何がいいって！

何がいいって、それは楽屋でリラックスした笑顔のお二人です。
グラサンかけていない村上さんと、バナナを食す酒井さん。
雑誌掲載の時も好評だった1枚だとか（「アトラス通信完全版」より）
楽屋やリハーサルのときの5人のファッションも個性があります。
私的には、酒井さんのジャージ姿OKです。
村上さんもジャージとかTシャツとか多いです。二人ともブランドにこだわりがあるのでしょうか。
黒沢さんは神社でいただいた手ぬぐいを、いつもどこかに巻いています。
鏡の前で身だしなみを整えるみなさんもいいです。
北山さんの髭剃り風景、光の関係なのか、色っぽい・・・セクシー・・・たまりません。
安岡さんって、いつも笑顔ですね。お姉さんの母性本能くすぐりまくり！（おバカ）

最近思うこと・・・
それはゴスペラーズのみなさんは姿勢がとても良いです。
きっと声を出すのに必要なことなのでしょう。
いつも綺麗な姿勢で、とても好感が持てます。って、好感では済まない程、愛しておりますが。
歩き方も素敵ですよね。モデルさんの経験あります？（ないです）
がに股でブラブラとか歩きませんもの。
姿勢が良いから歩くお姿も素敵なんでしょう。
私も姿勢や歩き方には気を使っています。

何がいいって、この曲もいいんです。
本日は「G10」で初めて聴いた曲の中から「Full of Love」を・・・
ゴスペル的表現に落とし前を付けたというこの曲（雑誌より）詞は違うそうですが・・・
黒沢さん・村上さん（他に松本圭司さん）の曲に、「あなたの恋について、僕が唄ってあげる」という安岡さんの優しい詩がのっています。
「人は何度でも綺麗になる。咲き誇れ君を。花は開く」
この部分がとても印象的です。
私のように結婚・出産を経験した女性、年を重ねた女性にも心に伝わるものがあります。
私もまだ綺麗になれる！って。
だって今、私が思いを寄せるゴスペラーズのみなさんがおっしゃっているのですから・・・
いくつになっても女性は綺麗でありたいと思うものです。
そんな女性にぜひ聴いてほしい1曲です。
私も大好き！