私の前に現れた「天使」

本日は雪となっております。シンシンと静かに降っています。

さて、いよいよクリスマスも近づいてきた昨日、1通の「ポストカード」が届きました。
Merry Christmas and A Happy New yearThe Gospellers
素敵です。どこまでファンを喜ばせるおつもりでしょう。
しばし見とれてしまいました。
唄う5人やっぱりいいよなあ（北山くんはサービスショット！極上の笑顔）

FM岩手公開録音より
私はこの日「天使」を見ました。（いきなりっ！！）
ゴスペラーズ登場の瞬間、私の緊張は最高潮に！！
てっちゃんの後から登場された方・・・あっあれは・・・「てんし」
緊張のあまり幻を見たのかと思い、もう1度良く見てみると「天使」のような「安岡くん」でした。
見間違えるのもムリはない・・・
一言で言わせていただければ「かわ」
「こんなにかわんだあ」としばらく見とれていました。
そして「美しい」というか「きれい・・・」
男性にこういうこと言うと失礼かもしれませんが、本当にそうなんです。
色白で目がキラキラ輝いて、金色に光るサラサラな髪をスーッと指でかきあげて・・・
安岡くんの周りだけがパーッと明るく見えるんです。
そして常に笑顔。にこにこしていて会場のみんなに幸せを届けに来た、まさに「天使の笑顔」でした。
もう驚きました。あまりに「かわ」ので。
同行した主人も「今日1番のビックリだった！」と感想を述べていた程ですから。
そしてこの日の歌のプレゼントのとき、安岡くんが「音叉」を振っていました。
北山くんのしなやかさとは違い、安岡くんのはやっぱり「かわ」
間違いなく「ミモザ」の詩を書いたのは安岡くんです。
彼にしか書けません！と実感しました。
「音楽で世界中の人達を幸せにする為に舞い降りた天使」を私は確かに見ました

そして男性の「手」に興味をお持ちのみなさま、お待たせしました。
私は3人の「手」を生で見てまいりました。
「てっちゃん」の手は、前から騒いでいる通り、大きくて指がスラーッと長くて綺麗です。私もマイクさんになって、握られたかった～（おバカ）
「北山くん」の手、指が細～い。白くて美しい手です。マイクさんがうらやましかったあ。だって北山くんのマイクの持ち方がとーっても優しかったんだもん。（ふたたびおバカ）
「安岡くん」ちっちゃくて、やっぱり指が細くて、天使のおててマイクさんいいなあ、安岡くんの天使の汗を感じたんだろうなあ・・（手がつけられないおバカ）
楽しんでいただけましたでしょうか！
ゴスペラーズのみなさん、本当に手の美しい方ばかりで・・・嬉しい限りでございます。

さて次回は気合を入れて「生てっちゃん」のことを書きたいと思います。（煮ても焼いてもおいしそうですよね～）
予告は・・・昨日書いちゃったもんな・・・
いまだに目を閉じて、あの日のことを思い出すと3人の姿が目の前に・・・
一人一人とっても印象的だったんですが、「てっちゃん」はねえ～うふふふふ

「月光」という曲がありますが・・・
これは安岡くんの詩なんですね。
私が今日書いた「天使のような安岡くん」の印象は、この詩にピッタリです。
で、この曲を書いた北山くんは、このメロディーのように優しいんです。

知れば知るほど魅力的なゴスペラーズ