園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

お米の話 №2

2021-10-18 12:54:40 | 日記

園長です。

 八甲田山や岩木山に雪が降ったようです。今朝の新聞には八甲田の酸ヶ湯温泉の雪景色が載っていました。いよいよ本格的な冬の到来です。八戸では雪や氷まで行かないまでも寒い朝でした。そんな中をはるばる弘前から弘前大学教授の石川先生が春に続き、子ども達に「お米の話」をしにきてくれました。前回6月はお米の伝来や種類、育て方を教わりましたが、今回は先生から頂いた「赤米」「かおり米」などの苗をバケツで育て、収穫したコメの取り扱いについて講義を受けました。先生持参の「もみすり器」は大人気。数人ずつグループに分かれて行ったもみすりは、先生曰く掛け声はゴリゴリではなく「ぐりぐら」にしましょう。ということであちこちでぐりぐらぐりぐらとお経のように唱えながらモミをすっていました。

保育園ではバケツで育てた稲でしたが、先生は是川の本格的な田んぼで植えた稲をもってきてくれました。保育園の稲より3倍くらい長く育っていました。銘柄は「赤米」ということでしたが、外からは全くわかりませんでした。

先生から借りた「もみすり器」は子ども達から大人気。でも10粒ほども入れると満員御礼で、これでご飯を炊くにはどれくらいの時間がかかるのか心配になりました。古代人は辛抱強かったのか、とても暇だったのか判断はつきませんが、お米になるまでは相当の段階を経たものと思われます。そういう苦労も少しは理解できたのかなあ。

先生の周りには子ども達が群がります。

 先生が持参した「危険な魔法」をかけられたお米は、「ポップコーンの匂いがする」と大好評でした。稲穂を油で揚げたものでモミからふっくらと白いお米が飛び出していました。昔は圧力をかけた窯で爆発させて作った「ポン菓子」がありましたが、最近はあまり見なくなりました。そもそも、保育園の近くでは田んぼも見ることができなくなりました。そういう意味でも今回のお米の話はとても勉強になったようです。これでまたご飯がおいしく食べられそうです。

 

10月15日(金)  今日は、一連の保育懇談会の最終日(年長だけは来週開催)です。今日は職員の研修と園長が八戸市の説明会があります。どちらもZOOMでの参加です。個人的にはZOOMより対面式の方が頭に入るのですが、ご時世なので仕方がありません。我が園でもZOOMの扱いが多くなり、若い職員たちの活躍の場が増えています。今日は午後から3か所同時にZOOMを使います。どうなることやら・・。 さて、今日のメニューは絹厚揚げとエビの中華煮でした。絹厚揚げは舌触りが滑らかで中華にはうってつけのようでした。これをご飯にかければ立派な「中華丼」の完成です。切り干し大根と胡瓜の和え物は彩りにピンクのハムも入っていておいしくいただきました。

10月14日(木)  今日の天気予報は見事にハズレました。午前中から晴れの予報でしたが、「雨時々曇り」しかも寒い。全国的に穏やかな天気・・・のはずでしたが、八戸は全国レベル以下ということでしょうか。さて、今日は「ニラレバ炒め」でした。私は「レバニラ炒め」と思っていましたが、どちらの量が多いかで決まるのでしょうか。我が園ではレバーに衣をつけて軽く油で揚げています。レバー独特の臭みもなくとても食べやすかったです。そしてトマトの三杯酢。酸味が効いていましたがトマトの甘さが引き立っていた一品です。酢とともに入っていたのが「大葉」(シソの葉)です。シソ独特の香りがあり、目と舌と鼻が活躍する食材でした。今日の味噌汁は「薩摩芋・油揚げ」でした。サツマイモの甘さと味噌のしょっぱさがとても合っていました。ところで、シソの葉を大葉、シソの実を「えごま」と言いますが「シソの実」となぜ言わないのでしょう。この季節になると大根・人参・ナスの微塵切りにシソの実を入れ、味噌や醤油で味をつけた「南蛮味噌」が恋しくなります。五戸では「コムラ」と「ムラヤ」の南蛮味噌が有名ですが、昔は各家庭で作っていたものです。今日は南蛮味噌をあてに熱燗でいっぱい・・というのも粋な秋の過ごし方かもしれません。子ども達はカルピスで・・・。

10月13日(水)  今週は、「クラス別保育懇談会」を開催しています。今年は新型コロナウイルスの影響で保護者参加型の行事はほとんどなくなりました。それでも子供たちの保育園での様子や成長を知りたいという要望が多く、保育士と保護者だけで懇談会を行うことにしました。まだ感染が心配だという方や職場から離れられないという保護者のために「ZOOM]での参加もできるようにしました。今日は4名の保護者がズームで参加します。副園長がいろいろ工夫してカメラのように写せるようにしてくれたので使い勝手がとても良いようです。ITの時代、私たちも頭を切り替えて、アナログから脱却しなければいけないようです。日々進化するITについていくのは大変ですが、「文明の利器」を使いこなさなければこれからの保育に対応できないような気がします。私の頭がいつまでもつかわかりませんが、頭から煙が出るまで頑張ろうと思います。 さて、今日のメニューは千草焼きでしたが、卵の差し入れがあったので一部メニューが変わったようです。千草焼きのような卵焼きは、茶碗蒸しのような味で、しかも大きく切ってあるので食べ応えがありました。手作り、愛情たっぷりのおにぎりにはちょうど良いおかずになったようです。

10月12日(火)  一雨ごとに寒くなっていく感じです。太陽は出ているのに寒い一日です。今日は朝から「スズメバチ」退治依頼が子ども達からあり、ヤマボウシの木に寄ってくるスズメバチを1匹撃墜しました。1匹は取り逃がしましたが、殺虫剤を浴びたのでどこかで静かになっている可能性が高いです。寒くて活動を中止しているかと思っていましたが、なかなか根性があるスズメバチです。今日はチキン南蛮が出ました。タルタルソースがたっぷり乗り、見るからにおいしそうです。付け合わせのトマトとの色合いも良かったです。副菜は「ほうれん草と菊のお浸し」。南部地方は「食用菊」の一大産地です。特に南部町や名久井では「阿房宮」という特産の食用菊が有名です。我が園の裏庭にも食用菊の残骸が少し咲いていますが、この菊は、春先に植え替えをしないと増殖しません。2年ほど手を抜いたら本当になくなってしまいました。自然の営みは本当に不思議です。雑草は黙っていると大繁殖してしまうのに・・・。でも、この食用菊が出回ると晩秋を感じます。山形では「もってのほか」という食用菊がありますが、青森県はネーミングからして遅れている感じがします。子ども達にはなかなか食が進まないほうれん草と菊のお浸しですが、昨日食べた「せんべい汁」と同じで八戸名物なので是非食べられるようになってほしいと思います。個人的には菊の味噌汁が大好きです。これから秋が深まるとおいしい野菜や果物が沢山出てきます。秋はやっぱり「食欲の秋」ですね。

10月11日(月)  昨日の天気はどこへやら・・。楽しみにしていた「食育祭り」は雨でした。それでもサンマを焼いたり、肉や野菜を焼いて楽しみました。メインの「キノコ汁」は、私が山でとってきたブナハリタケ、ハツタケ、イグチなども入っていました。今年は山へ行く回数も少なかったので、いつもより種類は少なかったものの秋の風情を十分に楽しめました。味付けは「醤油味」でした。本当は自家製の味噌(2月に仕込んだもの)で味噌味にする予定でしたが、キノコ汁に八戸せんべい(テンポ焼き)も焼いて入れてみようということになり、せんべい汁は醤油味だよね、ということになりました。おかげで朝からテンポ焼きで忙しく、働きました。子ども達と調理員が共同で作ったキノコ汁にてんぽ焼きを入れ「せんべい汁」を作り、園庭の片隅では副園長と保育士がサンマと肉を焼きました。子ども達の何人か参加し、お手伝いをしてくれました。焼き魚は「サバ」とさんま(大と小)を選ぶことができました。野菜はキャベツ、ナス。肉は豚の肩ロース。おいしくないわけがありません。テンポ焼きはたくさん作ったので「おやつ」にも登場する予定です。ちなみに来園の方にも試食してもらいましたが皆さん「おいしい」と好評でした。テンポにはゴマと今年採れたジャンボひまわりの種も入れてみました。(ひまわりの種修子先生と薫先生が土曜日の半日をかけて、はかたい殻をハサミで切って中身を取り出してくれました)子ども達からも「おいしかった」との反応があり食育祭りは大成功でした。

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食育祭り

2021-10-11 15:15:12 | 日記

園長です。

我が園には「雨男」あるいは「雨女」が隠れ住んでいるようです。みんなが楽しみにしていた「食育祭り」なのに・・・雨。せっかく秋の一日外でバーベキューを楽しもうとしていたのに・・・昨日までの「晴れ男」はどこに隠れたのでしょう。

さて、今年の食育祭りは「きのこじる」に「せんべい」(八戸名物テンポ焼き)を入れて「せんべい汁」にすることになりました。そのため園長は朝、出勤と同時に調理室へ移動し「てんぽ焼き」に精を出しました。土曜日に少し作り方を練習していたので、実にスムーズに焼き上げることができました。しかし、園児分はとても無理なので50枚焼いて様子を見ることにしました。

焼き上がりは、ざっとこんなものです。てんぽを焼くことになってから保護者からいろいろアドバイスをいただき新井田のあるせんべい屋さんからてんぽに使う粉を調整してもらいました。まあ、プロの技は素晴らしく、粉の調合も独特なものがあるようです。鋳型を買ったとき、試しに作ったてんぽは、ラーメンの面のような味がしてあまりおいしくなったのですが、今回はとてもおいしく焼けました。表面はパリッと、中はもちもち。焼きながら味見をしましたが、「おいしい」の一言でした。キノコ汁用に調理室ではガスで焼きました。子供たち用には焼き魚、肉を焼いた後の残った炭火で焼くことにしました。鋳型は全部で5台。一台30枚ほど焼くと数字的には間に合いますが、テンポはおなかにたまるので子ども達は一枚の半分たべれば十分だと判断し私と副園長が頑張って焼きました。てんぽを焼いている間、キノコ汁を子ども達が作りました。キノコ汁の材料はきのこ数種、人参・牛蒡、高野豆腐、シラタキ、豆腐などたくさん切って入れたようです。

きのこは全部で8種類。そのうち半分を私、園長が調達しました。今年は仕事が忙しく思うように山へ行けなかったので、例年よりは種類が少なくなっています。ただ、たまたま「松茸」が採れたので、9月に松茸ご飯にして食べました。とても好評でした。「またお願い」されましたが、こればっかりは運・不運が大きく、毎年10数本採れることはありません。大きさもまちまちなので時期が問題です。まあ、期待しないで待っていてください。味付けは当初の「味噌味」(2月に子ども達が仕込んでいた)から、せんべい汁に合う「醤油味」に変わりましたが、子ども達からは「おいしい~」と好評でした。

というわけで「食育祭り」、おいしくいただきました。これで天気が良かったら・・・。来年に期待したいと思います。

10月9日(土)  天気晴朗なれども肌寒し。園内より外の方が温かい日になりました。土曜日ということもありますが、みんな散歩や園庭で遊んでいるので静かな園内です。ときどきスズメバチがやってくるようで「園長せんせ~はち~」と呼ぶ声が聞こえます。駆けつけると「ヤマボウシ」の木にスズメバチ風の蜂が止まっていました。スプレーをかけると一目散に逃げていきました。10月でもまだまだ蜂には要注意のようです。さて、今日のメニューはサンドウイッチでした。献立表には「ジャムサンド」と書かれていましたが、イチゴジャムとマーマレードジャムでした。5月には食育の一環として「いちごジャム」を作りましたが、今回は既製品でした。道理で味が整っていました。こんがり揚げたてのコロッケとハムサラダの相性はピッタリ。デザートの梨はみずみずしく、まさに今が旬です。さて、いよいよ11日の月曜日は「食育祭り」です。私の軽はずみな一言で「てんぽ」焼きがメインのようになってしまいましたが、あくまでもキノコ汁がメインでせんべい焼きは「あそび」です。焼肉、焼き魚の後の炭火がもったいないのでついでに作ってみようか・・・という軽いノリだったので、決して商売をするわけでも専門店を目指しているわけでもありません。作る喜び、食べる楽しみを味わってほしいと思うだけです。結果は子供たちから聞いてください。今、園長代理が必死でジャンボひまわりの種をむいています。これがまたしんどい作業みたいです。食育を楽しむにはそれなりの周到な準備と強い覚悟が必要なようです。あとは「天気」次第。まさか雨男や雨女が紛れ込んではいないでしょうね・・・。

10月8日(金)  戦いが済んで、一夜明けました。とても静かな一日を迎えています。昨日までのライオンズ杯の熱気はどこへやら・・・。今日からはスポーツの秋から芸術、食欲の秋へ大転換です。明後日の「食育祭り」に「てんぽ」が登場することをお知らせしたら早速保護者から「せんべい情報」がありました。八戸名物「八戸せんべい」は粉(小麦粉)にもこだわりがあるようで、ただの小麦粉ではなく各企業の企業秘密が込められたものになっているようです。園ではど素人だけなので、とりあえず保護者の提案を受け入れることにしました。焼き型も用意できるとのことでしたが、今回は園で用意したもので良しとしました。その上、企業秘密の魔法の粉を園児分確保しました。あとは焼き加減ですが、これは実践あるのみ。私と副園長そして亮太郎先生で何とかしようと思っています。新聞では「せぐろイワシ」の漁獲があったようですから、イワシも手に入れたいと思います。 さて、本日はイワシならぬ「ホッケ」の塩焼きでした。我が園の3大焼き魚料理の一つです。最近は海の状態が良くなく魚が採れなくなりました。特に「いか」はほとんどメニューに載らなくなりました。いかとサバで育った私としてはとても残念な気持ちでいっぱいです。せめてこの「ほっけ」を大事に食したいと思います。卯の花はこの辺では「きらず」と呼ばれ昔は豆腐屋さんでただでもらってきたものですが、値段の割には栄養価が高く、味付けも簡単なので我が家ではよく食べていました。今は「コンビニ」の味がおふくろの味になってしまったようですが、八戸地方の伝統料理は大事にしていきたいと思います。今日は二十四節気の「寒露」(かんろ)です。季節は秋、「鍋物」がおいしくなる季節です。各家庭独特の鍋料理を創作してみるのも楽しいかもしれません。

10月7日(木)  今日は年長組が、南郷の陸上競技場で行われる『ライオンズ杯サッカー大会』に行きました。年下の園児たちに見送られ、大型バスに乗って出発!結果はその都度電話で知らせてくれるので、電話の音が鳴る度に職員はドキドキしていました。さて、今日の給食は豚肉と大根の煮物でした。甘辛く味付けされていたので、子どもたちにも食べやすく「これおいしいよ!」と会話する声が聞こえてきました。牛蒡のサラダは、人参、胡瓜、ツナにコーンと具沢山で栄養満点で、モリモリ食べていましたよ。 サッカー大会に行っていた年長組には、サッカーボールの形をしたおにぎりなど、給食の先生の思いが込められた特製弁当が届けられました。「全部おいしかった!」と弁当のからを持って来てくれたようで、上沢先生が喜んでいました。(若江)

10月6日(水)  昨日から今日の朝にかけて雨でした。おかげでみんなが楽しみにしていた「ライオンズ杯」が明日に順延となりました。順延が決まったあとみるみる天気が回復し、9時頃にはお日様も出てきました。なかなかうまくいかないものです。明日の天気は曇りがちなようですが、何とか大会ができればいいなあと思います。 さて、今日はみんなが大好きな「鶏のから揚げ」でした。きく組のお弁当にも入る予定でしたが、順延になったのでいつも通りの給食になりました。鶏のから揚げは時代を超えて人気があります。これに三陸名物の「引き昆布煮」が付きました。汁物は「つみれ汁」でたくさんの野菜も入っており栄養満点の給食です。きゅうりの漬物が良いアクセントになっていました。明日は晴れるといいなあ。

10月5日(火)  昨日の暑さはどこへ・・・。明日はいよいよライオンズ杯サッカー大会。どこの誰が「雨男」か知りませんが、空模様が怪しくなりました。今夜が峠で早朝には雨雲が抜けそうですが、10時開会までに間に合うでしょうか。対外的な交流は今回が今年度最後になる予定なので、いい条件で試合をさせてあげたいと思います。この時期は「一雨ごとに寒くなる」と言われ、雨が降った後の防雨・防寒対策が実力以上に結果に影響を与えそうです。新型コロナはやっと沈静化したようであまり心配していませんが、やはり天気には勝てません。一日順延も視野に入れながら作戦を練ろうと思います。 さて、今日は「麻婆豆腐」でした。我が園の麻婆豆腐は辛さが全くなく、とても食べやすいです。香りや味はとにかく、辛さは子ども達には大敵のようです。私もどちらかというと「嫌い」な方です。我が家の奥様にはよく「おこちゃまだね」と言われます。テレビで辛さに挑戦する食べ物の番組がありますが、見ているだけで汗が出てきます。「おいしい」という感覚が分かりません。三色ナムルにはもやし、ニラ、パプリカが入っていて色彩も豊かです。野菜は「見た目」がとても大事です。いくら体に良いからと言っても見た目が良くないとなかなか箸は進みません。その点、我が園の給食はよく考えられています。調理員の作戦勝ちというべきでしょうか。さあ、明日はどんな結果になるか、そしてどんな「お弁当」が届くのかとても楽しみです。子ども達と我が園の調理員たちに大きなエールを送りたいと思います。

10月4日(月)  10月に入ったというのに「暑い」。今日は29℃の予報ですが、肌寒い気温に慣れてしまった体にはきついものがあります。年長組の子は明後日の「ライオンズ杯」に向けて、最後の調整に入っています。午後からは解禁になった根城の広場で芝の感覚を確認しに練習に行くようです。9月は休止だった「子育て支援センター」も10月から再開しました。今日は午前中だけで5~6組の利用があったようです。季節は秋、子育てにも最適な時期となりました。今後のことも考えて「ふれあい広場のズーム参加」も検討しています。我が園の職員は優秀なのでITには積極的に取り組んでいます。私の頭脳は少し時代遅れになったようで岸田総理ではありませんが「聞く耳」だけになったようです。だって・・・反論できないのですよ。  さて、本日私は「健診」でした。朝7時40分の受付で一時間くらいで終わりました。バリウムも無事終了し、めでたくお弁当をもらいました。そういうことで今日は私だけ「幕の内弁当」でした。子ども達は、十和田名物の「牛バラ焼き」でした。十和田のバラ焼きより玉ねぎが少なく、食べやすかったようです。しかも「牛肉」。検診日を間違えたかなあと思いつつも子供たちの見事な食べっぷりに感心しました。この分で「ライオンズ杯」も頑張ってくれればなあと思います。

 

 

 

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コロナ禍でのライオンズ杯

2021-10-05 13:03:10 | 日記

園長です。

 明日はいよいよ八戸東ライオンズクラブ主催の「ライオンズ杯ちびっこサッカー大会」が開催されます。天気が心配ですが予報では明日層までには雨雲は去り、晴れに向かうようです。午後は快晴との情報もあります。できれば順延しないで決行できればと思っています。3年くらい前まで「雨男」と言われた私ですが、その後改心し、今では雨を降らせる力もありません。

 さて、新型コロナもやっと静かになりました。8月後半から9月初めにかけてのあの大騒ぎは一体何だったのでしょうか。まさか菅総理とともに消滅を図ったのでしょうか。一国の総理大臣まで消し去るコロナの恐ろしさ・・・私たちがどうあがいても勝てる相手ではないようです。やっと静かになったと思ったらもう「第6波」が予想されているという。年末は第6波とインフルエンザの大襲撃が襲ってくるという怪情報もあります。この先どうなることやら予想もつきませんが、とりあえず、明日のライオンズ杯に気持ちを移したいと思います。

 昨日、久しぶりに開園した「根城の広場」に行ってきました。もちろん我が園の子ども達のサッカー練習の様子を見るためです。春のサッカー大会では久しぶりに優勝しましたが、秋の大会はどのチームも力をつけてくるので春の思惑通りにはいきません。これまで我が園では春の大会は惨敗し、秋の大会に向けて練習をするので比較的秋の方が結果は良いです。しかし今年はもう優勝しているので「慢心」が気がかりです。練習を見ていてもどこかちゃらんぽらんで最後の詰めが甘くなっていました。コロナの影響で思うようには練習できませんでしたが、それはどのチームも一緒です。いつも違うのは、「練習試合もない」、いきなり本番という精神的に一番きつい常態になっていることです。その上、春から4チームがコロナのために参加を見合わせたため16チームで行うことになり、時間的に余裕ができ、子ども達の体力をどう温存するかが問題になります。休憩時間もたっぷりあり、自由気ままな子供たちの行動をどう規制するか各園の保育士の腕の見せ所でもあります。それでも大会を開催してくれたライオンズの皆さんには心から感謝したいと思います。今回で25回目を迎えるライオンズ杯は、子供たちの成長には欠かせない行事になりました。ここから日本代表、オリンピックを目指す選手が出てくれることを期待します。これからもよろしくお願いいたします。

 例年だとこの時期に「勝手にベスト8」なる予想を乗せるのですが、今回は公式練習試合もないことから、いきなり本番となり、予想もできません。いつもだと「目指せベスト8」ということで頑張らせていますが、今回は「目指せ優勝」になっているようです。優勝旗が2つ並ぶ卒園式・・・いいなあ。今年2匹目のどじょうは果たして捕まえることができるのでしょうか・・・・明日に続く。

 

10月2日(土)  台風一過の快晴になりました。朝方はまだ台風の影響で雲が多かったのですが、お昼頃には青空が空一面に広がりました。今日は土曜日ということもあり、少し静かな保育園です。八戸版新型コロナ緊急対策も9月いっぱいで終了し、いよいよ秋本番の行楽が楽しみになりました。今日あたりは八戸公園が混みあっているのではないでしょうか。でもこれからが肝心、一気に気持ちが緩むと大変なことになりそうなので、ここは今しばらく気持ちを引き締めていきましょう。 さて、今日の献立は「イタ飯」です。スパゲテイペスカトーレ、カニカママリネ豆腐の味噌汁ならぬ「豆腐のスープ」でした。あさり、イカ、えびの魚介類とトマト、しめじ、玉葱、ピーマンなどの野菜が沢山入ったスパゲテイは子ども達が大好きな味付けです。

10月1日(金)  今日から10月です。あいにくの雨ですが、子ども達は午前の雨が降っていない時間に、少しだけ外に出ることが出来て嬉しそうでした。さて、今日の給食は味噌バター肉じゃが。今日は少し味が薄めで、子ども達にはちょうど良い味付けで美味しかったです。どのご家庭も醤油味で作ることが多いと思いますが、味噌バター味もなかなかよいです♪ そして、千草和え。今月は「千草○○」という料理が2回あるのですが、「千草和え」は、たくさんの野菜の和え物という意味だそうです。「五目○○」と意味が似ていますね。もやしやほうれん草、甘い油揚げも入っていて、良い味でした!  朝夕の寒暖差のせいか、鼻水や咳をしている子が増えてきました。手洗い、うがい、たくさん食べて、体調管理をしっかりとしていきましょうね!(松田)

9月30日(木) 今日の献立は「おでん」。おでんといえば「だいこん・こんにゃく・ちくわ」など大きく切って煮込みますが、我が園のおでんは、子ども達が食べやすく小さく切ってあります。ウインナーやさつま揚げも入っていてどれから食べようか迷います。味噌汁は「薩摩芋と油揚げ」の実です。しょっぱい味噌と甘いサツマイモが妙に合います。栄養のバランスを考えて栄養士が頑張って作ってくれています。秋はいろんな野菜や果物があり、どんな料理が出てくるか楽しみです。 さて、9月は八戸市でも緊急事態宣言みたいな規制が至る所でかけられ、保護者も園内に入ることができませんでした。2階に上がる「踊り場」では、秋模様の展示に変わっています。八戸市のキャラクター「イカ頭巾」も登場し子ども達のささやかな作品を彩っています。子ども達もこのスペースが大好きで、友達同士楽しんで見ています。次はハロウインかな、それともサンタクロースかな、子どもたちの発想が楽しみです。

9月29日(水) 今日は園庭でぽっくりを出したということで、年長の子ども達が遊んでいました。縄跳びも新しいものにしたのですが、ぽっくりのほうが人気でした。「ぽっくりでケンケンできるよ!」と見せてくれるのですが、サッカー大会が近いから怪我をしないでね~と内心ひやひやしていました。さて、今日は子ども達の大好きなエビフライ。サクサクしていて子ども達のおいしい顔をいっぱいみることが出来ました。今日はおにぎりの日で、可愛いおにぎり、おいしそうなおにぎりがたくさんありました。いつもご協力ありがとうございます!(松田)

9月28日(火) 「えんちょうせんせい、おいしい」と子ども達の声。「なにがおいしいの?」という私の問いに「ぜんぶ~」。今日のメニューは「じゃじゃ麺」。盛岡のじゃじゃ麺とは一味違うおいしさがあります。我が園では結構「麺類」のメニューが多いのですが、このじゃじゃ麺はラーメンやうどんより格段に上位にランクされています。ニンニクと挽肉が程よく調和し、麺を包み込んでいます。筍、椎茸も自分たちの役割をよく理解した味を出しています。揚げ餃子も人気の逸品です。味が付いているのでたれはいりません。野菜も重要です。万能野菜のもやしと小松菜、人参が鰹節にまぶされ麺とのバランスがよく取れています。今日の子ども達の声は調理員にしっかり届いていると思います。子ども達の声は正直です。調理員たちの子どもを見る目が少し柔らかくなったような気がします。大人も子供も褒められると嬉しくなるし優しくなるんですね。

9月27日(月) すみません。処遇改善加算の書類つくりで遅くなりました。明日は頑張ります。

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アケビ

2021-09-29 16:11:32 | 日記

園長です。

 我が園には、園庭の片隅に2階への非常階段があります。階段の入り口に「あけび」を植樹したのがかれこれ3年になります。春先には濃い紫の花が咲きます。これまでは花は咲けども実はつけませんでした。今年は結構の数の花が咲き、小さな実をつけているのを確認していたのですが、濃い緑の同色でなかなかすぐ見分けがつかないくらいでした。今日、何の気なしに蔓の中を覗いたら、紫の結構大きい身になっていました。大きさは15センチくらいでしょうか。スーパーの店頭に並んでいてもおかしくないくらいの出来栄えでした。全部で3個ありました。子ども達には秘密です。なぜって?言ったら最後「宝探し」が始まり、あっという間に無残な姿をさらすことが目に見えているからです。姫リンゴも未だ味見をしていません。いつの間にか「落ちてた」といって園長室に無残な姿の小さなリンゴが届きます。落ちた割には表面がとても傷んでおり、「たたき落とした」とい感じがします。でもきっと落ちていたのでしょう。そういうこともあるので今回は食べ頃までじっと秘密にしておき、「食育祭り」に披露したいと思っています。くれぐれも秘密にしておいてください。

また、園庭の「金木犀」が満開を迎えています。少し風が吹くと、風下にかすかな甘い香りが漂い、晩秋の気配がします。東京では10月の終わりから11月にかけて咲き、「今の季節に?」という感じで咲いています。垣根に普通に咲いているのですが、八戸ではめったに見ることがなかったので、とても感激したことを覚えています。「トイレの芳香剤」でおなじみの金木犀の香りですが、トイレの芳香剤にはもったいないくらいの香りがします。

 新型コロナウイルスもひと段落したようで、少しだけ心に余裕ができたような気がします。子ども達は、9月はどこにも出かけられず、保育園でじっと我慢していたので10月は思いっきり体を動かして遊ばせようと思います。6日には年長組が楽しみにしている「ライオンズ杯」が予定されています。コロナのせいで練習試合もできなく、いきなり実戦になるようです。けがをしないよう用心しながら本番に向かいたいと思います。

 また、10日には我が園恒例の「食育祭り」が予定されています。キノコジル作りから野菜、魚、肉を焼いて食べようと計画しています。最近は「セブロイワシ」や「サンマ」が不漁なようで、焼き魚が少し心配ですが、何か焼いて食べようと思います。今年はそのほかに「てんぽ」の鋳型を買ったので「八戸せんべい」にも挑戦したいと考えています。八戸の故郷の味「八戸せんべい」(草加せんべいとは全く違います。都会の人には「塩味」の素朴な味わいはあまり歓迎されていませんが、私たちにとっては切手の切り離すことのできない郷土の味なのです)。鋳型は職員の家庭からの動員してもらい5台予定しています。小麦粉、重曹、塩をこねて秘伝の味を再現したいと思います。今年はジャンボひまわりも食育に参加(もちろん種)してもらい、ゴマやピーナツの代わりにしたいと思います。ジャンボひまわりの種は大きく重そうに首を垂れて子ども達が収穫してくれるのを待っているようです。どんな味の八戸せんべいになるか、楽しみです。ああ、秋はいいなあ。食育は楽しいなあ。

 

9月25日(土) 今週はお休みが多い一週間でしたね。曜日感覚が・・・という方も多かったのではないでしょうか?(私もでした!) そんなお休みの多い一週間でしたが、子ども達は元気いっぱいでした。今日も外で遊ぶのにはちょうど良い気温(ただ、まぶしい!)で、子ども達は鬼ごっこをしたり鉄棒をしたり好きな遊びを楽しんでいました。私が園庭に出ると、「先生、見ててね!」と逆上がりやコウモリを見せてくれます。とびきりの笑顔が可愛い子ども達です♪ 今日の給食は和風きのこパスタ。昨日の栗のケーキの引き続き、秋を感じるメニューです。きのこが苦手な子もいますが、麺類は子ども達には人気のメニューです。薩摩芋のコロコロサラダは、チーズのしょっぱい味と薩摩芋の甘い味が合っていて美味しかったですよ。(松田)

9月24日(金) 今日は9月生まれの誕生会でした。6名の誕生児がみんなからお祝いされました。1年の中で一番9月の誕生児が少ないです。その分出番も多く、しっかり楽しんでいました。(詳しくは「かわら版」で確認ください。)  朝はお日様が出ていましたが、10時前から雨が降り出しました。子ども達が一斉に園内に避難したあと、じっくり園庭を眺めると、金木犀の花が強い香りとともに目に入ってきました。咲き始めから約1週間。やっと満開になりました(多分)。周囲2メートルくらいは金木犀独特の甘い香りが漂っています。この分だと来週の初めころまでが見ごろのようです。それにしてもトイレの芳香剤として有名な金木犀ですがやっぱり本物の香りは一味違います。保護者の方々にも是非嗅いでほしいと思います。 さて、誕生会の給食室は毎月大忙しです。調理員が腕によりをかけておいしいご飯を作ってくれます。今回は「パエリア」。レストランくらいでしか見たことがないメニューですが海鮮がたっぷり入った逸品です。スコッチエッグが良い色どりを添えています。中のエッグは「うずら」なので2個のスコッチエッグが選択可能です。コーンサラダには少し酸味の強いドレッシングがかけてあり、良いアクセントになっていました。午後のおやつは先日、小笠原さんから頂いた「栗」を使っての手作りケーキだそうです。地域の方からも見守られておいしい秋を満喫している子供たちです。

9月22日(水) 最近の天気予報はよく当たります。午後から雨、という予報がぴったり当たりました。それも強い雨でした。近年はひとたび雨になると、予想を上回る降雨になり甚大な被害・災害につながります。これから台風の季節、十二分に注意していきたいと思います。昨日の「十五夜」は見ごたえがありました。久しぶりに夜空を見上げ感激に浸りました。いつも地球には表の面しか見せない月、裏側を一度見てみたいものです。UFOの巨大基地があったりして・・。 さて、今日の献立はみんな大好きな「豚肉の生姜焼き」。十和田には「十和田バラ焼き」とい呼ぶ牛肉と玉葱がたっぷり入ったB級グルメがありますが、我が園の豚の生姜焼きはそれに匹敵する味付けだと思います。野菜の胡麻和えはもやしのシャキシャキ感とほうれん草がうまくマッチしていました。北海道の魅力「三平汁」は味噌味で鮭と里芋が調和のとれた味に仕上がっていました。個人的には里芋ではなくやはり北海道のジャガイモで仕上げてほしいと思いました。今年は鮭の遡上が遅れているそうで、いくらは高嶺の華だそうです。そういえばこの時期にワタが肥えてくる「イカ」もとれなくなり高級魚の仲間入りです。ぱんぱんと太ったワタで塩辛を作ると最高です。我が家の奥様が作るイカの塩辛は商売にしても成り立つのではないかと思うくらいおいしいのですが、最近はとんと作らなくなりました。彼女曰く「塩辛はワタが命。イカの腑がおいしくないとだめ。」だそうです。秋の夜長、ナマッピー(以下の一夜干し)とワタがたっぷり入った塩辛で一杯やりたいと思う園長です。

9月21日(火) 連休後の保育園はにぎやかです。新型コロナもだいぶ落ち着いてきました・・が、気を緩めると元の木阿弥になりかねません。ここは今一度褌を締めなおしてしっかり対応していきたいと思います。今日は「十五夜」です。昨日も丸い月が出ていましたが、今日の月は見ごたえがありそうです。保育園では「月見団子」を子ども達が作りました。こねて、丸めて、ゆでて・・・今日のおやつは「月見団子」です。本当は夜、月を見ながら食べたいところですが、散歩時に採ってきたススキやモミジで雰囲気を醸し我慢したいと思います。園庭の「金木犀」の花(まだ蕾が主です)が今年もたくさんの花をつけています。一部咲いているものもありますが、今週の末くらいが見ごろかもしれません。香りも次第に漂うようになってきました。保護者の皆様には特別に「金木犀」の観覧を許可したいと思います。お迎えの際は是非一言声をかけてください。(希望者のみ)  さて、今日は「鰈の竜田揚げ」と「野菜炒め」、「にら玉」の味噌汁でした。鰈は煮つけかフライが多いのですが、竜田揚げは子ども達に大人気です。1個から3個まで選ぶことができます。年長組はほとんど3個を選択です。もちろん残食はありません。子ども達の食べっぷりを見ていると「食欲の秋」という感じがします。果物も「梨」が出てきて秋の訪れを感じさせます。今日の夜は十五夜を見ながら一献いただきたいと思います。もちろんススキとお月見団子を添えて・・・。

 

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避難訓練

2021-09-21 13:18:03 | 日記

園庭の「金木犀」が咲き始めました。ここ数年、見事な花を咲かせています。この金木犀は花もさることながら香りがとてもよく、私たちを楽しませてくれます。今年は今週末のあたりが見ごろではないでしょうか。保護者の皆様には新型コロナ感染予防に多大なるご協力をいただいているので特別に「鑑賞権」を設定させていただきます。ただし、見る(嗅ぐ)だけです。ご希望の方は園長までご連絡ください。

 今日は避難訓練を行いました。設定は「地震」です。最近は頻繁に地震が起きているので子ども達も真剣でした。また、地震のほかに「水害(土砂災害)」の訓練もしました。(我が園は「津波」にも「水害」にも該当しない地域なのですが最近の気候変動等でいつ・どこで・何が起きるかわからないので最悪の場合を想定して訓練だけはしています。)普段は2階から1階、若しくは園庭に避難するのですが、今回は園庭、1回の保育室から2階のホールへ避難しました。いつもとはちょっと違った避難訓練でしたが子ども達は落ち着いて行動していました。来月は総合避難訓練も予定されています。

 

9月18日(土) 今日は園児のお父さんがゲンゴロウを持ってきてくれました。今はあまり見ることが少なくなったゲンゴロウ。興味のある園児が図鑑と本物を一生懸命見比べたり、何を食べるのか、どこにいるのかを調べていました。おしりから空気の泡をぷくぷくっと出す姿もかわいかったですよ。私も貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございました! 今日の給食は根菜味噌バーグ。しっかりお肉に味がついているのでそのままでおいしく、ゴボウやレンコンの歯ごたえがとても良かったです。トマトとチーズのサラダはチーズが小さめなので、苦手な子も食べれていました。土曜日なので登園していた園児は少なく、いつもよりも静か~な給食でした。(松田)

9月17日(金) 我が園の園庭には四季折々の花が咲きます。今の時期は「さるすべり」が咲いています。ジャンボひまわりは種が大きく育っています。ここ2,3日甘い香りの花が咲き始めました。「金木犀」(きんもくせい)です。金木犀・銀木犀は晩秋に咲く花というイメージですが、北国八戸では9月の今が咲き頃になっています。まだまだ咲き始めなのですが、香りは十分楽しめます。金木犀に初めて出会ったのは上京して初めての秋でした。11月に入り大学の授業が終わるころにはだいぶ暗くなっていて、下宿への帰り道、甘いいい香りが漂ってきて、不思議に感じていました。下宿のおばさんに「金木犀」だと聞いて納得した記憶があります。八戸ではあまり見かけない樹木ですが、枝に小さくびっちり鈴なりに咲く黄色い花は見事です。私が匂いを嗅いでいると子ども達が近寄って同じことをします。「いいにおいがする~」と誰かが言うと、周りの子たちが近寄ってきて「ほんとだあ」と花に鼻を近づけていました。あと1週間もすれば見事な花が咲きそうです。それが終わるといよいよ「紅葉の時期」に突入です。我が園にはモミジの木が数本あり毎年モミジ狩りを楽しんでいます。 さて、今日の献立は「鶏肉マーマレード焼き」でした。子ども達が大好きな献立の一つです。香ばしい鶏肉は甘いマーマレードとよく調和し、噛み応えもあり、「肉を食べている」とい実感があるようです。本日の主食は「レーズンパン」でした。レーズンは好き嫌いが顕著で食べる子と食べられない子がいて見ていると楽しいです。野菜ステイックは胡瓜とセロリでしたが、マヨネーズのお供とおいしそうに食べていました。

9月16日(木) 朝晩はすっかり肌寒くなりましたね。日中はまだ暖かいので、子ども達は元気いっぱい園庭や散歩先で遊んでいます。最近また保育園の園庭の木に毛虫が付くようになってしまいました。先生たちはどのようにして子どもに触らせないかを考え、子ども達は砂場用のカップにスコップで毛虫を集めて楽しんでいます。一生懸命木を揺らして毛虫を落とそうとする子もいるんですよ。大人にとって害虫である毛虫も、子ども達にとっては遊びの素材になるんだなあと思いながら様子をみていました。(でも、触ってはいけない虫ではあるので、それは注意しながら見守っていきたいと思います) 虫の話をした後に給食の話を書くのは・・・なのですが、すみません。今日の給食はすき焼き風煮でした。牛肉や焼き豆腐、糸こんにゃくなど美味しい食材がたくさん入っていました。もちろん子ども達の進みも良かったですよ。ほうれん草のおひたしは、私は苦手な子が多いんじゃないかな、と思ってみていたのですが、美味しそうにパクパク食べていました。なめ茸と和えていたので食べやすかったのかもしれません。今時期のオレンジは酸っぱく、私が酸っぱそうに食べていたら、「先生、大丈夫?」と心配してくれた子ども達がいました。長坂の子ども達は優しい子が多いです。(松田)

9月15日(水) 何年か前までは9月15日は「敬老の日」でした。昔、民生委員・児童委員をしていたころは地区で敬老会が行われており、65歳以上の老人が参加していました。その後5年くらいたつと70歳以上になり今では75歳以上でないと敬老会の参加資格がないようです。高齢者の人数が爆発的に増加していたころの話です。昨年はコロナの影響で中止になったようですが、民生委員も大変な仕事です。さて、今日は「レバーカツ」でした。レバーを一口大に切り、味付けをして油で揚げています。レバー独特の臭みはほとんどなく、子ども達も抵抗なく食べています。サラダは野菜がたくさん入っていて春雨のさっぱり感に惑わされて完食していました。秋の園庭で体を動かした後の子ども達の食欲には目を見張るものがあります。今日はおにぎりの日でもあったので、お母さんが作ったおにぎりを自慢しながら食べている子供たちでした。我が園には「黙食」は似合わないことを実感します。

9月14日(火) 注文しておいた新型コロナ感染防止グッズが届きました。衝立みたいだと元気な子が多い我が園には不向きだと思い、少し頑丈なものにしました。しかし、面の部分がビニールになっていて透明性には欠けます。まあ、飛沫感染を防ぐためなのでそこは目をつぶることにします。4分割も考えましたが、さすがに子ども達の関係性に影響するので今回はここまでにしました。最近は青森県の感染者の約半数が八戸からの発生になっています。それでも8月末、9月前半に比べるとやや減少に転じているようです。気になるのは「職場感染クラスター」です。家庭から持ち込まれると保育園はひとたまりもありません。園と家庭が一体となり感染防止に努めたいと思います。保護者の皆様、これからもご協力よろしくお願いいたします。さて、今日は子ども達がカレーライスに次いで好きな「ハヤシライス」でした。カレーより茶色で、カレーとは違う甘みがあります。そして「ブロッコリーの菜種和え」は卵の黄色、カニカマの赤、ブロッコリーの緑が鮮やかなコントラストで目で見てもおいしい感じがします。6人掛けのテーブルに4人掛けとなりましたが、感染防止のための対策をしっかり行い、楽しい給食を続けたいと思います。

9月13日(月) 今年2回目のキノコ採りに行ってきました。一人ではクマが怖いので妻にお願いして同行してもらいました。今年はお盆過ぎから「松茸が出ている」という情報が飛び交い、心待ちにしていました。1回目は本当に早く、毒キノコさえも見えませんでしたが、今回はなんと10本のマツタケをゲットしました。ほとんどがやっと地面から顔を出したばかりの小さいものでしたが、1本だけ立派な松茸を妻が採りました。よほど興奮していたらしく、力任せに引っ張り、途中で折れてしまったようです。それでも傘の開いた松茸は香りが強く、かごに入れてもそこはかとなく松茸の香りが漂っていました。ほかのキノコは「千本シメジ」(しゃかしめじ)が2株、クロカワが2個とれました。また途中の沢では「ブナハリタケ」(カヌカ)がブナの倒木にびっしり生えていました。私は大好きですが妻はこのきのこが嫌いなので一袋だけにしておきました。この山は20年以上通っていますが手ぶらで帰ったことがないくらいいろんなキノコが採れます。10月に入ると本命「ホンシメジ」と「しもふりシメジ」(ギンタケ)が発生します。最近はめっきり取れなくなりましたが、反対の沢では「なめこ」も取れます。ただ、この付近には「熊」が出るようで、クマよけの鈴は欠かせません。   というわけで、今日は急遽、白いご飯から「松茸ご飯」に変更になりました。ただ10本しかマツタケがないので、いろんな野菜としいたけの助けを借りて作ったようです。我が園の調理員は臨機応変が得意で、献立表にないものが時々出ます。だいたいが旬のものでその時でないと味わえないものが多いです。それだけ料理のレパートリーが広いと言うことでしょうか。食べ終わった子ども達は「おいしかった~」と言っていましたが、あれは松茸を採ってきた私への感謝の言葉だったのでしょうか、それとも料理した調理員へのねぎらいの言葉だったのでしょうか。次回はもう少し変わったきのこを採ってきて調理してもらおうと思います。秋はいいなあ、キノコ採りは楽しいなあ。食育最高!!

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