遠距離ボーイズラブ ><

アメリカ・日本の遠距離恋愛、マイペースな彼『クリス』と、超ネガティブな『自分』に起こったこと。

理想のクリス

2019年03月11日 19時00分36秒 | 回想
クリスの働く売り専の店へ一緒に出勤する夢を見た。
店へ着くと、クリスは着替え始め、
ホストの格好になっていた。
そして、一緒に建物の中を歩いていた。

クラブの中には、汗だくのクリスがベッドで四つん這いになり、
ムチを打たれてるセクシーで大きな写真が飾られていた。
クリスの体は右斜め後ろから撮られていて、
クリスの顔は見えないのですが、
ベッド奥にある鏡には
クリスの痛そうでイヤらしいセクシーな顔が写っていた。

僕はクリスに聞いてみた。
ムチで打たれるのはいたかったの?
クリスは「そんなことないよ」と答えた。

しばらくすると、クリスのアソコは大きく固くなっていた。
僕がクリスのアソコに触ると、
クリスは恥ずかしそうにしながら笑っていた。
そして、僕の腕を引き、抱きしめ、
僕の身体の向きを変え、
僕のおしりにクリスの硬いアソコを押し当ててきた。

そして、キスをして、手を繋ぎ、
店内をイチャイチャしながら一緒に歩いた。

ここで夢は終わり、目が覚めてしまった。
クリスが久しぶりに僕を求めてくれ、
とても嬉しかった。
でも、それは夢。
そう思うと、寂しさが増すだけだった。

すべてを受け入れてくれるクリス、
隠し事をしないクリス、
笑顔で迎えてくれるクリス、
優しく包み込んでくれるクリス、
夢の中には、理想のクリスがいた。