Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-09-23 17:01:53 | チャリンコ生活
夜半過ぎの雨も朝にはすっかり止み雲が多いものの多少晴れ間の見える天気です。今日で連休も終わり明日から仕事の方がほとんどでしょう。が・・・二日行けばまたまた休みなので連休の疲れもあまり気にならないのではちゃりつうDATA:26.3㌔・1時間17分・時速20㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-09-23 16:58:56 | 今日の雑学
雑学
お彼岸の由来
今日は彼岸の中日。秋の彼岸は秋分の日と前後の3日間ずつを加えた20日~26日までの計7日間。春の彼岸と並んで法要やお墓参りが行われている。太陽が黄経0度を通る春分の日と、黄経180度を通る秋分の日には太陽が真西に沈むので、仏教の西方浄土信仰と結びついて先祖供養の行事が行われるようになったといわれている。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるように、季節の変わり目であり、また昼夜の長さが等しくなるこの日を境に、秋はだんだんと昼の長さが短くなってくる。
今日(京)ことば
ぼん・・・坊や。ぼん。

今日の一語

2009-09-23 16:54:28 | 一日一語
『蛇足(だそく・じゃそく)』 ★「だ」は「蛇」の慣用音。
1.蛇(へび)の足。「じゃそく」とも。2.あっても益がない余計なもの。なくても良い無駄(むだ)なもの。3.自分の付け足しの言葉を遜(へりくだ)って言う言葉。 例:「蛇足ながら申し添えます」故事:「戦国策-斉策・上・閔王」「一人蛇先成、引酒且飲、乃左手持巵、右手画地曰、吾能為之足」 蛇の絵を描く競争で、早く描き終わった者が時間が余ったので、足を付けたら、それは蛇にあらずとして負けた。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
永遠に消えないもの
高野山にはたくさんの墓があります。その中で一段と目立つ立派な墓は、おおむね大名の墓だそうですが、その大名の墓も、今日では無縁仏になっているものもあるということです。昔は相当の一家眷族を養い、しかも明治になってさらに華族として、財産も保護されるという状態が長く続いたにもかかわらず、そういう変化があったということを考えてみますと、人間のはかなさというものを身にしみて感じます。やはり世の中というものは形ではない。いくら地位があり財産があっても、それはいつまでも続くものではない。結局、永遠に消えないものはその人の心であり、思想であり、この世で果たした業績である、そう思うのです。

年中記念日

2009-09-23 16:43:50 | 何かと役立つ「四字熟語」
9月23日 テニスの日
日本テニス協会をはじめとした、テニスに関わる多数の団体で結成された日本テニス振興協議会が1998(平成10)年に制定しました。テニス愛好者の創出と育成などを目的にしています。この日、各種のイベントが全国各地で開催されます。
愛馬の日(毎年秋分の日)
今日は「動物愛護週間」の期間中でもあることから、馬に関心をもってもらおうと、日本中央競馬会(JRA)と馬事公苑が制定した日。
秋分の日
国民の祝日の一つで、昼夜の長さがほぼ等しい日です。これから日が一番短い冬至に向けて、毎日1分5秒づつ日が短くなり、そしてまた毎日1分5秒ずつ日が長くなって、昼夜の長さがほぼ等しい春分になります。ちなみにこの日は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」とされています。また一年が正確には「365.2421904日」であるために、秋分の日はその年によって変化します。
今後の秋分の日の予定
2008年 9/23(火)  2009年 9/23(水)
2010年 9/23(木)  2011年 9/23(金)
2012年 9/22(土)  2013年 9/23(月)
2014年 9/23(火)  2015年 9/23(水)
2016年 9/22(木)  2017年 9/23(土)
不動産の日
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984(昭和59)年に制定。秋は不動産取引が活発になる時期であることと、「ふ(2)どう(十)さん(3)」の語呂合せから。
海王星の日
1846年、ベルリン天文台のガレが海王星を発見しました。1781年の天王星の発見以降、その軌道がニュートンの天文力学に合わないのは、その外側にさらに惑星があるためだと考えられていました。そのためいろいろな科学者が天王星の軌道の乱れ等を元に未知の惑星の大きさや軌道・位置を計算しました。そして、フランスのル・ベリエが計算で予言した場所に新しい惑星が発見されました。イギリスのアダムスもその場所を突き止めていたため、ル・ベリエとアダムスが共同発見者とされています。
万年筆の日
1809年、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し、特許をとりました。