薄暗い部屋で王様が何か企んでいた。
(逆光を画像処理したため影の部分が汚いですけどご容赦。
壁からホラーなモノが出てくるわけではありません)
魔女が見ていない隙に冷蔵庫に上がろうとしている。
「あ、ばれた?」
「なんだ、ばれちゃったのならやーめた」
どうやら行方を探してもらうことに意味があるらしい。
「さて、これからどうしようか」
遊び心がうずいてしまった王様。勢いをもてあます。
程よく日差しもはいってきて
ぶりっこ攻撃に替えた。 「うふふー」
「どう?」
・・・・・・今度は気づかないふりしてあげますからね。
(逆光を画像処理したため影の部分が汚いですけどご容赦。
壁からホラーなモノが出てくるわけではありません)
魔女が見ていない隙に冷蔵庫に上がろうとしている。
「あ、ばれた?」
「なんだ、ばれちゃったのならやーめた」
どうやら行方を探してもらうことに意味があるらしい。
「さて、これからどうしようか」
遊び心がうずいてしまった王様。勢いをもてあます。
程よく日差しもはいってきて
ぶりっこ攻撃に替えた。 「うふふー」
「どう?」
・・・・・・今度は気づかないふりしてあげますからね。