地球を歩く旅人・・・彩風人の写真帳
2016年中国東北部(旧満州)・・・ノモンハンを訪ねての旅・・・
チチハルの南東30㎞・・・十数種の鶴が生息す湿地・ジャロン自然保護区があり、鶴城とも呼ばれています。
チチハル扎竜自然保護区・・・嫩江の支流、鳥裕爾河の畔、長さ8キロ、幅9キロに広がっている湿地。
通過 生息する水禽は296種類、世界にいる15種類のツルのうち9種類が中国で見られ扎竜では6種類が見られる。、

国際重要湿地・・・WETLANDO OF INTERNATIONAL IMPORTANT



タンチョウヅル・・・世界に2000羽、ここ扎竜に留鳥として400羽生息。

通過 生息する水禽は296種類、世界にいる15種類のツルのうち9種類が中国で見られ扎竜では6種類が見られる。、

国際重要湿地・・・WETLANDO OF INTERNATIONAL IMPORTANT



タンチョウヅル・・・世界に2000羽、ここ扎竜に留鳥として400羽生息。

※撮影日は2016年6月6日。
※足環(Bird Bandaers)・・・鳥類標識調査に使う器具、日本では財団法人山階鳥類研究所が調査の役目を行っている。※参考・・・クリック→中国人民画報サイト「扎竜湿地の保護」
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