薄暗い部屋で王様が何か企んでいた。
(逆光を画像処理したため影の部分が汚いですけどご容赦。
壁からホラーなモノが出てくるわけではありません)
魔女が見ていない隙に冷蔵庫に上がろうとしている。
「あ、ばれた?」
「なんだ、ばれちゃったのならやーめた」
どうやら行方を探してもらうことに意味があるらしい。
「さて、これからどうしようか」
遊び心がうずいてしまった王様。勢いをもてあます。
程よく日差しもはいってきて
ぶりっこ攻撃に替えた。 「うふふー」
「どう?」
・・・・・・今度は気づかないふりしてあげますからね。
(逆光を画像処理したため影の部分が汚いですけどご容赦。
壁からホラーなモノが出てくるわけではありません)
魔女が見ていない隙に冷蔵庫に上がろうとしている。
「あ、ばれた?」
「なんだ、ばれちゃったのならやーめた」
どうやら行方を探してもらうことに意味があるらしい。
「さて、これからどうしようか」
遊び心がうずいてしまった王様。勢いをもてあます。
程よく日差しもはいってきて
ぶりっこ攻撃に替えた。 「うふふー」
「どう?」
・・・・・・今度は気づかないふりしてあげますからね。
現在、ロサンゼルスに住んでいます。
「ブラインドデート」の時からの
ファンで、万理村先生のまんがは全て持っています!
「ハロウィーン」も買いましたよ!
読みごたえがあり、良かったです。
先生のまんがは、何度も読み返したくなります。
ロスに住む日本人のお友達にも
「この人のまんが、読んでみて~!」って
薦めています!
これからも、描き続けてくださいね!
ロサンゼルスですか。 遠い?ところからありがとうございます!
「ブラインドデート」は「黒衣の花嫁」にインスパイアされて書いたマンガでした。懐かしー。
老体にムチ打って、もう少し頑張りまーす♪