体に良いカリカリを食べたがらないお二人さんに、里親様が根気強くフードを探してくれた。
色々彷徨って、今はロイカナに落ち着いたそうで一安心。
おもちゃに食いついたらはなさないちゃた君も健在のようで・・・
最近、王様もi/d を食べたがらない。
人間ならば体のために野菜も食べようと思えても、ネコ様は分かってくれない。
かわいこぶりっこしても、
心を鬼にしておやつを控える。
ちぇーっ
いつもと違うことをしてアピールしても(タンスの引き出しに入るのなんて、何年ぶりだろう)、
褒めてあげるだけ。
いつものつれない王様はどこへやら、紅茶を運ぶ魔女の足に絡みついてくる。
足をすくわれた魔女はくるくるっと回ってバシャ!
余計な仕事を増やしてくれた。
王様の“おやつほしーよ攻撃”には、忙しいふりをして目を合わさないようにしているが、
この視線からは魔女をへなちょこにする光線が出ている。
昨日あたりから、朝4時に“お腹すいたから起きてよ攻撃”も始まった。
「体にいいもの食べなさい!」
色々彷徨って、今はロイカナに落ち着いたそうで一安心。
おもちゃに食いついたらはなさないちゃた君も健在のようで・・・
最近、王様もi/d を食べたがらない。
人間ならば体のために野菜も食べようと思えても、ネコ様は分かってくれない。
かわいこぶりっこしても、
心を鬼にしておやつを控える。
ちぇーっ
いつもと違うことをしてアピールしても(タンスの引き出しに入るのなんて、何年ぶりだろう)、
褒めてあげるだけ。
いつものつれない王様はどこへやら、紅茶を運ぶ魔女の足に絡みついてくる。
足をすくわれた魔女はくるくるっと回ってバシャ!
余計な仕事を増やしてくれた。
王様の“おやつほしーよ攻撃”には、忙しいふりをして目を合わさないようにしているが、
この視線からは魔女をへなちょこにする光線が出ている。
昨日あたりから、朝4時に“お腹すいたから起きてよ攻撃”も始まった。
「体にいいもの食べなさい!」