フォトアルバム…雪の釧路湿原に…タンチョウヅルが舞う

2012年3月、雪の北海道旅行の思い出です。知床半島羅臼では流氷、オオワシ、オジロワシ、アザラシを見ました。釧路ではＪＲ釧網本線のＳＬ「冬の湿原号」に乗りました。鶴居村の伊藤サンクチュアリでタンチョウヅルを見ました。
3月、時には吹雪が舞いますが冬の北海道の一番いいときです。

雪の北海道を尋ねて見ませんか。

雪の釧路湿原…タンチョウヅルが舞う

※タンチョウヅルの撮影…ドンヨリの薄曇り、あたり一面、雪景色、鶴は白・・・白と白の世界でメリハリ(写真ではコントラストという)が出ない。飛行場に行く時間もあり撮影時間は約30分。わたしのカメラとオバサンのコンデジで適当にカシャカシャ…。
こういう素晴らしい自然を撮らせてもらうには、晴れの日に時間をかけて何100枚か撮る必要があります。ウンがよければオオワシやオジロワシ、キタキツネとのツーショット、スリーショットが撮れるかもしれません(あくまでもウンですが)。
それには何日か滞在しなければ。

下手な写真のいいわけです…でもこれはわたしのブログです・・・絵でも写真でも自己満足でいいのです…