猛暑です。比企の丘の鳩山の里では昨日は36℃超、今日も36℃を越えるようです。
※カトリヤンマ・・・蚊捕蜻蜒、トンボ目ヤンマ科カトリヤンマ属、体長70㎜~75㎜、昼間は薄暗い林の中でこのように木の枝にぶら下がっていて、夕方になると捕食活動をはじめます。
※トンボ・・・古くは秋津、蜻蛉、飛ん羽、飛ん棒と呼ばれた。
※ヤンマ・・・古日本語のエンバ(笑み羽、八重羽)が訛ったという説があるが定かではない。
※ちなみに・・・ヤンマージーゼルの社名は・・・農機具→秋の豊作→トンボ→ヤンマ・・・というイメージで名づけられたらしい。
※7画像クリックするとカトリヤンマの別画像が出ます。
森は生きています。
※カトリヤンマ・・・蚊捕蜻蜒、トンボ目ヤンマ科カトリヤンマ属、体長70㎜~75㎜、昼間は薄暗い林の中でこのように木の枝にぶら下がっていて、夕方になると捕食活動をはじめます。
※トンボ・・・古くは秋津、蜻蛉、飛ん羽、飛ん棒と呼ばれた。
※ヤンマ・・・古日本語のエンバ(笑み羽、八重羽)が訛ったという説があるが定かではない。
※ちなみに・・・ヤンマージーゼルの社名は・・・農機具→秋の豊作→トンボ→ヤンマ・・・というイメージで名づけられたらしい。
弟が小さなころ、毎朝のようにオニヤンマを捕ってきていました。その弟も亡くなり、オニヤンマの姿ももう見られません。
「春が来ても自然は黙りこくっている」ではじまります。有機塩素系殺虫剤に対する告発です。DDT、BHCはそのご製造中止になりました。
昆虫が生きている森、いつまでも続いてほしいです。