野幌の森林公園にも早々とアカショウビンが飛来しています。
「コッカーロ・コッカーロ」と甲高いアカショウビン独特の泣き声です。
本州方面では、紅歌鳥とも呼ばれているようです。
毎年、南アジア方面から約4000kmの旅です。
これから森では、ペアリングが始まり巣造りに入ります。
アカショウビンは、川魚やエビ・虫などを捕食しています。
新鮮な川でしか生息しません。
それだけ野幌森林公園は、環境が良いと言う事なのでしょう。
これから子育てを行い秋口には再び南方へと旅たちます。
アカショウビンの北限は北海道とされていまが、サハリンでの確認は未だ無いようです。
北海道→サハリン
写真・捕食するタイミングを計っているアカショウビン
「コッカーロ・コッカーロ」と甲高いアカショウビン独特の泣き声です。
本州方面では、紅歌鳥とも呼ばれているようです。
毎年、南アジア方面から約4000kmの旅です。
これから森では、ペアリングが始まり巣造りに入ります。
アカショウビンは、川魚やエビ・虫などを捕食しています。
新鮮な川でしか生息しません。
それだけ野幌森林公園は、環境が良いと言う事なのでしょう。
これから子育てを行い秋口には再び南方へと旅たちます。
アカショウビンの北限は北海道とされていまが、サハリンでの確認は未だ無いようです。
北海道→サハリン
写真・捕食するタイミングを計っているアカショウビン
野幌森林公園にアカショウビンが飛来したとのこと、とてもびっくりしました。
(15年前くらいから姿を確認していないといろんな方々から聞いていました。)
さえずり(「キョロロロ…」と表記されることがおおいです)のみの確認でしょうか。
姿も確認されたのでしょうか。
(アップされたアカショウビンの写真も、野幌で撮られたものなのでしょうか?)
アカショウビンが野幌で見られたら最高です!
ご連絡いただけたらと思います。
コメントありがとうございます。
野幌森林公園内・大沢の池と松川の池で鳴き声を聴きました。
その後、入林していませんが、アカショウビンを昨年、半年程調査していた経緯があり声で判断しました。写真は、白老町・ポロト湖のものです。
御参考まで。