冬休みにじっくり取り組みたいおすすめ楽譜第二弾。昨日に引き続きおすすめするのは、モーリス・ラヴェルの「亡き王女のためパヴァーヌ」/ローラン・ディアンス編曲です。とても人気のある曲で昔からいろんな方の編曲があるようです。ディアンスの楽譜は自身の作品も含めてとても細かい演奏上の指示が書き込まれています。一つ一つ翻訳して行くのも楽しみの一つと捉えましょう。今は便利なアプリもあるようですし。巻頭には演奏ノートもしっかり有りますのでとても親切ですね。
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