鬱蒼としているのにどことなく整備された広大な境内林、本堂などの建物を取り囲む様に遊歩道が巡っていました。
連休初日11日、この所休日高速道上限1000円のせいではないのですが、かなり遠距離の旅が集中したので、近場の平林寺に行きました。
埼玉県といえど東京に入り込んでいる場所、我が家からは30km以内、甲州街道で多摩川を渡る日野市辺りと同じ距離、東京都の内の高尾山へ行くのよりよほど近いのです。
総門周辺には自転車など置かれ雑然としていましたので、内側から撮ってみました。道路向こうの竹藪とマッチして、雰囲気が出ました。参詣料を支払っても案内図もありませんので、広い境内で迷わない様大きな案内板を撮影しておきました。
正面に山門が有り、その奥に茅葺きの仏殿が見通せました。
仏殿の脇には鐘楼がありましたが、木の葉が茂り全貌を撮すことは出来ません。紅葉の色付きはまだまだでしたが、時期が来れば見事な眺めになるでしょう。
仏殿を回り込むと小さな茅葺きの門があり、その奥が本堂です。本堂は障子で巡らされていましたが全て閉じられ、中から読経の声が聞こえていました。禅寺です、総門の先の別の門には「道場」の看板があったので、多数の修行僧が居るのでしょう。本堂の姿はカメラに収まりきらなかったのでありません。
本堂を大きく廻った裏手丘を登った所に松平家の墓所がありました。
さすが歴代の墓が居並び、一大空間をなしていました。
辺り一帯は広々とした境内林で、回遊できる様に設えられていました。帰り道本堂の裏には灯籠の列がありましたが、画像以外にもアチコチに多く連なっていたのです。全部に灯りをともしたら壮大な眺めになるでしょう。京都か奈良か米沢?忘れましたが、各地に沢山並んだ灯籠に灯を入れる行事があったと記憶しています。
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