日曜日の短歌会は同じ顔ぶれなのに、なんかちょっと新鮮
早く着いて当然ブックセンターは開いてないので、書展案内のハガキを思い出し
時間までの間、書展を見に行く
いろいろな作品の中に年賀状の下書きというか干支とに挨拶も添えた絵手紙
のような作品があり、それが良かったです。
難しい書、書体は分かりませんが楽しめました。
で、今回の歌です。
検査終え
診察までの
待ち時間
おにぎりお茶で
待ち合いランチ
なんにも創れなくて、毎回のことですが今回は限界
辞めようとかな、、、
そんなことも考えてしまった。
それでも、次の会は600回を記念してお祝い会があるので
又、思いなして
次はその600会なり、記念とかを感じさせる歌を作らなきゃいけない。
大掛かりな会になりそうです。
地元紙に取材もお願いするみたいだし
それにしても昨日の私、4月から会長になった人を捕まえて
辞めようかな、、なんて言って
昨日も
2時間ずーっと喋りっぱなしで大変だったろうに
今年度の会費も払ってるし、少し様子見。
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