詩と絵の二人展

～詩と絵の羽音～
詩の作者は古い友人。彼女の詩を読んだ同僚の方がイメージをふくらませて絵を描いたそうだ。すっきりして暖かい印象の絵。
オープニングパーティーで友人が自分の詩を朗読した。書いた人が読むと、なるほど言葉が伝わる。

パーティーで友人の親戚の女優さんと話した。ある理由から落語を覚えようとされているとのこと。義太夫とのコラボレーションで発表の機会を作れたらと話が盛り上がった。