を覆い隠している
「思考自我」を取り除くことです。


それは、“只なる実践”の持続で除々に落ちていくのです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿