クリスオフデイ、最近、
クリスにメッセや電話をしてばかりで、
クリスも僕に嫌気がさせてきてると思い、
この日はクリスにメッセを送らないようにしていた。
午後3時半頃、クリスからメッセが来たのでした。
クリス:おはよう 怪しい(笑)
僕 :おはよう! どうしたの?
クリス:メール来なかったから心配した。
僕 :そうなんだね。ありがとう
僕はクリスからのメッセを待ってたよ~。
そしてクリスに電話を掛けたが、応答はなかった。
クリス:充電器なし
僕 :今、どこにいるの?
クリス:家
僕 :クリスの方が怪しい~
充電すればいいじゃん
クリス:遠い
僕 :じゃあいい
でも、やはり寂しくなり、クリスへ電話を掛けたのでした。
僕 :いじわる 怠け者
クリス:(笑)
僕 :(笑)じゃない ちょっと怒ってるよ。
クリス:何で?
僕 :家にいるのに、僕と話してくれないから・・
話したくないんでしょ?
クリス:こっちは午前1時半だよ。それに、明日は朝から仕事。
僕 :疲れてるから、話したくないんでしょ。
変なウソは言わないで!
クリス:嘘じゃない
もう一度、クリスに電話を掛けたが、つながることはないのでした。
クリス:電池残り3%
僕 :なんで充電しないの?
クリス:疲れてるから。
僕 :お疲れ様、おやすみ
明日、仕事、がんばってね
クリス:ありがとう
エイチ、どうした?
僕 :ゴメン、気にしないで!
クリス:本当に?チャットだけしたい
僕 :そうだよね、ゴメン、ゴメン
クリス:オッケー おやすみ
僕 :クリスのことが好き過ぎて、
いつも声を聞きたくなっちゃうよ~
クリス:なるほど(笑)
僕 :ワガママな僕を許してね。
クリス:(笑)
僕 :クリス、メッセ嬉しかったよ。
おやすみ、ちゅーちゅーちゅー
クリス:ちゅー
こうして通話は終わった。
いつもクリスはよく、嘘がバレバレのことを言うのでした。
そして、このバレバレの嘘がケンカの元になるのでした。
クリスのバカ
クリスにメッセや電話をしてばかりで、
クリスも僕に嫌気がさせてきてると思い、
この日はクリスにメッセを送らないようにしていた。
午後3時半頃、クリスからメッセが来たのでした。
クリス:おはよう 怪しい(笑)
僕 :おはよう! どうしたの?
クリス:メール来なかったから心配した。
僕 :そうなんだね。ありがとう
僕はクリスからのメッセを待ってたよ~。
そしてクリスに電話を掛けたが、応答はなかった。
クリス:充電器なし
僕 :今、どこにいるの?
クリス:家
僕 :クリスの方が怪しい~
充電すればいいじゃん
クリス:遠い
僕 :じゃあいい
でも、やはり寂しくなり、クリスへ電話を掛けたのでした。
僕 :いじわる 怠け者
クリス:(笑)
僕 :(笑)じゃない ちょっと怒ってるよ。
クリス:何で?
僕 :家にいるのに、僕と話してくれないから・・
話したくないんでしょ?
クリス:こっちは午前1時半だよ。それに、明日は朝から仕事。
僕 :疲れてるから、話したくないんでしょ。
変なウソは言わないで!
クリス:嘘じゃない
もう一度、クリスに電話を掛けたが、つながることはないのでした。
クリス:電池残り3%
僕 :なんで充電しないの?
クリス:疲れてるから。
僕 :お疲れ様、おやすみ
明日、仕事、がんばってね
クリス:ありがとう
エイチ、どうした?
僕 :ゴメン、気にしないで!
クリス:本当に?チャットだけしたい
僕 :そうだよね、ゴメン、ゴメン
クリス:オッケー おやすみ
僕 :クリスのことが好き過ぎて、
いつも声を聞きたくなっちゃうよ~
クリス:なるほど(笑)
僕 :ワガママな僕を許してね。
クリス:(笑)
僕 :クリス、メッセ嬉しかったよ。
おやすみ、ちゅーちゅーちゅー
クリス:ちゅー
こうして通話は終わった。
いつもクリスはよく、嘘がバレバレのことを言うのでした。
そして、このバレバレの嘘がケンカの元になるのでした。
クリスのバカ