平成25年1月12日(土曜日)
入港中の客船を撮影のために長崎港を一望
出来る2ヶ所の展望スポットへ。
移動途中に最近就航した“フェリー椿”が入港・
着岸。
他に海上保安庁の巡視船2隻も撮影。
※ 写真をクリックすると拡大します。
鍋冠山から
長崎と五島を結ぶ“フェリー椿”
~海保巡視船 進む老朽化~
海上保安庁が保有する全巡視船艇357隻のうち、
昨年11月末時点で約2割に当たる74隻が耐用年数
を超えていることが、9日、分かった。~中略~
沖縄県の尖閣諸島での中国公船への対応もあり、
当面は退役の延長という苦肉の策で窮状をしのぐ
方針だ。 ※注 巡視船艇の耐用年数は約20~25年
※ 平成25年1月10日(木)付 産経新聞より
~ふるさとを想う・稲佐山展望台~
老いた父とその息子であろう50歳位の男性、戸町・深堀近くを
望みながら息子の幼い頃の思い出をしみじみと語る父親。
もう1組は60歳前位のご夫婦。風景を見ながら若い時に住
んでいた頃の思い出話をされていました。
稲佐山の展望台。 観光客だけではなく今は長崎を離れて
暮らす人たちが訪れ懐かしい想いに耽る・・・ そんな
場所でもあるようです。
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入港中の客船を撮影のために長崎港を一望
出来る2ヶ所の展望スポットへ。
移動途中に最近就航した“フェリー椿”が入港・
着岸。
他に海上保安庁の巡視船2隻も撮影。
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鍋冠山から
長崎と五島を結ぶ“フェリー椿”
~海保巡視船 進む老朽化~
海上保安庁が保有する全巡視船艇357隻のうち、
昨年11月末時点で約2割に当たる74隻が耐用年数
を超えていることが、9日、分かった。~中略~
沖縄県の尖閣諸島での中国公船への対応もあり、
当面は退役の延長という苦肉の策で窮状をしのぐ
方針だ。 ※注 巡視船艇の耐用年数は約20~25年
※ 平成25年1月10日(木)付 産経新聞より
~ふるさとを想う・稲佐山展望台~
老いた父とその息子であろう50歳位の男性、戸町・深堀近くを
望みながら息子の幼い頃の思い出をしみじみと語る父親。
もう1組は60歳前位のご夫婦。風景を見ながら若い時に住
んでいた頃の思い出話をされていました。
稲佐山の展望台。 観光客だけではなく今は長崎を離れて
暮らす人たちが訪れ懐かしい想いに耽る・・・ そんな
場所でもあるようです。
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