教育再生会議の分科会、「道徳を正式教科」で一致(Yahoo!ニュース)
オイラは高校の教員免許取得予定者なので知りませんでしたが、
小学校・中学校では「道徳」は正式教科じゃないんですね。
てっきり正式教科と思ってたよ。
だから先生も手を抜いてたんだな。
だから、道徳心が無いやつが増えたんだな。
ということで、オレ参上。
昨日、「Fiat 500(チンクチェント)」の事を書きましたが、
その資料を集める為にネットを見ていたら、
フランスのメーカーRenaultの
「サンク ターボ」と言う車を発見。
どノーマルはカッコ悪い(特にホイール)ですが
車高下げて、タイヤをツライチで履かせると
以外にカッコ良ろしくて惚れ込んでしまいました。
その「サンク ターボ」とは
1972年登場のFF大衆車サンクをベースに、
1.4L 140PSを発生するターボエンジンをミッドに搭載したスーパーカー。
外観は強烈に広がったオーバーフェンダーを装着。
WRCグループ4のホモロゲートモデルで1000台程が製作されています。
その後、1982年から普及版として
「サンク ターボ II」が発売されました。
「サンク ターボ」でアルミだった箇所をスチールにし、
サンクの内装を使い生産性を高めたモデル。
外見上はほとんど変わりません。
1982~1986年の間に約3000台生産されました。
その普及版「サンク ターボ II」を
オークションで調べたところ、
3000台しか製作されてない割に
値段は100万切るほどのリーズナブル。
「ドラゴンボール」でブルマの愛車として一話に登場。
車の知らない悟空に怪物と間違えられ、壊されてしまいます。
もったいない・・・。
当初は「FIAT ABARTH 1000 TCR」が欲しく探してたのですが
超希少な上、超高価な為断念。
昨日のブログを書きながら探していると
「サンク ターボ」を発見。
ABARTH 1000 TCRほど古くもなく、
オイラと同じ年ぐらいの車なので
まだパーツが多いだろうし、修理は少ないだろう
と思ったのが間違い。
すぐ壊れるヨーロッパ車 + 生産台数少ない限定車
と言うことで維持費がすごいとか。
でも、そんなの気にしてたら旧車は乗れませぬ。
Renaultお得意のFF大衆車をミッドシップにした限定車、
そして、小さいながらもF1を思い起こせるエンジンの音、
スパルタンなノー・パワステ、ノー・ABS、2シーターの
ホットハッチなどの魅力から
存在価値はプライスレス。
久し振りにパンチの効いた車に出会えた気がします。
「ルノー サンク ターボ II」が
今一番欲しいです。運転したいです。
WRCの様にケツ滑らせたいです。
昔この車のマジョレット・ミニカーを持っていたのを覚えているので
後で物置探してみよ。
でも、後々を考えると2人乗りって結構イタイ。
だから、昔から考えてるのは
「LANCIA Drlta HF Integrale EVO I」
セガラリーでお馴染みの車です。
でも、どうしても付きまとうのが維持費の問題・・・。
まぁ、何とかなんべぇ。