公園は崖地と川沿いの僅かな平地の細長い形であった。
崖地を利用して滑り台が、崖の途中にも小道がつけられ、変化をつけているようだった。
それでも、東屋、藤棚、休憩場所など変化をつけていた。
神田上水の「大洗堰」の由来など書かれた碑などもあり、狭いながらもこの地の歴史が深い事を感じさせていた。
川面の桜も彩りを添えて。
川岸の遊歩道には、ここでもジョギング、ランニングの男女が多く見られた。
細長い公園、崖上まで上る元気・・・とにかくガケはかなり急斜面で・・・。端まで来たので戻る事にしたが、日の光の方向が違うので、景色が別の物に見えていた。
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