アジサイの見所を訪ねて ～ 北九州市・高塔山 “若松あじさい祭り” ～

平成26年6月8日（日曜日）

　北九州のアジサイの名所としてこの時期にはテレビ等
で紹介される場所です。
　夜景スポットとしても有名なようで“日本夜景遺産”にも
認定されています。
到着したのが午前8時前、どんよりとした天気がアジサイ
との相性は良かったのですが、残念ながら展望台からの
眺めは今ひとつ。
　それでも見事に咲き誇るアジサイの花を楽しみました。

















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“長崎紫陽花（おたくさ）まつり” ～ 雨の眼鏡橋会場で ～

平成26年6月3日（火曜日）

昨日梅雨入りした長崎地方。
昨年より６日遅く、平年より３日早い梅雨入りとなりました。
長崎では5月15日より“紫陽花（おたくさ）まつり”が市内
各所で開催中。
　雨の朝となった本日、出勤前の時間を利用して眼鏡橋
会場へ出掛けてみました。
　昨夜からの強風を伴った雨によって被害を受けているア
ジサイの花も見受けられましたが、やはり雨に濡れるアジ
サイの花には風情がありました。
















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今季最後のバラ園２ヶ所巡り ～北九州から大分・くじゅう高原へ～

平成26年6月8日（日曜日）

先週のこと北九州市の響灘緑地・グリーンパークで開催中の“春のバラフェア”
の様子をテレビで視た妻。あまりの見事さにビックリ、来春は鹿屋（バラ園）は
諦めてこの北九州へ行きたいと早々に来年のリクエスト。
　　・・・ならば１年を待たずして早速訪れて見ることに。
せっかくなのでバラにアジサイ、ハナショウブ、そして最後は温泉入浴を計画。
　　旅の条件は21時には長崎に戻っていること。早朝に長崎を出発し北九州
市へ、そして別府経由でくじゅう高原。最後は玖珠ICから大分自動車道を利
用、走行距離７００キロの日帰り旅行。



　北九州市のアジサイの名所　高塔山


　響灘緑地。グリーンパーク　“春のバラフェア”


　大分へ向かう途中の道の駅で


　神楽女湖のしょうぶ園　・・・残念！　見頃はまだ


　くじゅう花公園のローズガーデン


　最後は熊本県小国町の麻生釣温泉“亀山の湯”
　コイン式の貸切湯です。　この温泉を18時20分　
　大分自動車道・玖珠ICに向けて出発



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“長崎紫陽花（おたくさ）まつり” ～ グラバー園 ～

平成２６年６月１日（日曜日）

　日曜日にもかかわらず多くの修学旅行生で賑わうグラバー園。
紫陽花まつりの会場ながら、昨年に比べると園内各所のアジサイ
の数が少なくなったような・・・。
　このグラバー園を訪れるのは１年ぶり。
昨年に続いて今年も園内では工事中の箇所が見られました。
長崎を代表する観光名所、更に魅力を高めるべく整備が続けられ
ているようです。
















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ハウステンボスのドラゴン花火 その４ ～ アートガーデンから打上 ～

平成26年5月31日（土曜日）

花火を終えて出口に向かう途中のアートガーデン内。
そこでは２名の方が三脚を並べて撮影後の映像確認を
されていました。
　今日の花火では有料観覧席からの撮影しか頭になか
ったので、思わず声を掛けて１つの画像を見せていただ
くことに。
　その画像はバラのアーチの上に大輪の花火が映し出
されていたものでした。
予想以上に高く打ち上がった花火とバラの花とのコント
ラストが見事に。
　来年のこの時期、再びこの場所から打ち上がる花火が
今から楽しみに・・・。













　花火後　　園内でのパフォーマンス



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客船“コスタ・ビクトリア”長崎寄港 その２ 6月1日（日）

平成２６年６月１日（日曜日）

本日の出港予定は時間は午後の６時。
最初は女神大橋上からの撮影を予定していたものの、
黄砂とＰＭ2.5の影響からか見通しが悪かったために
比較的客船との距離が近い神崎神社へと撮影場所を
変更。
　どんよりとした空気の中での撮影となりましたが、本
日も客船の優雅な出港の様子を見ることが出来ました。



　水辺の森公園で


　鍋冠山より








　グラバー園から



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“長崎紫陽花（おたくさ）まつり” ～ シーボルト記念館 ～

平成２６年６月１日（日曜日）

　長崎市の鳴滝町にあるシーボルト記念館です。
紫陽花まつりにあわせて、多くのアジサイの花で園内が
彩られています。
　朝から夏本番を思わせる暑さの中でも活き活きと咲い
ている様子が印象的でした。















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ハウステンボスのドラゴン花火 その3 ～ アートガーデンから打上 ～

平成26年5月31日（土曜日）

本日の花火の打上場所はアートガーデン内の特設会場。
観覧席は冬季のイルミネーション“光の王国”開催時に
巨大な“光の壁”が設置されていた場所です。
　用意されていた椅子はざっと数えても１０００席以上、
白いプラスティック製の椅子の上にはお土産のミニバラが。
　花火の打上が始まると随所で観客から感動の拍手が起
こりました。本当に素晴らしい花火でした。
















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客船“コスタ・ビクトリア”長崎港へ 6月1日（日）

平成26年6月1日（日曜日）

　本日、長崎港にイタリア船籍の“コスタ　ビクトリア”
（253メートル、7万５千トン）が入港しました。
　私が水辺の森公園に到着した時、客船はちょうど
松ヶ枝岸壁へ接岸するところでした。
　普段は女神大橋付近で撮影することが多いのです
が、今日はゆっくりと慎重に時間をかけて接岸する様
子を眺めることが出来ました。







鍋冠山より

↑出港時↓




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ハウステンボスのドラゴン花火 その２ ～ アートガーデンから打上 ～

平成26年5月31日（土曜日）

『仕掛け花火が中心、有料の観覧席のチケットを購入しないと
花火が観づらい』・・・とチケット購入を呼び掛けるスタッフ。
その言葉から小規模な花火なのかとあまり期待せずにいたの
ですが、予想を見事に裏切る素晴らしさ。
目の前で次から次へ打ち上げられる花火に圧倒された２０分。















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長崎県北一！ 佐々町の “花菖蒲まつり”

佐々町鴨川免の皿山公園で、約２万株のハナショウブ
が見頃を迎え、大勢の見物客でにぎわっている。
（※　平成26年6月1日（日）付　読売新聞より）

平成26年5月31日（土曜日）

昨年までの“佐々皿山まつり”から“花菖蒲まつり”へと名称を変更、
より大勢の人に分かりやす“まつり”となりました。
　河津桜にしだれ桜、そしてこの花菖蒲が佐々町の三大花まつり。
県北一の規模を誇るハナショウブ園、この日は多くの方が訪れて見
頃を迎えた紫色が鮮やかなハナショウブの花を楽しんでいました。

















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ハウステンボスのドラゴン花火 その１ ～ アートガーデンから打上 ～

平成26年5月31日（土曜日）

我が家の恒例となったハウステンボスの打上花火。
今日はいつもとは違ってバラのスポットであるアートガーデン
の特別会場からの花火打上です。
　迷うことなく1000円の特別観覧席のチケットを購入して入場、
20時40分からの打上の時を待ちました。
　すぐ目の前で打ち上がる迫力ある花火の美しさに感動。















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ラベンダーが見頃の佐賀有田“チャイナ・オン・ザ・パーク”

佐賀県有田町の窯元、深川製磁「チャイナ・オン・ザ・パーク」
敷地内でラベンダーの花が見頃を迎えている。
（※平成26年5月29日（木）付　長崎新聞）

平成26年5月31日（土曜日）

　佐賀県の話題が長崎新聞に掲載されるのは珍しい
ことだと不思議に思いながらも訪れてみました。
　深川製磁が運営し作品の展示館、アウトレット、レス
トラン、そしてラベンダー園の４つがあります。
　園内には３０００株ほどのラベンダーが植えられてお
り、その鮮やかな紫色の花が真夏の到来を思わせる
暑さの中でさわやかな癒しを与えてくれました。















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波佐見町・3000株のハナショウブ

東彼波佐見町川内郷の耕作放棄地の棚田を活用した
「菖蒲（しょうぶ）園」でハナショウブ約3000株が見ごろを
迎えている。6月7,8日に観賞会が開かれる。
（※　平成26年5月31日付　長崎新聞）

平成26年5月31日（土曜日）

　大村公園のハナショウブを見終えたあとは、昨年初めて
訪れた波佐見町のハナショウブ園へ。
本日の新聞によると来週観賞会が実施されるとのこと。
地元の園芸会社が維持・管理されているそうですが、昨年
訪れた時に比べて雑草が目立ち、遊歩道やデッキに使用
されている木々の痛みが気になりました。
　これだけのハナショウブと施設を管理するのは大変なこと
でしょうが、来年も美しいハナショウブが観賞できますように・・・。












　あじさいの見ごろはもう少し先



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大村菖蒲 大村公園のハナショウブ ～九州最大級の171種10万株・30万本！～

平成26年5月31日（土曜日）

“花菖蒲まつり”が開催される6月8日の前週・5月の31日
に訪れました。
　公園入口には５分咲との案内が掲示されていたものの、
園内のハナショウブは十分に見応えある開花状況でした。
　9500平方メートルの園内には江戸系、肥後系、伊勢系の
171種、10万株（30万本）があり、九州最大級（※　６月３日
（火）付長崎新聞より）のハナショウブ園だそうです。















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